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2008年8月27日 (水)

燃えよ!ピンポン

燃えよ!ピンポン
「仁王像のかまえ~」
 
 
 
おバカじみた作品ですね。DVDのパッケージを見てみると、FBI捜査官だとかセクシー卓球美女だとかちょっとしたお祭り騒ぎ。でもこういうものはついつい手を出してしまう…。
 
 
話の内容は、昔、天才卓球少年だったが現在はメタボッリックなおっさんに成り下がってしまった男が、ある日FBIの依頼のもと、マフィアがからむ暗黒卓球大会に出場するというもの。
 
まあ、期待通りのお笑い映画でした。間のぬけたおっちょこちょいな笑いが多かったですね。気をぬいて楽しむことができたと思います。
 
ストーリーの方はものすごくとんとん拍子で進んでいきます。
修行して、暗黒大会のチケットを手に入れて最後に山奥の会場での戦い、とスムーズに流れましたね。そんなとこも気を抜いて楽しむことができたと思います。
でも、一つ納得いかないのが……
 
卓球美女(マギーQ)が異様な勢いでふとっちょ主人公に惚れこむとこ!
 
抱きつき方が尋常じゃないんですよ。こんな映画だからこそありえる弾けっぷりだな。
 
 
まあ、深く考えることもなく楽しめたと思います。
対決シーンも火が出たりだとか大袈裟な演出はないけど、ほどほどに格好いいですよ。
 
 
 
(評)★★*** 梅星
 
 
 
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2008年8月24日 (日)

スターシップ・トゥルーパーズ3


「またお越しくださいませぇぇーー!!」



3作目だそうです。このシリーズは1作目が、かなり面白かったという印象がありまして今作も観てみることにしました。今回は2作目とは違い1作目のようにたくさんお金をかけて作ったようです。
 
 
話の内容は、1作目から続く、地球人と巨大昆虫型生命体「バグ」との戦いを描いたもの。今作は頑強な基地が落とされたり、謎のバグが徘徊する星に不時着し、脱出を試みたり。
 
 
3作目となっても終わりが見えませんね。どうなったら終わりなのかも検討がつきません。
まあ、そのへんは長い目でみるとして…
今回は不時着した星での戦いが見所でしたね。
戦艦が大破して脱出ポットでこの星に着いたわけなんですけど、離れた場所にある宇宙船まで行くメンバーが……
女兵士、男兵士、コック、医者、客室案内係、総司令官。
戦える人が2人しかいないんですよね。
総司令官はですね…なんかあやしいんですよね。宗教がどうのこうのいいながら、銃も手に取らずフラフラしてるだけなんですよ。
で、客室案内係の女が恐怖のあまり神の信仰がどうのこうの言い出して、道中の話題はほとんど宗教事になっていたと思います。
こんなピクニックとかあったら嫌だなあ…。
    
最後にはラスボスのバグがいるわけなんですけど、まあ、今回は規模がでかいですね。
このラスボス戦になっても神の信仰がどうだとかかかわっていて、もう後半はほとんど「あなたは神をしんじますか?」と問われていたような気がします。
 
 
全体的に観て、この戦争に進展があったわけでもなく、ただ戦いを見せられて終わったなあ、といった感じです。
あ、でも、人間搭載型の巨大ロボ兵団「マローダー」は大迫力でしたね。1作、2作目で苦戦していたバグを一網打尽にするシーンは爽快。
 
  

(評)★★★** 鉛星
 
 
 
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2008年8月17日 (日)

人のセックスを笑うな


「大統領、こちらが極秘の密書です。」
 
 
 
 
人のセックスを笑うなですか…。なんとも強烈なメッセージですね。
全世界にむけて発信したいところですよ。
 
 
話の内容は、みるめくんという大学生男子が年上の女講師にハマってしまいどうしようもなくなるという話。それをえんちゃんという同級生がどうしようもない思いで見ている。
 
 
なんかなー。ものっすごい流れが遅いので、飽きてきてしまいますね。
そんなリアルな雰囲気を感じてほしい、という思いもあるでしょうが、僕はちょっと合わなかったな。空気入れマットが膨らむとか膨らまないとかどうでも良かったですからね。
みるめ君と同じような体験をした人はたまらない思いになるのでしょうか。
 
