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2008年7月29日 (火)

ジャンパー


「時計を見張るバイト、時給550円」
 
 

世界中を自由に瞬間移動できる能力者ジャンパー。
たいへんうらやましすぎる能力です。念じるだけでいいので、どこでもドアよりも良い。ドアノブをひねる手間がないからね。
 
 
話の内容は、ジャンプ能力に目覚めたデヴィッドが、その能力で好き勝手に遊んでいたら、パラディンというジャンパーを退治するというわけわからん集団が現われる。で、そのパラディンはジャンパーの身内まで平気で殺すとのことで、デヴィッドは愛する恋人を守るため戦うぜ!というような感じ。
 
いやー、なんといってもジャンプ能力が格好いい上にうらやましすぎますね。
もう車や電車で移動してることがばかばかしいと思えてくる程ですよ。
 
とにかくジャンプの映像にはとことんこだわったぜ、というような感じでした。
宿敵パラディンだとか恋人を守るだとかは完全に後づけしたようなものじゃないでしょうか。
そんなジャンプ映像の中で僕が一番気に入ったとこを言うと、
小刻みにジャンプしながら相手に迫るとこですね。なんというかスピード感が良かったです。
しかも「これはジャンプ能力じゃなくて、俺が本来持つスピード能力だぜえ」というような顔で迫っていて、あまり認めたくはないけど格好いいものを見せてもらいました。
 

パラディン側もなかなか見逃せなかったですね。ジャンパー退治の道具を次々と開発しては襲ってくるようですけど、とび出す電気ショック棒でつかまえ、脳を痺れさせてジャンプできなくするとは面白いものでした。
しかし、ジャンパー側も手強くて、ジャンパーに負けたパラディンはサメの住む海域に飛ばされるとかいうのはむごすぎますね…。同情します。
 
 
 
ラストは場所じゃなくて時間をジャンプしたか!?と一瞬思ったけど違いました。
まあ、そこまでやっちゃったらついていけないと思うのでできればやめてもらいたいものですけどね。
 
  
 
(評)★★★** 上質鉛星
 
 
 

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2008年7月19日 (土)

スピード・レーサー



白服「誰が頭にムカデつけてるだってェ!コラァ!!」
黒服「ぐぅ…!!落ち着け、たかし!そんなこと誰も言ってないだろうが!」
青服「え、ムカデ?それキムチつけてるんじゃなかったの?」
 
 
 
アツイですねー。心を熱くさせる展開や映像の連発だ。「ありえねぇよ」ってぐらいの展開や映像も連発で笑わせてもらうこともできましたよ。
 
話の内容は子供の頃からレース一筋バカであるスピードという男が、一家全員のサポートをうけながら様々なレースに出場し勝ってきたのですが、ある日巨大企業の社長がチームに誘ってきた。そこでいろいろありレースというものに迷いながら、死んだレーサーの兄や家族関係にも迷いながらそれでもレースで最速を目指す男の話。
 
 
面白かったですねー。もう王道の少年マンガど真ん中といった感じで、主要登場人物全員の心意気がアツかったですね。父ちゃん、母ちゃん、彼女にお子様やチンパンジーまで!
特に彼女のトリクシーなんですけど、「常に彼氏の夢を最前列でサポートするわ!」という心意気がビシバシ感じられて良かったですね。
この映画は男の子だけ夢中になるかなと思ったけど、女の子もそんなトリクシーに共感して夢中になれるかもしれないね!
 
 
レース映像もアクロバティックな動きが満載。
跳ねるのは当然のこと、様々な凶悪武器も見所ですね。そんな中マスクレーサーの空中ぶん殴りは熱さ爆発だったなー。


まあ、なんというか全体的にありえないぐらいのテンションで突き進む面白い映画でしたね。悪党を思い知らせるラストも爽快です。盛り上がったなー。
  
 
 
(評)★★★★* シルバースター賞
 
 
 
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28週後


「兄さんたち、おみやげのシュークリーム全部食べたからってそんなに怒るなよぉぉー!」



まあ、ゾンビ映画なんですけどね。ゾンビがものっすごくいい姿勢で走るんですよこの映画は。前作の28日後ではそんなとこに驚かされたんですけど、今作も冒頭から見せてくれましたねー。速いわー。
  

