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2007年7月27日 (金)

ゲド戦記

パッケージにドラゴンがでかでかと描かれていたので、「ドラゴンがわんさかと出てくるんだ!」と期待しましたが…それ程出てきませんでしたね。最初と最後にちょろっと出てきただけでしたよ。
 
「ゲド」というのは登場人物のおっさんの名前でしたね。でも、劇中では何故かハイタカという偽名で名乗っています。ちょっと偽名の方が格好いいので気に入りませんねえ。
あと、同じジブリ作品の「もののけ姫」に出てくるアシタカという青年と名前が妙に似ています。
 
アシタカ→ハイタカ→デビルタカ
 
何気なくこうして並べてみるとポケモンの進化みたいです。
 
 
まあ、名前云々はどうでもいいところで、このハイタカの一番気に入らないところは別にあるんですよね。
ハイタカは劇中で大賢人と呼ばれている魔法使いらしいんですが……
 
使える魔法がショボい
 
んですよね。大賢人と言ってる割にはスケールのちっさい魔法しか使わないんですよね。
では、少し使った魔法を紹介してみます。
 
開錠の呪文、
発光の呪文、
獣払いの呪文、
顔面変化の呪文、
 
…こんなとこでしょうか、
ドラゴンが出てこないのであれば、ここは大賢人様の魔法で盛り上げてもらうしかないと思うのですが、こんなボグワーツ魔法学校1、2年生レベルの魔法では無理ですね。
 
  
理由があって強い魔法を使わないのかもしれませんが使わなくては伝わりません。使えない理由があるのであれば大洪水の呪文とか蘇生の呪文などをバンバン使っている回想シーンの一つでも見せるべきでしたね。
 
アレン「ハイタカ、その顔の傷はどうしたんだい?」
ハイタカ「ああ、これは10年前に悪魔王ファブリーズと戦ったときだった…」→回想シーン
 
…というような感じで。
結局、僕の中での大賢人ハイタカの最大魔法は、ライバル魔法使い「クモ」の城で使った開門の呪文でしたね。城に入るために強制的に門を開けたとこが魔法使いとしての最大の見せ場だったということが悲しい。
僕としては、ラストであのキャラみたいに真の姿でも見せて欲しかったとこですね。
 
「実は10年前にファブリーズを倒した時、悪魔の力を手に入れたのだ!ぬぅぅん!!」
デビルタカに変身) 
  
 
こんな感じで大賢人だけに注目していた「ゲド戦記」なんですが、ジブリにしては少しこじんまりした感じがして少し拍子抜けでしたね。
まあ、そんなところは適当に全部デビルタカのせいにしとけばいいと思います。
 
 
(評)★★*** 梅星
 
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コメント

はじめまして!
「ゲド戦記」の記事、楽しく読ませて頂きました。
不評が多い映画ですが、私もいまいち楽しめなかったです。可もなく、不可もなく・・・って感じでしょうか。
確かに、ゲドの魔法はしょぼかったですね。デビルタカに変身して欲しかったです(笑)
私のブログでも映画レビューしてますので、ぜひ遊びに来てください(^o^)/

投稿: カルパッチョ森本 | 2007年9月16日 (日) 午後 03時58分

>カルバッチョ森本さん
 
はじめまして!
そうですねー。イマイチ映画でしたね。
デビルタカ気に入ってもらえました?ありがとうございます。
 
ブログ「ヒフトココロ」楽しく読ませていただきました。
読みやすく面白くて良かったです(。

投稿: リーヴ | 2007年9月17日 (月) 午後 03時39分

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