 
そんな中で年上の女ユリを演じる永作博美とえんちゃんを演じる蒼井優は常に癒しを感じさせてくれましたね。
ユリさんはめっちゃ自分勝手な性格。いい歳して灯油の交換ができないし、家事なんかも旦那に任せまくってる感じだ。芸術家は生活力がないという言葉をモロに感じさせられた人でしたね。でも魅力は十分にありますねー。
えんちゃんは、みるめ君のことが好きなんだけど、こんなことになっちゃってるからやるせない気持ちなんでしょうね。終始、私はどうしようもない気持ちなんだよー!って感じになっていて大胆な大人の女ユリとは違い「まだ子供」な女っていうような感じでした。
映画館でえんちゃんがひょこっ!って顔を出したり隠れたりするとこがあったんですけど、妙にかわいくてお気に入りです。
 
 
まあ、一言で言うなら女優の魅力はすごかったんですが、観ていてだるくなってきた映画でしたね。
 
 
 
(評)★**** 星一つ
 
 


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2008年8月16日 (土)

ライラの冒険 黄金の羅針盤


「こ、これが100円んんん!!」
 
 
 
羅針盤と嘘を武器にして戦う女ライラ!
子供ということで腕力がないのでどんな活躍を見せるかと思いましたけど、そう来たかという感じです。
 
 
話の内容は、すべての人にダイモンと呼ばれる守護霊みたいな動物がついているという世界で、子供が消えるという事件が起こる。で、ある日ライラは、コールター婦人という女に旅の同伴をするよう頼まれついていくことにしたのだけど、いろいろあって脱走。そこから様々な旅の仲間と出会いながら消えた子供を捜す。
 
 
まずはダイモンという守護精霊がいるという設定が面白かったですね。
常に話し相手がいるというのはいいね。でもコールター婦人のダイモンである猿は鳴き声だけで喋らなかったんだけど、そのへんはどういう違いがあるんだろうか。
そのへんは不明だけど、自分の精神がむきだしになってるってのは面白い。ダイモンが不細工だったらその人の心は不細工だということでしょうか。
外見だけでなく性格の美容も大切になる世界。不安だ…。

ライラの冒険ということで、ライラさん冒険してましたねー。
一番の冒険はやっぱりヨロイ熊属のボスの弱みに付け入り騙すとこですかね。
最初にも書きましたけど、今までの情報を元に作りあげた嘘と羅針盤を駆使して見事に熊ボスVS味方の熊であるイオレクの戦いをつくりあげました。
クマ対クマの戦いは見応えがありましたよ。
 
 
この映画はどうやら3部作らしいですね。ラストもまだまだ続きがあるよ、というような感じでした。気になるのはダイモンと人の関係がどうなっていくのかということかな。
 
 
(評)★★★** 鉛星
 
 
 
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2008年8月15日 (金)

百万円と苦虫女


「良かったらこのバイクに名前をつけてくれないか?」
「私が?えーと、じゃあ…アナゴさん」
 
 
 
なんといっても蒼井優ですね。
この映画、上映しているとこが少ないものですから、気になりすぎていつもは足を運ばない映画館まで行ってしまいました。なんといっても蒼井優ですね(2回目)。この娘を見てると仕事ができる女は美しいと常々思ってしまうとこです。
女優業がんばってます。
 
 
話の内容は、短大卒後フリーターとして働く佐藤鈴子21歳が、ちょっと罪を犯して刑務所に入る。その後、家に戻り家族と口論になった末、100万円が貯まったら家を出て、その後も別の土地で100万円貯めてはその土地を離れていくという生活を始める。というような感じ。
 
好きですね。こういうあまり金をかけずに人間味がうきでるような作品は。
まあ、蒼井優の演技には見入るばかりなのですが、僕は、鈴子とその弟の関係が良かったです。離れていながら手紙を書いていて「拓也、私はカキ氷を作る才能があるようです」なんて近況を語ったりするとこあたりたいへん微笑ましいですね。
弟は、学校で見るもひどいいじめを受けていて、最後らへんで姉に手紙で相談事を書いていたのですが… 
 
手紙を読んだ蒼井優の泣き演技は込み上げるものがありましたね。
 
身内がいじめられてかわいそうというのではなく、いじめに対する弟の意思の強さに心打たれた表情が良かった
この姉と弟は年が10才ほど離れていてもお互いに影響しあって、生きているんですねー。
僕はこの2人が大好きだ。
 
 
そんな感じで、蒼井優の超絶な存在感の他に兄弟愛にも注目したこの映画。
わざわざ遠くまで足を運んで観にいって損はなかったと思えた良作でしたね。
 
 
 
(評)★★★★★ ゴールドスター賞

 
 
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