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2008年2月23日 (土)

テラビシアにかける橋

エアキングダム。
空想で弾くギターをエアギターというならば、空想の王国はこんな感じですね。
頭の中の空想世界の実写化というような映画でした。
まあ、空想世界って子供の頃よくやりましたよ。横断歩道の白線以外は毒の沼とか日なたに10秒以上いると熱死!だとか変なルールを決めて、登下校してたなあ。
 
そんな空想に興味があって観てみましたけど、全体を見終わった後は、
 
「ちょっとしたラブコメだ!」
 
という感想でしたね。
主人公のジェスくんは学校の女教師に憧れていて、隣に越してきた同学年の女の子といつも遊んでいて、妹はジェスくんの後をついてくるような女の子。
まあ、こんな感じで男の周りに一通りの女性が揃えられていて、ジェスくんの年齢が、あと5歳ほど上だったら、そういう映画になっていたでしょうね。
 
 
「心の目を開いて」
同い年の女の子レスリーがテラビシアという空想の王国で遊ぶ際に言っていたんですけど、僕は「いきなりそんなこと言われてもなあ」という感じですね。
でもジェスくんは、うまいこと対応できていてなんかすごかったですね。
ただ広いだけの草地を高い岩場に囲まれた川が流れる草地に変えてしまいましたよ。
「心の目」
結局は想像力でしょうね。想像力を全面的に肯定することで、
全ての人間が「かめはめ波」を撃てる
ということにできるのではないでしょうか!!
 
「かめはめ波が撃てない」と悩んでいる人を見かけたら「心の目をひらけ」とアドバイスしてあげるといいかもしれませんね。
でも、その人のことを本当に大切に思っているなら、「目を覚ませ」と諭してあげた方がいいと思います。
 

この映画は、空想世界がどうとかよりも、ジェスくんの成長に見応えがありましたね。
男の子には特に見て欲しいと思った映画でした。
 
 
(評)★★★** 鉛星
 
 
 
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