アイアンマン

「で、お肉が煮詰まってきたら,この鉄仮面を加えます。」
鉄に身を包んだ男アイアンマン。腕からミサイル出したり、小型ジェットで空を飛んだり面白い映像を観させてもらい、かなり楽しめましたね。
主人公のスタークという男は、兵器開発においてこの世のトップに君臨する大成功者なんですけど、そんなすべてを手に入れたような男がアイアンマンとなって更に人気者になるってどうなの?って嫉妬を感じるものかと思ったけど、そうでもありませんでした。
スタークは、他のヒーロー作品に見られる突如特異体質になったとかそういうものではなく、すべて自分のアイディアと手でアイアンマンスーツをこしらえて努力が見られるとこがいいですね。
故障すれば自分でメンテナンスしなくてはならないし、意外とたいへんそうです。
この映画、やはり見所は、アイアンマンが動くシーンですね。
特に良かったのは、戦闘機との空中戦でしょうか。ものすごいスピードで人型の物体がジェット機と争ってるってのは、自分も空中で飛んでいるかのように体感できて、面白いものがありました。
あと、最後もうまいこと盛り上げてくれました。
ラスボスとして申し分ないほどのメカスーツも出てきたり、戦う前からピンチになってたりと盛り上げ要素は十分です。
そんな訳で、良くできた映画だったと思います。
なんといってもアイアンマンが戦ったり飛びまわるシーンが制作費がものすごく掛かりそうだけどその分イイですね。
エンドロール後のワンシーンでも感じさせたように続編は決定とのことだそうです。
(評)★★★★* シルバースター賞
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投稿: 日本インターネット映画大賞スタッフ | 2008年12月22日 (月) 午後 02時57分