2008年3月17日 (月)

犬と私とオカンと10の約束

「オカンの下着くっさ!という顔をしないこと」
私は愛犬に10個目の約束を伝えて、今日もヘルブレイカーと散歩へ行くことにした。
ヘルブレイカーという名は間違っても女の子の私が命名したと思わないでほしい。
ゲーム好きの兄が、3年前に拾ってきた時に強引につけた名前だ。
そのころ私は特に興味がなかったので軽く流したが、今となっては道端でこの子の名前を訊かれるたび、このへんてこりんな名前とその由来を話さなくてはならない。
名前と由来はセットになっているという感じもめずらしい。
 
私とヘルブレイカーが家の敷地を出ようとした時、買い物から帰ってきた私の母とはちあわせ母は言った。
「今から散歩かいね。そういえば、さっき考えとったんだけど、あんたとヘルちゃん10の約束してるやんか。それ私もまぜてもらえん?」
この母は突然何を言い出すのだろう。私は思わずヘルブレイカーがオカンの下着の臭いをかいだ時のような顔になる。
母は私の顔を了解を待つような顔で除きこむ、私が嫌といえない性格だとわかっているのだろうか。
「いいよ。」
面倒くさい駄々を聞くのも嫌なので私は了解した。


その日の夜、私は10の約束を考えた。
お風呂で考えていたら、やたらと考えが浮かんだ。お風呂はいつも脳波が安定するような感じがする。血液の流れもゆるやかになる。それがいいのだろう。
 
犬と私とオカンの約束10カ条
1.オカンと気長につきあうこと
2.オカンを信じること
3.オカンにも女心があることをわすれないでください
4.ヒステリックな時は理由があります
5.オカンの話を聞くこと、話すだけで気が晴れます
6.オカンをたたかないこと。本気になったらオトンより強いことを忘れないでください
7.オカンが年をとっても仲良くしてください
8.あなたには学校も友達もある。オカンはヨン様がいます
9.オカンが死ぬ時。お願いですそばにいてください。
10.オカンの下着くっさ!という顔をしないこと
 
さっそく、オカンに見せた。
オカンの目からうっすら涙がにじんだ。
「あ、あんたこれあたしのことしか書いてへんやないの」
そう、私はオカンのことだけ書いた。オカンは寂しかったのだ。ヘルブレイカーと仲良くする私を見ていてそう思ったのだと思う。
私は親孝行でもしたかのような気分にひたっていたら玄関のドアが開いた。
「ただいま!」
兄だ。兄は腕に子犬を抱えていた。
「まさしん家の子犬もらってきたんだ。飼っていいでしょ。名前はバハムートね。」
兄は自分勝手に言うが私は兄にむかって言った。
「バハムートは却下。」
  
 

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2008年2月24日 (日)

ウラライラの冒険 黄金のマシンガン

「お前のダイモンはぎょう虫だろうが」
そんなことを空飛ぶ魔女に言われたもんだから、それはもう怒った。手に持った金色のマシンガンをぶっ放した。
しかし魔女はヒラリと、放たれた弾丸を大きくかわし彼方へと消えていった。
 
「おぬしにはまだそのマシンガンを使いこなせておらん」
体の中からこもるように聞こえる声。
私の守護精霊とも言うべき存在。ダイモンのぎょう虫だ。
ぎょう虫は私の表情をさとったか、いや、心臓の鼓動の落ち着きをさとったか、私に話しかけた。
「黄金のマシンガンを使える指導者が必要だな。スターウォーズでいうところのヨーダだ。で、その指導者なんだが、俺ならヨロイ熊を雇うね。」
  
正直、寄生虫ごときに言われるのは腹が立ったが、それ以上に腹が立つあの魔女にギャフンといわせるためだ、そのヨロイ熊とやらに会ってみようじゃないか。
 
 
「ようこそ!僕、ヨロイ熊のまさしっていうんだ。」
ヨロイ熊は予想に反してめちゃくちゃ可愛かった。ゲーセンのUFOキャッチャーに置けばお子様からOLまで幅広い支持を受けるだろう。
可愛さに見とれるだけでおそらく30分は退屈しなくて済みそうだが、私はマシンガンの使い方を覚えなくてはならない、さっそく、そのことをまさしに伝えた。
「え~、じゃあ、ちょっとそのマシンガン貸してみて」
 
