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2007年5月17日 (木)

ストリングス ~愛と絆の旅路~

 人形劇の映画ということで、変わった感じに惹かれて観てみました。
 
 いやぁ、他の映画とは、明らかに違うので、冒頭はものすごく見入ってしまいましたね。
人形を操っている天の果てまで伸びてる糸が、実際にあるものだと認識されている世界観が面白いです。
糸を登って高所に上がったりしていましたが、一番、面白いのは、糸を切られたらその部分は動かなくなるということですね。それで、頭の糸を切られたら即死ということらしく…
 
「ものすごくスリリングです!」
 
人間でいうと心臓がむき出しみたいなもので、危険すぎますね。 ちょっとキレた少年がいたら簡単に死亡者がでますよ。 そんなことなので、人形達は、もう少し自分の命を大切に守った方がいいと思いますね。
めちゃくちゃ長い三角帽子とかかぶったらいいんじゃないですか。
  
 
ストーリーの方は、言い伝えだとか伝説の場所がどうとかロールプレイングゲームでやってくれよ。という感じで、あまり引き込まれませんでしたが、
人形たち…、特に僕は鳥人形(アイケ)が、気になって仕方なかったですね。 
 
ニワトリみたいな飛べない鳥なんですが、なんか鳴き声が赤ちゃんの怨霊みたいで不気味なんですよね。 もしカセットテープを聴いてて、この声が聞こえたら、
 
「鳥肌、立ちまくりですよ!」鳥なだけに… 
 
でも、まあ、一応可愛かったりするんですけどね。不気味にカワイイといったとこでしょうか?
 
この鳥、最後に飛べるようになって、
「飛んだ!アイケが飛んだ!」というアルプスの女が喜びそうな感動シーンになるんですが…
 
「やっぱり、なんか不気味ですね。」
 
自由になったということらしいんですが、どうもぎこちない…。もうこの際、形がアレなので、戦闘機などに変形(トランスフォーム)して超高速で夕陽の彼方へ消えればいいと思います。
…めちゃくちゃ怒られそうですけどね。いろんな人に。
 
 
 この映画は、製作の裏とか発想だけは、ものすごいと思います。
変わった作品を観ることで感性の幅が広がると思うので(適当)、一応観ておくといいと思いますよ。
 
あと、「糸が震えるような愛」っていうのは、上手いですね。
ションベンした後、たまにブルブルッて震えるんですが、もしかして愛!? 
 
(評)★★*** 梅星 
 
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