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2006年11月22日 (水)

スタンドアップ

 面白いです。 この映画は、「もう寝たい」という時に観たのだけど、最後まで観てしまいました。
 
 鉱山で働く女が、セクハラで集団訴訟をするという内容でした。
「スタンドアップ」という題名は、嫌がらせをされても強い心を持ち、負けずに立ち上がれ!と主人公を応援するように言っているのかと思ったけど、ラストを観て違う意味があったことに気づきました。 でも、どっちでもいいと思います。 とらえ方が2つあるほうが魅力的。
 
 時折、裁判のシーンを入れる演出が好きです。 日常、ありうるシーンが淡々と流れている時に、突然、裁判シーンが入ったときの緊迫感がすごい! 眠気が一気に覚めるような感じでした。
  
 主人公の父親、男弁護士、時計いじりのオヤジの語りに「強さ」があり聞き入ってしまいました。 男はこうあれ!と伝えられたような感じですね。
 
 この映画は、すべての大人達に観てほしいと思いました。 「弱い大人と強い大人」それを見極めて欲しい。
  
(評)★★★★★ ゴールドスター賞

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