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2007年6月21日 (木)

舞妓haaaan!!!

「haaaan」ってのが気合入ってていいいですね。
この映画は、「haaaan」って欧米気どって絶叫するだけあってテンションの高さが良かったです。 
  
 
冒頭からいきなり舞妓に熱中する主人公である鬼塚(阿部サダヲ)を含む舞妓おっかけたちのハイテンションぶりが笑えましたね。
外人や気持ちわるい大人がカメラでパシャパシャやっていましたが、僕は、その中に混じってた10才くらいの子供が気になりました。 
 
この年で舞妓にほれぼれしてる姿は、カワイイんですが異様ですね。
何があったか知りませんが、その年で舞妓大好きなんて、えなりかずきが17才で盆栽にハマッてるレベルですよ。小学校でうまく馴染めているか心配でなりません。
そんな彼の姿は、まさに「カメラ小僧」だったわけですが、
そう考えると、製作者はそれが言いたいが為だけにパパラッチの中に子供を混じらせたのではないかと思いますね。
  
 
僕はその子供がまた出てきて重要な役にならないかと期待しましたが、なりませんでしたね。 「出てくるわけないよ!」と言うように阿部サダヲのツッコミが入りそうです。
 
阿部サダヲは頑張ってましたねー。ボケもツッコミも一人でやってるかのような感じで、この人のやることなすことを観ているだけでも面白かったと思いますね。
全編、ハイテンションで動き回っていて観客を「飽きさせない」という意思を感じる演技は好感でした。
 
一番笑ったとこは、「字がきたな~い」と辞表の字を社長につっこまれたとこですね。いきなりサラリーマンからプロ野球選手に転職するという大それたことをやらかすんですが、つっこむとこは「そんなささいなことかい!」って思わずズッコケましたよ。
あ、この場合は阿部サダヲがっていうか社長が面白いですね。何気においしいとこを持っていく伊東四郎は侮れない…! 
  
  
まあ、全編そんな面白どころがふんだんに盛り込まれており、阿部サダオの真直線な演技で更に面白くなっていましたね。
とりあえず楽しめましたよ。
 
あ題材にしていた舞妓ですが…キレイだなという印象しかありませんでしたね。
これは、もしかしたら舞妓じゃなくて、女子アナとか宝塚女優に憧れてる男の話にしても同じようなものができたかもしれませんね。
 
(評)★★★** 鉛星 
 
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