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2007年5月21日 (月)

天軍 

 日本で戦国時代に戦車だとかヘリコプターだとか持ち込んで大暴れした「戦国自衛隊1954」という映画を観たことがあるんですが、その韓国版だそうです。 
 
 「パクリ?!」というのは、どうでもいいとして、この韓国版は、過去に銃しか持ち込んでおらず、インパクトでは日本に劣っていましたね。 
 ですが、こっちはこっちで別の面でインパクトがあって面白かったですね。
 
 
 何が面白かったというと…
ものすごくあからさまな反米描写
 
いきなり感動するとこがズレてるかと思いますが敢えて行きます。
中でも特にすごかったのは、月に刺さっているアメリカの国旗を隕石で吹っ飛ばすとこなんですが、 
「どうだおまえら!やってやったぜー」
という、選挙候補者のポスターに落書きする悪ガキみたいなアホっぽさがありましたね。韓国では、いつもこんなことで笑いをとっているんでしょうかね?
  
…でも、このおもいっきり具合が、この映画一番の面白さでもありますけどね。 
序盤なんかは、もう…
 
「我が国意外は死ねっ!」
 
…という、さりげないメッセージが込められていたように感じましたね。
(ちょっと大げさかな?) 
 
あと、突然放った一言「キム・ジョンイルだ!」には驚かされましたね。この名前を使うのは反則ですよ。注目せざるを得ません。
 もしも、あと2,3回言っていれば、明らかにジョンイルさんの力が働いていたであろうという話題作にのし上がっていたとこでしょうが、それはさすがにありませんでした。 
 
 
 序盤から独特のテイストで少し気を構えてしまいましたが、ストーリーの方でも、そこそこ楽しめたと思います。終盤の戦闘シーンでの、戦略だとか王を守る男たちの死に様なんかが見所ですね。  
 
(評)★★★** 鉛星 
 
 
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