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2006年11月26日 (日)

ブレイブストーリー

  少年漫画やロールプレイングゲームのようなストーリーでした。
 
 異世界でのワタルとミツルの武器に注目してみました。 まず、ワタルは見習い勇者ということで、剣を使っていたんですが……
 「これ、剣じゃない!!」 
スケボーみたいに形が変わるし、ものすごく伸びるし、「剣の形をした道具」といったとこでしょうね。 
スケボーは宙に浮くのでエアーボードなんですが、絶対、「自動体制安定装置」とかついてますね。 剣術が必要ないし、これ、絶対に剣じゃありません。
 ミツルは魔法使いということで、杖を使っています。
ミツルは、ちゃんと自分の内から出る力で戦っていたと思いますね。 氷の魔法が得意みたいで「目的の為なら世界なんて滅びろ。」という冷たい感じが、しっかり出ていて良かったと思います。
 
 女神様に世界を救うよう願ったワタルですが、悪魔が出てこなかったら何を願っていたか気になりますね。 本当に運命を受け入れたんでしょうか? でも、ワタルは強くなったなあ。 男の子には「旅をさせろ」ってことだ。
  
(評)★★★** 鉛星
  

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2006年11月24日 (金)

ベロニカは死ぬことにした

 「ベロニカは死ぬことにした」 タイトルが面白いですね。「何で死ぬの?!」という思いで観てみました。 どういう経緯で「死ぬこと」にしたのか気になって観ていたのですが……
「いきなり死にやがった!」
 その時、僕にとっての「ベロニカは死ぬことにした」は、ここで終わったような気がしました。 
 
 主人公役の真木よう子が良かったです。 腐ったような女の雰囲気が魅力的。それでいて美人だから更に良かったですね。 前向きに生きる展開になっても腐りが消えません。 一度、死ぬことにした女ってのは、こんな感じなんでしょうかね。
 
 やはり、タイトルが面白いですね。 とてつもなく疲れたときに「○○は死ぬことにした」と言ってみたい。(○○は自分の名)
 
(評)★**** 星一つ

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2006年11月22日 (水)

スタンドアップ

 面白いです。 この映画は、「もう寝たい」という時に観たのだけど、最後まで観てしまいました。
 
 鉱山で働く女が、セクハラで集団訴訟をするという内容でした。
「スタンドアップ」という題名は、嫌がらせをされても強い心を持ち、負けずに立ち上がれ!と主人公を応援するように言っているのかと思ったけど、ラストを観て違う意味があったことに気づきました。 でも、どっちでもいいと思います。 とらえ方が2つあるほうが魅力的。
 
 時折、裁判のシーンを入れる演出が好きです。 日常、ありうるシーンが淡々と流れている時に、突然、裁判シーンが入ったときの緊迫感がすごい! 眠気が一気に覚めるような感じでした。
  
 主人公の父親、男弁護士、時計いじりのオヤジの語りに「強さ」があり聞き入ってしまいました。 男はこうあれ!と伝えられたような感じですね。
 
 この映画は、すべての大人達に観てほしいと思いました。 「弱い大人と強い大人」それを見極めて欲しい。
  
(評)★★★★★ ゴールドスター賞

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2006年11月20日 (月)

イーオン・フラックス

 パッケージの黒髪女がアクションをするということで、これは美しいだろうなと思い観てみました。 ワニ歩きや大開脚を見せてくれる、中庭疾走のシーンが特に美しかったですね。 あと、スタイルも文句なしに美しい。
 
 中庭疾走シーンで、シサンドラというイーオン(主人公)の同僚が面白かったです。 突入する前に、足の形が手になってる特異な体形を自慢するのですが、その直後……
「トラップにひっかかりまくっとる!」
いきなり、針の地面に足が刺さったので、「その足ダメじゃん」と思えてしまいました。
 
 イーオンとシサンドラはモニカンという組織で働いているのですが、そのアジトが変わっている。 
何か飴のようなものを食べて、精神だけアジトに飛ぶみたいなんですよ。 精神世界ですね。 そこで、任務を言いわたしている偉そうなおばちゃんは何者でしょうか? 
ただ、最後に部下4人に一気に裏切られていた時はかわいそうでした。 「キィ~なに勝手に行動してんの!?」っていう顔が見たかったとこです。
 
