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2007年8月25日 (土)

時をかける少女

青春ですねー。
もう羨ましいほどに見せつけてくれますよ。夏の青空、男女3人、恋心、猛ダッシュ、と青春要素たっぷりじゃないですか。羨ましいなー。
 
 
この映画はそんな青春真っ只中の少女(真琴)がタイムリープという過去へ戻る力を身につけてあんなことこんなことをやらかすって話でした。
 
皆さんはタイムリープを使えたらどうします?僕なら、まず宝くじを当てにいくと思いますね。そんで「うひゃうひゃ」とか奇声をあげながら大金持ち時代突入です。
普段、「宝くじなんてタイムスリップでもしないと当たらない」と思いながらまったく買わないので迷うことなく買わせてもらいますよ。
 
でも真琴はそんなにすさんでませんでしたね。
そんな真琴によるタイムリープの使い方に中でちょっと面白かったのは…
 
カラオケを1時間料金で10時間歌う
 
終了時間が来るたびに一時間前に戻って、それを繰り返してやがるんですよ。
社会的な欲がないとこういう発想ができるんでしょうね。ちょっと面白かったです。
 
  
もうひとつ面白かったのは真琴の恋愛模様ですね。
 
なるほど、恋愛ですか。興味深いですねえ。ここは恋愛マスターとあと一息で呼ばれそうな僕がじっくりと見てやるとしましょうか。
後半あたりで真琴はキャッチボール仲間の千昭(ちあき)という男に突然告白されるんですけど、断る…というかお得意のタイムリープをつかったりして避けてしまうんですよ。
 
まあ、当然です。
僕は、相手と付き合っているという妄想がなければ、付き合う気なんておきないと思うんですよね。真琴は千昭を友達ぐらいにしか思っていないでしょうからそこはうなずけます。
 
で、ここからどうやって真琴の気持ちが千昭に向くか興味が沸きましたね。
最後まで沸かないのは映画として後味が悪いと思ったのでそう思いました。実際気持ちが向きましたしね。
 
で、気持ちが向いた原因は2つ考えられましたね。
 
・とあることがあって千昭のカリスマ性が増した。
・千昭と2度と会えなくなってしまう。
 
まあ、とあることがあって僕から見ても千昭がすごい高尚な人種に見えだすんですよ。
そういう、実はすごかったというサプライズ的な魅力で惹かれてしまったんでしょうね。
たとえば、僕の知り合いの女の子の考えを借りると、今までなんでもないと思っていた男が、実は自分の憧れの仕事、たとえば美容師だったり、実はめっちゃ腹筋が割れてたりしていたということと同じだと思います。
 
あと、「会えなくなる」ということ。
今までのように顔をあわせられなくなると思うと、突然、貴重さが増すんですよ。
「期間限定」と表示してあるものに「期が終わるとなくなる!」という感情を抱きつい手を出してしまう人に似ていますね。
 
さあ、……どうでした?恋愛マスターの考えは。
まあ、マスターとか行ってる割には、彼女いないんですけどね。ごめん。
 
 
恋愛がどうのこうの書きましたが、やっぱりこの映画の一番の見所は「青春」でしょうか。
主人公の真琴も跳ねたり走ったり思いっきり転んだりして、見ているこっちを爽快な気分にさせてくれますよ。
 
 
(評)★★★★* シルバースター賞
 
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2007年8月17日 (金)

オーシャンズ13

リベンジの手口とか、豪華俳優陣たちに注目するよりもオーシャンズ13人の把握を目的に鑑賞してみました。
で、把握できたかというと、パソコンいじってたりカードが出る機械をいじってたりしていた人あたりの見分けがつきませんでした。お前ら双子ですか?!
 
なのでチラシやネットを見て調べてみたんですが…
僕の力ではどうしても12人しか確認できません。
これは敵側のアル・パチーノが13人目ということでいいんでしょうか?
 
