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2007年6月 3日 (日)

スモーキンエース 暗殺者がいっぱい

 まずは、この「暗殺者がいっぱい」という「監督ばんざい」というようなを言い方をしたサブタイトルなんですが…
いっぱいと言うからには、700人ぐらいの暗殺者が入り乱れての大乱争かと期待しましたね。
 
しかし実際はというと…
いっぱいという程いませんでしたね。暗殺者は8名程でした。
まあ、僕の期待が異常だとは思いますが、いっぱいという程ではなかったと思いますね。
 
 
 この映画一番の見所は、やはり暗殺者たちですね。 一部で、暗殺してないヤツもいましたけど面白かったです。
 「狂×3」「美女&狙撃手」「変装名人」「ヒゲ坊主」…とそれぞれが独特の殺しスタイルを持っていて、個性が出ていました。
 
「ヒゲ坊主」の人は、ちょっと訳があって殺しスタイルがよくわかりませんでしたが、腕の下からうまい棒程のでかさの針を飛び出させて、相手の肺を刺し、「あなたは苦しまずに死ぬ」というようなことを言っていましたね。
この殺し方は、一番異常で一番印象に残ったと思います。
他には、狙撃ライフルをガンガンぶっ放したり、チェーンソーを振り上げたりと、一番目立つのは俺だ(私だ)と言うかの如くの大暴れするシーンもすごかったと思います。
うん、これは暗殺じゃない。 
 
 
映画後半はこういうシーンで、盛り上がりましたが前半は少し退屈でしたね。 先ほどちょっと訳があって…と書きましたが…実は睡魔と戦っていたんですよ。寝そうでした。
 
終盤を盛り上げる為の大切な前半部分だとは思うんですけどね。つまらなかったです。
 
あともう一つ残念だったのは、暗殺を阻止すべきFBIが最後まで殺し屋に翻弄されてたとこですね。結局、ひっとらえることができたのは一人だけってのは悲しい。ヒゲ坊主と変装名人なんてほとんど野放しじゃないですか。
 
僕としては、FBI側にもイカれたような捜査官が欲しかったとこですね。目には目をって考えじゃないと、戦いに関しては盛り上がらないと思いますよ。
 
 
結局、この映画はFBIが普通だったせいでイマイチだったと思います。普通じゃない捜査官については「処刑人」という映画の捜査官を見習って欲しいですね。こいつは推理の仕方がアホなんですよ。 鑑賞後、3年たった今でも印象に残っています。
 
でも、この「スモーキンエース」は暗殺者たちが印象に残りますね。
 
(評)★**** 星一つ
 

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