「うーん、うーん…これはねぇ…」
 
 
「わかるかボケェ!!」
まさしはマシンガンを真っ二つに割った。この怪力さすがは熊と感心してしまうが、次の瞬間、場が凍りつく。
「そのマシンガンで俺を狩ろうったってそうはいかんぜ!その前に貴様の内臓を引きずり出してUFOキャッチャーの景品にしてくれるわ!」
 
あのアームでどのようにして内臓を掴むのかという考えが浮かんだが、目の前にはまさしの右手が勢いをつけて迫っていた。
ダメだこの攻撃は避けられない。私は致命傷を覚悟し恐怖で目をつむる。
 
「…痛みがない?」
私は不思議に思う。その答えは目を開ければ簡単にわかることだった。
空飛ぶ魔女が、あの腹立つ空飛ぶ魔女のまさみが私の盾となり立っていた。
「このぎょう虫野郎とか言ってごめんね。ウラライラ。」
 
まさみはラララライラララライと嘆くように泣いた。ウラライラもつられて泣いた。ついでにまさしも泣いた。
そしてぎょう虫は、そっとウラライラの体から出ていった。
 
 
 
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2008年2月 5日 (火)

リアルマゴリアムおじさんと鬼ごっこ

「リアル鬼ごっこ」という映画を観たいんですけど、僕の近所の映画館では上映されてないんですよね。
くやしいけど「リアルマゴリアムおじさんと鬼ごっこ」という映画で我慢することにしましたよ。
 
<あらすじ>
日本に住む鈴木孫介さん(52才)はある日の夜、激怒した!日本の姓の2番目が鈴木で1番が佐藤ということに!次の日、孫介は40年間の怨念をその身に宿し、殺人鬼「マゴリアム」となる。
マゴリアムはその昔おもちゃ屋だった経験を生かし凶悪な改造をほどこした殺りくおもちゃを使い、佐藤を滅ぼすため動き出した!
日本の佐藤さん全員VSマゴリアムの壮絶な戦いが今始まったのだ。
 
 
<感想>
まあ、何と言うか…
 
マゴリアム弱いね!
 
いきなり隣の佐藤さん家の犬(佐藤ペス)に任天堂Wiiリモコンを振りまわして追い回していたら警察に通報されてましたからね。
 
まあ、でもペスが苦しんでいてハラハラしましたね。Wiiリモコンにウニがついていましたからね。アレに刺さると確かに痛い。
無事で良かったね。ペス。
 
 
ペス「いやー、ビックリしましたねー。リアルにビックリしたよー。鬼ごっこして遊んでくれるのかと思ってたらWiiで僕のすね叩きましたからね。ちょっとカチンときて吠えたら博之さん…あ、これ僕の飼い主なんですけど、家から出てきて…、そしたらWiiのオヤジ逃げたんだけど、すぐ博之さんに取り押さえられましたね。ほんとリアルにざまあみろですよ。」
  
…という文字がマゴリアムの落とした改造バウリンガルに表示されて終わり。
 
 
 
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2007年11月 9日 (金)

未来死闘図~サ・ツ・イ・ア・リのサイン~

ブレーキランプ5回、
左ウインカー2回、
右ウインカー9回、
ハザードランプ4回、
エンスト1回……
 
相手に開戦を伝える殺意ありのサインだ。
恋人同士のケンシローとサヤカは、家柄の都合上、付き合って3年目には殺し合いか結婚をしなくてはならない。
さあ!命がけのデートの始まりだ!!
 
