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2008年2月14日 (木)

チーム・バチスタの栄光

殺人犯は半径10cm以内!という犯人探しが面白そうで観てみました。
「いったい誰が犯人なのか」を考えながら見れていいですね。あの場面があやしいだとか思うとこはありましたが、殺害方法はまったくわかりませんでしたね。
 
観賞後なのですべて知っているわけなんですけど、医学を勉強してなきゃわからないんじゃないかな…。
 
 
まあそんなわけで医学的な面はさっぱりな僕だったんですけど、犯人を捜す為の聞き取り捜査が良かったですね。
 
精神科医の田口さん(竹内結子)と厚生省に勤める白鳥(阿部寛)がチーム・バチスタのメンバーに訊きにまわるんですけど……
 
阿部寛がすごいすごい…!
一回、田口さんが相手の悩みを聞く感じで捜査していたんですけど、二回目の阿部寛はアグレッシブ(攻撃的)なんたらとか意気揚々と言いながら
  
「あなたが殺したんでしょう。」
「あなたの手術、見させてもらったけどひどいもんですよ」

 
などなど、出るわ出るわ失礼な発言。
一回目で田口さんのぬるい捜査を見ていたせいか、そのギャップに笑ってしまいましたね。僕だったらこんなこと酒が入っても言えないよ。
 
ただ、ある重要な人物の聞き取りをやっていなかったのは、ダメだと思いましたね。
そこにメスをいれていればラストの見方も変わっただろうなあ…。
 
 
 竹内結子の声は癒されますねぇ。ストレスを感じさせず、一定音量の声。こんな医者なら誰でも話したくなるんじゃないかなあ。おっとりした感じが可愛らしくもあり、今回の竹内結子は「聴いてて飽きない」という印象が良かったですね。
 
 
そんな訳で、捜査が一番見所なミステリー映画だったと思いましたね。
あと、手術シーンの緊迫感がすごかったな。あんな「また死なせてしまう」というプレッシャーの中、よくできるな…。僕なんかボウリングで勝つか負けるかの一投だけでもプレッシャーでくじけそうだというのに。
 
 
(評)★★★** 上質鉛星
 
 
 
  
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