 
一応そのように捉えて進めようと思います。
まずは、オーシャンズを全員を僕が独断で偉そうだと思う順番で並べてみようと思います。
 
 1、ダニー・オーシャン(オーシャンズリーダー)
 2、べネティクト(ホテルのボス)
 3、ラスティー(男前)
 4、ライナス(つけっ鼻)
 5、バシャー(エロ本大好き)
 6、ソール (変装じいさん)
 7、フランク(アフロ)
 8、ルーベン(騙された)
 9、イエン  (スタントチャイニーズ)
10、ターク  (料理人)
11、バージル (パソコン名人)
12、リビングストン(エディー・ジェイミソン)
 
13、バンク(悪)
 
…と、こんな感じですね。
リビングストンは一番印象に残らなかったので役者名を入れさせてもらいました。
配線をいじくるのが得意らしいんですが観た限りではわかりませんね。
暇があればそのへんの配電盤を開けていじくるぐらいのアピールがほしいとこです。
  
 
逆に一番印象に残ったオーシャンズはライナス(マッド・デイモン)ですね。
つけ鼻をつけて変装した姿は……
 
妖しい!
 

妖しい宗教家みたいだったと思います。
 
終盤でライナスが使った媚薬の効果でエロくなったエレン・バーキンの誘惑と戦っていたシーンはなんとも笑えましたね。
「あっれー?媚薬ってこんなに効くものなの~!」
…という感じでたじろぐ姿が良かったです。
 
まあライナスは全体的にイジられキャラになっていましたね。つけ鼻があんなに似合うとは思いませんでしたからね。
  

全編オーシャンズのキャラクターばかりに注目してきましたがラストでバンク(悪)から根こそぎ奪いとるシーンは見ていて爽快だったと思います。
「ド派手なリベンジにしようぜ」というコピーがついていましたがまさにそんな感じのラストで面白かったですね。
 
あと、ライナスのつけ鼻がもぎとられるとこもド派手で面白かったですね。
 
 
(評)★★*** 梅星  
 
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2007年8月13日 (月)

プラダを着た悪魔

プラキア。
 
プラダをくま」を略してそう呼んでいます。
女性ファッションの映画というイメージだったので、女の子の観る映画だと思い男くさい僕は鑑賞を敬遠していたんですが、「プリキュアを観るよりは観やすいし」というわけのわからない理由をつけて観てみました。
  
 
うん、これは女性の観る映画でした。…というか観てほしい映画ですね。
 
ファッション誌の仕事。キレイな服がたくさん出てくるということで、観てるだけでファッションセンスが上昇しそうですね。
 
まあ男の僕はこのへんよりも興味をもった部分があります。
それは主演女優の美しさ!…はもちろんだと思いますが、
 
その上司のオシャレおばちゃんによる無理難題ですね。
中でも一番すごいのは…
 
「発売していないハリーポッターの7巻を手に入れること」
 
なんてことを言い出すんでしょう!いくら寛大な人でも
「このババア頭おかしいんじゃね?」という考えが頭をよぎると思います。 
でも主人公のアンディはそんなことを思いながらも手に入れようとしていましたね。僕も負けず嫌いなとこがあるのでその難題に立ち向かってみることにしました。
 
…………。
 
……………。
  
!!
ひらめきました! 
 
「自分で7巻のストーリーを勝手に考えて書いたものを渡す。」
よしアンディこのナイスアイディアを使って乗り切るんだ!
…と思ったら本当に手に入れましたね。更にその後のアンディの仕事能力もすごいものでした。
まあ、僕のアイディアだったら渡した瞬間、顔面に投げつけられて鼻血を垂れ流しながらクビだったでしょうね。
  
 
この映画はやっぱり全体的に女用の映画でしたね。
でも、男の僕でもかなり楽しめたのは何故だろうな?ん~、美しい女が美しい服を着こなしているとこを見るのは、見れるだけ嬉しいからでしょうかね。
 
 
(評)★★★★* シルバースター賞
 
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2007年8月11日 (土)

トランスフォーマー

「ケッ、ガキの観るロボット映画かよ。でも、マイケル・ベイとスピルバーグが組んだ作品ということで観てやるか」
 
↓観賞後
「うおおおお!カァッコイイ!!!ロボットに変形していく動きが機敏というか、もう僕の文章力では表現するのが困難なのでとりあえず観てみてくれよな!」
  
 
そんな訳で、あるマニアには大ウケしそうなごちゃごちゃしたロボットが暴れまわる姿がなによりも魅力的でしたね。
僕はこういうごちゃごちゃしたデザインはあまり好かず、スパイダーマンみたいなスラッとシンプルなデザインが好きなんですが、それでもこれは魅力的でしたね。
ごちゃごちゃしてるクセにものすごくスマートな機動力にほれぼれしました。
 