今回はウイルス発生から28週後とのこと。ゾンビたちは空腹で死に絶え、街は復興を始め人が安全に住める土地ができるのだが、とある感染しても狂暴状態にならない抗体をもった女性の出現により再び危機が迫る!という内容。
 
 
安全地の中心から感染が広がるんですけど、発生時の軍の対策が裏目にでちゃいましたね。隔離状態での広がりは大混乱!見てておそろいいものがありましたよ。
軍の対策といえば皆殺し作戦みたいなものがありました。入り乱れる感染者、逃げ惑う人々を無差別に銃殺しまくるヤケクソな作戦なんですけど、それにより今回の主人公達の敵はゾンビだけでなく軍隊も加わることになり、そんな都市脱出サバイバルが見所だったと思います。
 
 
 そんな中、特におもしろかっとこを上げるならば…
まあ、どうしてもゾンビが力の限り走る姿が頭に浮かんでしまいますね…。
「もう生存者0だろ」と思われるような大爆撃からも逃れることができるしぶとさも驚かされましたけど、襲いくる迫力はこの先もし28ヵ月後とか28年後というような続編が出ても、この上ないであろうと思える迫力だったと思います。
 
 
今作「28週後」はゾンビの迫力がすごいしか言ってませんでしたけど他にも軍の対策にも注目してほしいと思いますね。続編28ヵ月後は出るでしょうかね?そのように見せかけておいていきなり28世紀後とか仕掛けてきたら怖いな。
 
 
 
(評)★★★** 鉛星
 
 
 
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2008年7月 3日 (木)

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国


「ほうら、白い肌が丸見えだぜぇ。ウヒヒイ。」
「教授、いつもそんなことやってんスか?」
 
 
 
インディ・ジョーンズ。冒険家といったらこの人といわんばかりに脳にインプットされていたキャラなんですけど、映画は今作が初めての鑑賞。僕はどうやらランボーにしろロッキーにしろ最新作を見ただけで全作制覇した気分に浸ろうとしているところがあります。ファンの方から見ると「甘いわ!遺跡にある全てのトラップにひっかかって死ね!」ってとこですね。
そんな訳で人気シリーズとのことで観てみました。 
 
 
話の内容は、ある日インディのもとにマットとかいうやんちゃな青年が現われ、親戚のおじさんが行方不明だとか、クリスタルスカルという秘宝が手に入るだとかそのような話を持ちかけてきた。で、インディはその話にのり、秘宝とおじさんが眠るという地へむかった。
  
クリスタル・スカルを巡ってのインディチームVS悪党軍隊チームによるスピード感ある争いが見所でしたね。
まず森林地帯で走行中の車をあっちこっち跳びまわる、女隊長とマットくんは印象的でしたね。
女隊長は、隊長だってのに序盤から先陣きって戦ってるあたり夢のために頑張って仕事をする女性だと感心せずにはいられませんでしたね。いい働きでした。
そんなたくましい女に対抗するマット君もすごかった。
おそらくスポーツ感覚で習っていたフェイシングを軍隊隊長を相手に互角の戦いを見せるなど、格好よかったですね。
そういえば、飛行機に大切そうに愛車のバイクを乗せていましたけど、冒険先で使ってましたっけ?
あ、まあ…旅行先に持っていったけど、意外と使わなかったってものってよくあるよね。マンガ本とかつめきりとか。
 
 
あと、蟻の大群がものすごく恐ろしかったですね。
一匹が、からあげぐらいの大きさの蟻がじゅうたんをしきつめるかのごとく襲ってきます。体に登られたらたちまち飲み込まれてしまうという恐怖。徐々に肉を食い破られ苦しみながら絶命するだろうという恐怖。
ゾワゾワする恐ろしさでしたね。
 
 
そんな訳で、秘境の探検を中心に面白い映画だったと思います。
ラストはちょっといただけませんでしたね。発想がはるかに地球外なのでついていけませんでした。
まあ、おそらく地球外なものと接触経験があるであろう監督2人にとっては「は?別に普通じゃんあんなの週2ペースで見るよ」ってぐらいの考えかもしれませんけどね。
 
         
 
(評)★★★** 鉛星
 
 
 
 
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