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2007年4月26日 (木)

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

 原作が大人気!ということなので観てみました。
「東京にもあったんだ」という主題歌が、観賞後「ジ~ン」ときたんですが、東京には、何があったんでしょうかね。 
 
この映画を観ると親子愛ということになるんでしょうが、歌詞をみてみると、「きれいな夕日」だそうです。
 
 
そんな訳で、母親を思う息子、息子を思う母の関係がじんわりとしていて良かったですね。
僕は、母の死後に息子が、残された手紙を読むシーンが泣けましたね。息子は、「まだ、親孝行したいのに!…」という感じで泣いていたんでしょうか。 
 
そういえば、僕は、もう25歳なんだけど、親孝行らしいことをしていませんね。 この映画の親孝行は、「母親が彼女かよ!」ってくらいすごいんですが、僕も多少のことは、やっておいた方がいいなあ、と思わされましたよ。
 
「命を助けた恩人かよ!」
 
ってくらいの親孝行を。
 
 
 「あなたは、大切な人が死んだ時に仕事ができますか?」
と息子が言っていたんですが、どうでしょうかね?
僕は、どうしても上の空で仕事をしてしまい、できないと思いますが、この映画の息子は違います。
 
「死体の前で生き生きと仕事をしちゃうんですよ!」
 
「オカン、今までで一番おもろい文章書いたる!」というようなことを言いながら書きまくります。
「おまえは、親不孝者の変人か!」と言いたくなりますが、これは、オカンが言っていたことを思い出しての行動なんですよね。
 
「最愛のオカンに、最高傑作という供養を!」
 
という思いは、感動しましたね。
 
 
 この映画を観た後、「うちのオカンは、どんな人だったんだろう?」と興味が沸き、実家に帰ってみました。 
あと、観賞後の余韻に浸ると、ついつい主題歌の「東京にもあったんだ」を口ずさみたくなりますね。とても映画とマッチしてると思います。
 
「♪東京にも~、あったんだ…」
 
「…核ミサイルが。」  
 

Photo_12  
 
(評)★★★** 鉛星
 
 
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