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2007年1月11日 (木)

レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語

 全体的なファンタジックなつくりに惹かれて観てみました。 淡く暗い空が広がる風景がいいですね。 不幸せな感じが出てます。
 
 ボードレール3兄弟もいいですね。 発明少女、読書少年、カムカム赤ちゃん。個性的でカワイイです。 そういえば、赤ちゃんが何も役にたっていませんでしたね。 この映画がコメディーだったら、オラフ伯爵のチ○コに噛みつくぐらいはできたと思います。
 
 ストーリーの方は、一難あって、それを子供達が乗りこえ「良かった良かった」となったら、また一難あって…の繰り返しでした。 こんな淡々とした流れでも楽しめたのは、やっぱり、キャラや世界観の魅力かな。
 
 この映画は、最後がすばらしかったですね。 最後といっても物語のラストシーンではなく、エンドロールのことです。 切り絵みたいなつくりの映像と、迷宮感のある音楽に惹かれ見入ってしまいました。 エンドロールにこれだけ興奮したのは初めてのことでした。
オススメですよ。
 
(評)★★★** 鉛星
 

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TBさせて頂きますので、よろしかったらTBをお待ちしております。 様々な危機に対して、ヴァイオレットの発明、クラウスの知識、そして、サニーの噛みつきで次々と乗り越えていく過程は、謎解きのような感覚でとても楽しめま... [続きを読む]

受信: 2007年2月 3日 (土) 午後 03時19分

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