« ハンニバルライジング | トップページ | HERO »

2007年9月 8日 (土)

世界最速のインディアン

高速移動するジジイを君は見たいか!?
面白かった!スピード記録を競うバイクレースで思いっきりかっ飛ばしたいという夢をもつじいさんの実話をもとにした映画だそうです。
 
 
ラストでバイクを走らせるシーンは感涙もので一番の見所だったと思うんですが、僕が注目してほしいとこが他にありましたね。
 
じいさんの人柄です
このじいさん(パーク・モンロー)は一人で見知らぬ土地(アメリカ)にやってきたんですが、そこで出会うすべての人々と即席で仲良くなってしまうんですよね。
こうしてただ映像を観ている僕でもこのじいさんとはお近づきになりたいぜ!と思ってしまうほどです。
何故このように好感がもてるのか考えてみたら、3つみつかりましたね。
その3つとは……
 
1・心からに感謝せよ。
何か助けてもらったら正直に大げさでもいいから感謝することですね。
パークは助けてもらったオカマに感謝して、「君はほんとうに美しい」とまで言ってましたね。
感謝のついでに相手をほめるというプラスアルファも心得ておきたいものです。
 
2・下ネタを言え
パークは始めて入ったバーで、常連客約8人を相手にとても居心地悪い雰囲気だったのにもかかわらず、下ネタ話一発で8人を笑わせ興味を持たせてすっかり雰囲気に溶け込んでしまいました。
やはり、この世に子作りという作業がある以上、
人間=少なからずみんなエロ
というイメージは拭えないもので下ネタは生殖機能をもつ生物すべてにウケるのではないでしょうか。
 
3・雑学
雑学というか知識が豊富だということですね。
「この人はまた面白いことを教えてくれる」ということでまた会いたくなるものだと思います。
パークは戦争中の青年に戦争についてのことを語っていましたね。バーでも何か語っていました。
でも、僕がいちばん印象に残ったのは
「レモンの木には小便をかける」
ということですね。孔子という人物が「小便は良い肥料になる」というようなことをいっていたみたいですが、それを毎日、リンゴでもぶどうでもなくレモンにかけるというパーク自身の発想が好きですね。 
 
そんな訳でこの3つをおさえれば、世界中の人と仲良くなれそうな気がしてきましたね。(本当か!?)
 
 
 この映画「世界最速のインディアン」はこんなジジイも夢を追うのだから、少年も青年もそして中年でも夢を諦めないでくれよ!というメッセージを感じましたね。
人生を四季の雑草にたとえて、「中年は青々と生い茂る夏」といっているので、
「中年応援映画」
だったように感じましたね。
 
 
(評)★★★★★ ゴールドスター賞
  
 

人気ブログランキング←押してくれたら心から感謝します。
  
 

|

« ハンニバルライジング | トップページ | HERO »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/171746/7836203

この記事へのトラックバック一覧です: 世界最速のインディアン:

« ハンニバルライジング | トップページ | HERO »