 DVDでは、イーオン役のシャーリーズ・セロンが丁寧に挨拶してました。 観てやってくださいな~。
 
(評)★★*** 梅星

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2006年11月18日 (土)

サイレントヒル

  結構、怖い映画だと聞いて、観てみました。 恐ろしいと素直に感じる映画でしたね。 出てくるクリーチャーが、ひどくぐちゃぐちゃで、「おぞましい!おぞましい!」って心の中でおびえていましたよ。
 
 闇にのまれたときに、次々と出てくるモンスターが恐ろしすぎ! 特に三角鉄仮面をかぶったヤツには、勝てる気がしません。 それだけに、どうやって撃破するのか気になったんですが……
「ほったらかしでした。」
 「バイオハザード」だったら、倒すんでしょうね。 それでも、難しそうだなあ。 頭部への銃撃はきかないし、ロケットランチャーも、持っている大剣で、はじき返されそうな感じがします。
 
 主人公である母親がすごい。子供を捜して街をさまようのだけれど、よく心が折れずに頑張ってるなあと感心しますね。 途中、思いっきりなげき叫ぶシーンがあるけど、「恐怖」が、痛いほどに伝わってきます。 見ているこっちも「怖いよね。恐ろしいよね!」と共感してしまった程です。 観客の恐怖をうまく表現してくれた良いシーンだと思います。
 
 これは、怖い映画としてイチオシです。 迫力のある怖さが続く、闇のシーンが最高!
 
(評)★★★★★ ゴールドスター賞

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2006年11月14日 (火)

ただ、君を愛してる

 洗脳されたんでしょうかね。「ただきみを愛してる~」という主題歌を、喫茶店などで、なんとなく聞いているうちに観たくなりました。宮崎あおいがカワイイしね。
  
 宮崎あおいの静流が良かったです。 行動や言動がおかしくて、この子が動くたびに楽しみになって仕方ない。 最後らへんにメガネをはずすんですが、衝撃的にカワイイ! メガネをはずすとカワイイだろうなと思ってましたが、予想を超えていました。少年マンガ風に言うと……
静流「ウオリャァアア!!」
誠人「なにぃ!メガネをとった瞬間、戦闘力(かわいさ)が跳ね上がりやがった!」
といった感じ。

 キスシーンが一番熱かった。ここがこの物語の核の部分でしょうね。純潔同士が、できる限りのエロさを出している感じですね。 風景の良さも手伝い、すばらしいシーンになっていたと思います。
 
 全体を見て宮崎あおいは良い仕事をしたなあといった感じ。今回、演じた静流が癒し&面白好きには、たまらない仕上がりになってます。 
「ただ、静流を見てるだけで飽きない。」
  
(評)★★★** 上質鉛星

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2006年11月13日 (月)

アキハバラ@DEEP

 ネット企業ってどんなことかと思い、観てみました。 新しい検索エンジン「クルーク」かあ。 5人の仲間たちをモデルにしたとこは面白いですね。 でも、実際にうまく使われるかな? 結局、面倒くさくなってページの検索キャラばかり使ってしまいそうだ。
 
 一番好きだったのは、5人の仲間たちの友情ですね。意見に賛成した時、机をうるさいくらいにバンバン叩くのが、いいですね。 仲間内だけのサインみたいな言葉やしぐさって仲間意識が深まります。 自分の仲間内でそういうのを見つけてみると面白いかもしれませんね。 悲しいときに皆でバンバンバンやってるシーンは泣ける。
 
 敵の社長が、とんでもない変態&悪党で面白い。 最後、手下が全員倒されて追いつめられた時、どんな狂った攻撃をするか期待しましたよ。 飼育してた女の子を狂乱状態にしてけしかけるか?!と思ったけど……
「大人しく降参しました。」
ここだけ大人っぽいですね。
 
 「アキハバラ@DEEP」はヒロインのアキラ(山田優)だけが目立ってしまうかと思ったけど、そうならなかったのが良かったと思います。 皆、個性抜群! 
 