 
デート1日目 「開戦」
 
「ねえ、ケン。この車もう車検に出さなくちゃいけないんじゃない?」
 
「そうだな、明日行くことにするよ。」
 
こんなごく普通の会話をしながら、ケンは私の実家へと車を走らせる。
今日は付き合って3年目になる。私は結婚したいけど、ケンはどう思っているのだろう?
どれだけ相手を思い、考えてもわからないことはあるものだ。
 
家に着いた。
車から降りる、軽く手を上げ別れを告げ、10メートル程車を進めた後、ブレーキランプが5回点灯。いつものサイン「あ・い・し・て・る」。もちろんパクリは承知の上だ。
この前、幼馴染のヨシキが「ドリカムかよ!」と言いながら石を投げてきた。
「べ、別にいいじゃない(汗)」
武術の心得があった私は咄嗟に飛来物を手の甲で打ち返し、ヨシキの額に命中させた。
 
即死だった……。
まさか私が習っている武術「車破壊拳」が殺人レベルまで達していたなんて気づかなかった…。ちなみに石だと思って打ち返したものはチョロQというゴム動力で走る車のおもちゃだった。
 
その2日後現在。いつもならブレーキランプ5回点灯した後に走り去るケンの車が走り去らないことに気づく。すると……
 
左ウインカーが2回点滅、続いて右ウインカーが1回、2回、3回……
 
仕方ない…、臨戦体勢に入る。私は臨戦体勢に入る際、2つのステップがある。
まずはステップ1、呼吸を長めに吐く。
吐きが底をついた時、ケンの車はエンストした。ケンが車から降りた、来る…。
そしてステップ2…
 
しかしその作業は突然の出来事により中断される。
 
ケンの車が目の前まで迫っていた!
  
 
何故か…!車が迫る前、ケンがリモコンのようなものを押すのが見えた。
おそらくケンは車に何らかの改造を施し、爆発的なスピードで車を私に当てようとしたのだろう。なんと凶悪な!車検に行かなかったのは改造がバレるからだったようだ。
 
「車花火」
 
この技を使っていれば、今、この病院のベッドで寝ていることはなかった…
あの時は、あろうことか素手で受け止めてしまい両腕が折れてしまい、その後意識を失った。
ケンは私を見逃したのか?真意はわからないが、この戦いはまだ続きそうだ。
 
でも、この物語は続かない。続けることができない。
 
 
 
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2007年9月30日 (日)

メガネーズ・ド・フォー なんか知らんけど危機

メガネをかけた4人の戦士が戦うベタなアメコミヒーロー映画でした。
僕はどんな映画が好きかと訊かれると、だいたいこのような映画が好きだと答えます。
超能力を使ってるシーンが好きなんですよね。
 
 
そんな僕の期待に全面的に答えるかのように、メガネたちは驚きの必殺技を持っていました!まずはその4人を紹介します。
 
リーベ
能力:自分のメガネを透明にする能力。かけた時の重量感も消すことができる。
 
ベル
能力:半径5km以内のメガネをかけている人の位置が適確にわかる。
 
モーザン
能力:メガネバリヤー。4000度の熱光線をもはね返す。
 
オニー(リーダー)
能力:「フレーム・オン!」の掛け声と共にメガネのフレーム部分が発火して、その直後、一国を滅ぼすほどの大爆発をおこす。
 

<あらすじ>
なんか知らんけど突如、街を破壊する全身銀色の生命体が現われた!
その生命体は、炎を出したり、透明になったり、体がゴムや岩になる超能力で主人公たちを苦しめる!さあ!どうなるのか!?
 
 
脅威の生命体が現われてから3週間後。(遅っ!!)
ついに「メガネーズ・ド・4」の一人。メガネバリヤーのモーザンが生命体と接触しました。
 
銀色生命体はいきなり人一人を包む程の炎をモーザンに向けて撃ち出した。しかし、4000度の高熱に耐える特殊メガネの前では無力だった。
思ったとおり、メガネは炎を吸収していく。
そして、このメガネは吸収後、たまった熱を光線として撃ち出す事ができるという隠し技がある。
モーザンはメガネに蓄積されたエネルギーを感じると同時に勝利を確信した。
その直後、
「グシャー!」
岩ののように固いものがモーザンの顔面を襲う!銀色生命体…いや、右腕を岩に変えた半岩男のパンチだった。モーザンは抵抗しようと半岩男の肩をつかむが、抵抗はむなしく、モーザンは戦闘不能になった。
 
