« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »

2007年12月29日 (土)

スマイル 聖夜の奇跡

スポ根だとかこういう熱そうなモノは好きなので観てみました。
なんだかんだで「ラパパンパン」というフレーズが強く残りましたね。もうタイトルはラパパンパンでいいじゃないですか。(投げやり)
 
 
話の内容は、結婚するために北海道へやってきた男が、女の父親に結婚を許してもらいに行ったんですけど、まあ、よくあることだけど親父は頑固でしてね。スマイラーズとかいう小学生アイスホッケーチームの監督を務め勝たせれば許してもらえることになったんですよ。
でもそのチームは一回も勝ったことがないくらいに弱いとのこと、さて、スマイラーズは勝てるのか!?という感じです。
 
 
いやー、感動あり笑いありで面白かったですね。
特に監督がスカウトした子供3人が面白い方面で良かったと思います。
 
強暴なフィギュアスケート女子となんか変なロシア人とマゾっ気のある相撲少年。
 
ごく普通の男の子チームに強烈なボケ2人とツッコミ1人が加わり、戦力以上におもしろさがパワーアップしましたね。
僕が一番気に入っていたのはロシア人のシェフチェンコくん!
少々、クレヨンしんちゃんとキャラがカブるけどなんか憎めない魅力がありましたね。試合での活躍の方も見たかったとこです。
 
 
登場人物ならば、主人公のホッケーど素人監督も良かった。
タップダンスと「がんばれ!」と応援するぐらいしかできないと思ったら、大学時代に覚えたという児童心理学を駆使して言葉巧みに子供たちのモチベーションを上げているとこは、かなり関心させられましたよ。
特に気に入ったのは「怒りをガソリンに変えろ!」という言葉。
それを言われた後の子供のパワーアップ演出も良かったですけど、単純な思考であればこの上なく勇気が湧いてきますね。
 
 
感動できるところも、難病や訳あり家庭のおかげであると思いますけど、僕はこの映画に関しては楽しい部分の方を強くオススメしておきたいとこですね。
 
 

(評)★★★** 上質鉛星 
 
 
人気ブログランキング←押してね。
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月27日 (木)

アイ・アム・レジェンド

ニューヨーク使いたい放題!
 
ニューヨークの町が遺跡と化したような前半は見ていて面白かったです。僕はよくわかりませんがニューヨーカーの人なら常に人がいるようなところに誰もいないという映像に見入ってしまうのではないかと思います。
鹿やライオンがいるんだもんなー。もし、あの「夜の住人」がいなかったら普通に動物たちが住み着きそうです。そうなるのも面白そうだな。
 
  
話の内容は、そんなニューヨークにある目的のために住み着く男の日常でしたね。
男(ネビル)は愛犬サムと共に街を探索したりしています。犬とのコンビはなかなか微笑ましいものがありましたね。
 
で、「ある目的」というのはですね。夜になるとニューヨークの町に化け物が現われるんですよ。その化け物はウイルスで犯されて狂暴化した元人間ということで、ネビルは自宅の地下室でワクチンの研究を続けているという訳です。
ちなみに狂暴化人間はゾンビみたいな奴らでした。まあ、でもゾンビと言えばそうなんですけど、ここでは狂化人間とでも呼ぶとしましょう。
 
 
この狂化人間には驚かされましたね。
猿以上に俊敏ですばしっこいんですよ。更に知能も残っているみたいで、トラップを作ったり尾行したりなんかもできるみたいです。
感情もあるようで、ネビルに怨みを持って襲ってくるヤツもいましたね。統率された動きで周りの建造物を使いネビルの車を破壊しにきたシーンには特に驚かされましたよ。
 
鑑賞前にゾンビっぽいヤツが出てくるとは聞いていたので、ある程度は想像していたんですけど
「おいおい、それはファンタジー映画の動きだろー」
といった感じで予想外の動きをしてくれたので楽しめましたね。
 
 
まあ、結局のところはこの映画。「ゾンビ映画」と呼んでしまってもいいんじゃないでしょうか。最初の登場のさせ方はゾクッとさせられて良かったですね。
 
 
(評)★★*** 梅星
 
  
 
人気ブログランキング←押してね。
 
  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月25日 (火)

XX エクスクロス 魔境伝説

愛すべきおバカ映画
 
…と思いましたね。序盤らへんでうすうすと感じていたんですけど、中盤で行われた…
 
チェーンソーの鈴木亜美VSはさみゴスロリの小沢真珠
 
を見ることで、その思いは完璧なものとなりました。
鈴木亜美がいきなり戦闘要員になってるし、ありえねえ爆発があるわで、僕の中では度胆をぬかれた名勝負となりました。
女同士が意地をむきだしにして戦う様子も圧倒されるものがありましたよ。

 
話の内容は、美人女子大生しよりと愛子が秘湯を目指して、山奥にある「あしかり村」という村人全員が不潔で妖しい雰囲気丸出しの村に来たんですけど、
まあ、そこで突然、しよりは村人全員に襲われるわ、愛子の方はゴスロリ衣装の逆恨み女に襲われるわで大変なことになるんですよ。
 
まあ、そんな訳で村から脱出するためにしよりは携帯電話で友人のパソコン少女・弥生やしぶい声のもののべさんとかいう男の力を借りて、
愛子の方はは単独でどうにかしようとするんですよね。
2人ともなんとか合流しようとするんですが、そうならず別々のストーリーで進んでいく見せ方も面白かったと思います。
 