(評)★★★** 鉛星

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2006年11月10日 (金)

嫌われ松子の一生

 面白い!松子の人生がすごい!というか中谷美紀がぶっとんでいてすごい。
 
 全体的に歌が盛り込まれ、ミュージカル風になっていて楽しかった。「ハピィーウェンズデイ♪」とか「恋はヴァボォ~♪」とか、それぞれ違うリズムの曲が所々で流れ、松子の世界に引き込まれていました。
 
 松子の動きには、笑わせられました。不意をつくように繰り出すタコ顔と、がに股で尻をつきだしてやるスクワットが……
「インパクト大で頭から離れない!」 
スクワットは女子運動部で流行らないか心配(楽しみ)です。 「タコ顔で松子スクワット」は良い罰ゲームになりそうですね~。
 
 松子は、面白くて楽しくてキレイで魅力があると思うのだが、判断力が無いのか男運が悪いのか、不幸だらけ。 感情を重視して動くと大変なことになりますよ~ってことですかね。 
 
(評)★★★★★ ゴールドスター賞

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2006年11月 7日 (火)

夜のピクニック

 歩行祭というものが面白そうで、観てみました。
少し観てみて、ものすごく疲れるなと思いました。でも、夜明けの道を、気の合う仲間と歩く姿に青春を感じ、いいものだとも思えました。 校長なんかは、常にニヤニヤと楽しそうでした。校長自身が歩行祭に参加したことがあり、ものすごく楽しかったんでしょうね。
「オレが楽しかったから、お前等も当然楽しめるだろ~」っていう笑顔だ。

 貴子(多部未華子)の目つきには、やられました。クールな眼差しで、大富豪や政治家も一般市民として見下すような、冷ややかな眼力でした。これからの活躍が楽しみ。

 脇役ではロックンロール男とミュージカル女が、常に盛り上げてくれて面白かったです。こういう騒がしいヤツ等がいたことで、最後の貴子が森脇に告白するシーンが淡々としてていいなあと、しみじみ思うのだと思います。

 「夜のピクニック」ということだけど、僕は早朝のシーンが一番好きでしたね。暗い映画館で、ずーっと座っていたせいか、朝の風景に涼しげな風を感じて、気分が良くなった気がします。
急に「朝やけのピクニック」と言いたくなりました。
 
(評)★★★** 鉛星
 

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2006年11月 5日 (日)

デスノート the last name

 前編を観たし、原作も好きなので観ました。エルが映画オリジナルの奇策をつかっていて、観て良かったと思いました。
  
 原作ファンの目で観させてもらって、残念なとこがありましたね。
まず、エルが死神の存在を聞きショックで椅子からこけ落ちるとこがあるんですが、わざとらしかったように思えました。飛ぶようにこけていましたが、落ちるようにこけてほしかったとこです。
あと、ライトの「逝きたくない~!死にたくない~!」というセリフが聞けなかったところ。あの、ライトの断末魔とも言える叫びは、重要だったのではないかと思います。 
 まあ、ファン故の細かい指摘なので、どうでもいいかと思いますよ。
 
 逆に良かったとこは、エルの甘党ぶりですね。特にみたらしだんごを大きなビンに入ったタレにドプドプつけるシーンは豪快でした。映画エルは、こういうとこも含めて原作を超えていると思います。「甘党探偵」というタイトルで新番組がスタートしてもいいくらいだ。 
 
 笑いもあって面白かったです。そして、よくまとめてくれましたと感謝します。
 
(評)★★★★* シルバースター賞

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2006年11月 4日 (土)

デスノート(前編)

 原作が好きなので、ライトやリュークが実写になってるということだけで、かなり楽しめました。 特にリュークの映像技術がすばらしい。 顔のアップは迫力満点!これは漫画では味わえませんね。

 ストーリーの方は、終盤、原作と違う展開になってて驚かされました。映画だから淡々とした会話だけの心理戦だけでは許されなかったんでしょうか?ピストルを出して盛り上げていました。

う~ん。全体を通して良くもないし悪くもないですね。映画化に感謝するだけです。

(評)★★★** 鉛星

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