 
モーザンが倒れると同時に、一発の銃弾が銀色生命体を襲う!
しかし難なく銃弾をかわす。
「ちっ、あたれば、たいていの地球外生命体は即死なんだけどな」
メガネの男が言う、レーダーメガネのベンだ。
もう一人いた。「メガネーズ・ド・4」という名のユニットに属しているくせにメガネをしていない…ように見える。
インビジブルメガネのリーベだ。

メガネーズのベンとオリーには、対地球外生命体用の銃が支給されている。
この銃は、ドラキュラに対しての十字架、ゴキブリに対しての台所洗浄剤ぐらい地球外生命体に対して殺傷効果がある。
前にベンがエイリアン&プレデターに命中させたら、二匹とも突如ウイルスにでも犯されたかのように病的な斑点が体中に蔓延して、その後ボロボロと体が崩れて落ちていった。
 
ベンはもう一発撃とうとしたが、銀色生命体の姿が見えない。
ヤツは透明になり気配を消して襲ってくるようだ。
しかしベンは何の動揺もなく、左斜め後ろに発砲!
銃弾は見事にヤツの左肩あたりに命中した。
 
ベン「俺はメガネをかけているヤツなら、どれだけ気配を消そうが探知することができる…。かかっていたぜ。お前の肩にな!」
 
姿を現した銀色生命体の肩には確かにメガネがかかっていた。
しかし、いつの間にかけたのか!?
 
リーベ「お前がモーザンに近づいたとき、モーザンがあらかじめ俺が渡しておいた透明のメガネをかけたんだ。」
 
…と、カッコつけながら解説しだした2人だったが、その直後、2人の首が強い力で圧迫された。
銀色生命体のゴムみたいに伸びた両腕が2人にからみついていた。
ベンは、着弾したのに体に何の変化もなく平然とした表情で首をしめる銀色を見てつぶやいた。
「こいつは地球外生命体じゃない…。」
これまで100体を超す生命体に命中させてきたベンは、そのように言い意識を失った。
 
 
リーベは着弾した左肩につながる腕で絞められているせいか、まだ意識はあった。
しかし意識を失うのは時間の問題だ。
リーベがそう思ったとき、ふっ、と首の巻き付き感が消えた。
必死に意識をとりもどし、目にした光景は片腕を失っていた銀色生命体の姿だった。
そして次に目にしたのは、2メートルはある刀を手にした大男。
我らがリーダー。ファイナルウエポンのオニーだった。
 
オニーは銀色に向かって、仲間をやられた怒りを込めて言った。
 
 
オニー「フレーム・オン!!!」
 
リーベ「使うの早すぎません?」
 
~完~                  
 
 
 
なんか知らんけど楽しかったです。
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2007年9月22日 (土)

ヤケクソウエスタン チンコ

チンコォー!!!
という、大物歌手の一声から始まるこの映画。
いきなりヤケクソ感丸出しです。
おそらくこの歌手は下半身も丸出しだったでしょうね。
大物ぶらさげながらさ。

  
さあ!いきなりすごい不快感かもしれませんが行きましょう。
 
話は、まず源氏という盗賊団と平家という暴力集団が争っている村に
「沈虎」というトゲ付きの肩あてにモヒカンという風貌の男たちがやってきます。
 
いきなり血が舞いそうな三つ巴の殺し合いが始まりそうですね。
 
そして、「沈虎」のリーダーらしき男が口を開きましたよ。
 
「君たち!村のみなさんに迷惑だと思わないのか!」
 
意外といい人でした。

 
そしたら、源氏のリーダーよしつねは「沈虎」に戦いをしかけました。
 
沈リーダー「言ってもわからないようだ。ならば暴力で解決だ!」
  
よしつね「やってみやがれ!」
 
沈リーダー「か~め~…」
 
よしつね「!!!」
 
沈リーダー「は~め~…」
 
よしつね「おいおい、ハリウッド進出はまだ先のはずだろ。」
  
!!!!!!!!!!!!!!!!!!
 