 
そんな中で一番好きだったシーンは、終盤の戦闘シーンですね。
正義のロボ5体VS悪のロボ5体による街中での戦いは撃ちまくり壊しまくりのとにかく派手な映像でした。
少し動きが速くて目で追いずらかったけど、僕としてはロボットたちが追う価値のある造形だったと思うので、そのスピード感が良いと思いましたね。
  
それぞれのロボットたちの活躍に注目してみるのの面白いもので、ちょっと全体を見てみて強そうな順番を強さの数値つきで並べてみようと思います。
 
メガトロン(敵ボス)          3100スピルベイ
オプティマスプライム(トレーラー)  2800スピルベイ
アイアンハイド(武器担当)      2250スピルベイ
ブラックアウト(ヘリコプター)     2200スピルベイ
スタースクリーム(ジェット機)     2000スピルベイ
  
ブロウル(戦車)             1950スピルベイ
ボーンクラッシャー(アーム車)    1500スピルベイ
ラチェット(レスキューカー)      1500スピルベイ
ジャズ(身軽)              1200スピルベイ
バンブルビー(主人公の車)     1000スピルベイ
 
スピルバーグ(監督)            4スピルベイ
  
フリーザ「わたしのスピルベイは53000です」
 
…といった感じでしょうかね。
まあフリーザが強いのはどうでもいいとして…(フリーザは実際出てきません)
強いロボットはオプティマスが一番でしょうかね。さすがリーダー。1対1でボーンクラッシャーを撃破したとこらへんは一番格好よかったですね。
でも、メガトロンの方が長年封印されていたということでカリスマ性が増し、飛行能力も加えてオプティマスより強いということにさせてもらいました。
 
逆に弱そうだったのは、スピルバーグ…はどうでもいいとしてバンブルビー。ボロ車というイメージがどうしてもマイナスイメージですね。途中で新車に変形しましたが第一印象ってのは大きいものです。
ジャズはただ踊っていただけじゃなかった?戦闘能力がよくわかりませんでしたね。
でもそれよりよくわからなかったのはラチェット。たぶんリーダーの補佐的な役なんでしょうがまったく目立ってませんでしたね。
あと、黄色いボディーがバンブルビーとかぶっていたのでまぎらわしいです。
 
逆に敵側のロボはバッチリ印象に残りましたね。特にスタースクリームの空中変形が良いです。
 
あと、スピルベイというのは監督2人の名前を組み合わせただけです。特に戦闘力とは何の関係もありません。
 
 
そんな訳でこの映画は2人の大物監督が組んだと宣伝しただけあってたいへん楽しめましたね。 映像が格好いいだけでなく観客を笑わす気まんまんなとこも好感でしたね。
  
 
(評)★★★★* シルバースター賞

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2007年8月 3日 (金)

8月に観たい映画も3本

う~ん、少ない。
とりあえず観たい3本は…
 
・トランスフォーマー
・オーシャンズ13
・ラッシュアワー3
 
といったとこです。
 
鑑賞理由を言うならば、トランスフォーマーはロボットへの変形映像がとにかくすごそうですね。
今やってる予告編では、これでもかってくらいに変形っぷりを見せつけてきますからね。
これは、その映像を見るだけでもお金を払う価値があるんではないでしょうか。
 
オーシャンズ12は観てないし、11はよくわからなかったんだけど何故に13は観賞欲がわいたんだろうな?まあ映画をこうしてチェックするようになったので何回か宣伝を見てることで惹きつけられたんでしょうか。

ラッシュアワー3はジャッキーが出てくるかも現時点では調べていませんが、人気作の続編ということで一応…といったとこでしょうかね。
 
 
何かテンションが低くて申し訳ないのですが、たぶん観た後は、
 
「ウヒョーおもしろかったぁ~~☆」
 
とか言ってると思います。たぶん。
 
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