 
その別々で進んでいく見せ方なんですけど……
僕は、愛子の方が面白かったですね。
冒頭で2人の血液型が明かされるんですけど、愛子は僕と同じB型ということで波長みたいなものが合ったんでしょうかね。
 
面白かったです。
己の力で周りの武器になりそうなものを使い、生き残る道を切り開いていく。こういう展開に弱い。
愛子が何故に武闘派なのかは結局最後まで明らかにはならないし、なんの必然性もなく防御の手段としてビニール傘が出てくるとこなどアホな面もあったけど、
 
楽しかったので良しとしましょう。
 
敵側(村民、はさみ女)は、もう存在自体がアホですからね……。
 
 
そんな訳でなかなか楽しめました。
お笑いやアホらしいもの好きにはオススメしたいですね。
 
あと、この映画の原作はミステリー大賞受賞の小説らしく、映画のほうでも後々明かされる事実には驚かせてもらってそのへんも良かったですね。
まあ…、最後の最後でそのミステリー要素もアホらしいものでしたけど…(笑)
 
  
 
(評)★★★** 鉛星
 
 
人気ブログランキング←押してね。
 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月24日 (月)

ミッドナイトイーグル

戦え
 
終盤の展開はこの一言につきますね。かつて「もののけ姫」という映画で「生きろ」という強い印象を受けたキャッチコピーがあったんですが、これと同じぐらいの強さで
 
「戦え」
 
と言ってやりたくなりましたよ。
 
 
話の内容は、雪山で星空を撮りに来ていた男が、突然、雪山に墜落していった謎の飛行物体を目撃!その飛行物体は総理大臣も動く程たいへん危険なものらしいんですよ。
で、僕なら「見なかったことにしよ!」と関わりを絶つとこなんですが、知り合いの記者が「これはスクープっスよ先輩!」と言ってテンション上げだして、謎を解明すべく雪山を登る訳です。
まあ、主人公はトラブルに巻き込まれたって感じですね。
 
  
まず、謎と言うだけに飛行物体が気になりましたね。
僕は「宇宙人の侵略だ」とばかり思っていたんですが、
 
……違いましたね
「ミッドナイトイーグル」という名の危険すぎる爆弾を積んでいるという爆撃機でした。
まあ、その爆弾が爆発すると「日本マジやばい」という展開になりまして、国の要請で自衛隊も雪山を登ります。
でも、どこから入り込んだか知らないけど、爆弾を守るように攻撃してくる敵がいたんですよ。
まあ、この敵との攻防戦が見所かと思ったんですが……
 
いまいち盛り上がりませんでした。
 
いや、この敵がですね。一言も喋りやがらないんですよ。
もう銃を撃ってくるだけのゲームキャラみたいでしたね。ああ、あれです。攻撃手段は「インベーダーゲーム」の変な虫みたいなものと同じだと考えてもいいんじゃないでしょうか。
まあ、そのへんがアホらしいなと思った点ですね。
やっぱり敵は宇宙人だったんじゃないかなー。 
 
 
逆に良かったと思うのは竹内結子かな。
鑑賞したのが一ヶ月半ぐらい前なんでよく覚えていませんが、なんとなく良かったなあ、と思いだせることであります。
 
 
まあ、なんかな。スケールでかく宣伝していましたけど、まあまあの映画でした。
でも、主人公の「息子が住むこの国を守ろう」という守るという決意は泣けましたね。
 
故に、「だったら一生懸命たたかえよ!」…と思ったりもしましたけど…。
 
 
(評)★★*** 梅星
 
 
 人気ブログランキング←押してね


 
 
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007年12月 1日 (土)

モーテル

コンパクトスリル!
上映時間1時間30分以内。僕はそういう映画を、勝手にコンパクト映画と呼んでいる。
1000円払って、短いとは感じない丁度よさが好きなんですよね。
この映画は、古くさい感じがしますが、丁度いいぐらいのスリルが味わえてなかなか良かったと思います!
 
 
スナッフフィルムという殺人をおさめるビデオが裏社会であるとかないとかいわれているそうなんですが、この映画はそんなスナッフフィルムを撮影しようと目論む悪人が罠を張っているモーテルに若い夫婦が泊まってしまうという映画でした。
 
まあ、面白さはごく普通でしたね。
そんな中で僕が気に入ったのは、モーテルから脱出しようとするサバイバル的なところですね。
おそらく犯人が恐怖心を逆撫でするように設置した、今、宿泊している4号室での殺人ビデオを観て犯行の手口を研究したり、部屋にあるもので武器を作ったりしていて生き抜こうとしているとこは、こちらも「自分ならどう生きるか」を考えさせられて良かったです。

こういう映画は危機的状況打破力というようなものが、鍛えられていいかもしれませんね。
まあ、「SAW」のような危機的状況がハイレベルすぎてどうしようもない気がする映画もありますけどね。
 
その点この映画は、どうにかなりそうな気がするので、友達や夫婦で観にいってああだこうだ言いながら鑑賞できていいと思いますよ。
 
 
この映画「モーテル」は、最初に言ったように短い上映時間というとこがお気に入り。
夫婦愛も描かれていて、時間がなく忙しいカップルにオススメしたいところですね。
ラストシーンの恐怖映画という要素を打ち消すような感じは少々気に入らなかったけど、カップルにオススメするならこれでいいかと思います。
 
 
(評)★★*** 鉛星
 
 


危機的状況打破クリック!→人気ブログランキング
 
 

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2007年11月 | トップページ | 2008年1月 »