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2007年6月12日 (火)

ザ・シューター 極大射程

 一撃必殺が売りであるスナイパーライフルの映画ということで観てみました。
遠くから敵に知られないように潜み、確実にしとめていく姿は格好いいですね。こんなものに憧れるなんて姑息な人間め!という声もありそうですが、やっぱ格好いいですね。
 
 
 そんな訳なので、スナイパーライフル戦に期待していましたね。そう思っていたので、冒頭の銃撃戦からいいものを見せてもらいましたね。部隊の隊長をいきなり狙いにいくなんてまさに、ならではの発想ですよ。
スナイパーライフル映画の始まりだぜ、というような盛り上がりだったと思います。
 
しかし、それは冒頭だけでしたね。終盤での見所であろう戦闘シーンは、遠距離戦というよりか接近戦で戦う忍者みたいな戦い方だったと思います。
忍んでましたねー。ザ・シューターからザ・アサシンになっていましたよ。まあでも、その確実な仕事人ぶりは面白いなと思ったら…
 
大爆発!!を起こしましたね。
結局最後はザ・アメリカン映画といった感じになりましたよ。まあ、この流れに別に文句があるってことはないんですけどね。
 
 
登場人物を見ると、とりあえずマッチョと巨乳が目立って飛び込んでくるんですが、僕は新米FBI捜査官のマンフィスが気になりましたね。
最初の登場では、交差点でプロフェッショナルさを臭わせながら警備してましたね。週末はスポーツジムの女インストラクターに羨望の眼差しで眺められてるんだぜ!というような風貌でしたが、その数分後、主人公にあっさりのされてしまいました。そこからエリートイメージが崩れてきて…
 
だんだん、ただのぽっちゃりぼうやに見えてくる始末でしたよ。 
 
かわいくなってきてしまいましたが、後半では主人公と協力して、何故か強くなってきていますね。新米のくせにライフルを自在に使っていたりしてたところは、ちょっと気に入りませんでした。
僕としては、このメンフィスなんですが…
 
戦闘の腕はヘボいけど、情報収集と食い意地だけはすごいぜ!
 
…というキャラにして欲しかったとこですね。買い物のシーンで非常食とか買っちゃうんですよ。
あと、好感度を損ねない為にスナイパースコープで女の着替えは覗いたりしないような純真さも忘れずに加えておきましょう。
 

…と、ちょっとメンフィスで遊びすぎましたが、この映画「ザ・シューター極大射程」は、スナイパーという繊細なものを題材にしながら、結局はマッチョ、巨乳、大爆発という僕が思うアメリカ映画3本柱をちゃっかり抑えている大アメリカ映画だったと思います。
 
3本柱のせいで見飽きたなあという感じはありましたが、まあまあ良かったです。 
 
(評)★★★** 鉛星 
 

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