沈リーダー「…と見せかけて超元気玉。」
 
予期せぬ出来事によしつねは呆気にとられていたが、地面が妙に明るくなったことで頭上のものに気がついた。 
頭上にはオレンジ色に光る東京ドーム大の発光物体が迫っており、周りの家々や木々はそれに押しつぶされるようにボロボロと崩れ落ちていった。そんな光景を目の当たりにし、よしつねはこう言った。
 
「いや、これはナゴヤドームと言った方がいいな。」 
 
そんなよしつねのドームマニアぶりを全否定するかのように超元気玉は、よしつねを押しつぶし、
だいばくはつをおこした。
 
よしつねに785のダメージ!▼
 
よしつねをたおした。▼
 
ちんリーダーはレベルがあがった! 
 
 
 
~20年後~
 
「……っていうことがありましてね。もうどうにでもなれって感じの時代で大変でしたよ。」
 
・「そうですか。しかしよく生きていましたね。よしつねさん。」
 
よしつね「ええ、あのころの私の体力は7800でしたからね。ちょっと光る玉を直視してたせいでクラクラして倒れてしまいましたが、死んではいませんよ。」
 
・「そうですか。では最後にあの時を振り返って一言お願いします。
 
よしつね「ヤケクソな時代でしたね。なんかみんな常に下半身丸出しだったし。」
 
・「ありがとうございました。おまえら滅びろ。
 
 
 
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2007年9月16日 (日)

オッサンズ13

ジャニーズもイケメン俳優も出てきません。
おっさんによるおっさんたちの為の映画ですね。
僕ももう25歳、時々「おっさん」と揶揄られるときもたまにあるんだ。
そんな悩みを抱えつつ鑑賞してみました。
  
 
まー、率直に言うとつまらなかったですね
オーシャンズ13の方が13倍面白いです。(宣伝費ください)
 
一応13人のおっさん達を覚えている限り紹介してみようと思います。
 
1、安部さん
  オッサンズのリーダー。ただ、あいうえお順で一番だからという新学期の学級委員長決めみたいなノリでリーダーにさせられた。
 
2、ペス
 お年寄りの犬。
 
3、エルビデオ
 超能力者。首筋から発する七色の加齢臭は熟練の警察犬の鼻をも翻弄するほどだ!
 
4、小南くん
 13才の中学生。あまりのオッサン臭さなので13才という異例の早さでオッサンズ入りを果たした。体は子供!顔と頭脳はオッサン!

5、ジャガー
 メンバー内のビーストさんに敵意を抱いている。
 
6、ビースト
 ジャガーさんが憎い。
 
7~13
 忘れました。ごめんなさい。

 
まあ、映画の流れは居酒屋で家族や会社の愚痴や自慢を話したり、ジャガーさんがビーストさんに遠まわしに傷つくことを言ったりしていました。
そのぐらいです。
 
最後に安部さんが言ってたこのセリフで締めくくりましょう。
 
「人間は20才をこえると脳と体が衰え始めてくるって何かの本で読んだことがあるんですよね。でね私思うんですけど、20才をこえれば皆おっさんだと思うんですよね。
老化が始まったらおっさん。これでいいんですよ。でも、うちの25才の息子は若く見えるので、おっさん(仮)って呼んであげてるんですけどね(笑)」
 
何言ってんだ?このおっさんは。
 
  
 
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(注)この映画は実在しません。

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2007年7月14日 (土)

ハリー西遊記とおいしい騎士団

「ハリー西遊記とおいしい騎士団」というふざけた映画を観にいきました!
まず、誰も知らないと思うので簡単なあらすじを……
 
<あらすじ>
真面目な修行僧「ハリー・ベルサイユー」は、究極の中華レストラン「天竺」を目指し旅立った。しかし道中は危険な魔法使いが待ち構えているとの噂!いろいろあってハリーは騎士団を結成したのだが…
 
<感想>
まず、結成された3匹の騎士団が微妙でしたね。天竺を目指すっていうぐらいだから、てっきり猿、豚、河童の3匹かとばかり思っていましたが違いました。
では、その3匹とは…
 
豚、豚、豚!
三匹とも豚でしたね。なるほど、世にもおいしそうな騎士団の結成というわけですね。確かにタイトルと合っているとは思いますが、ビュジアル的にはどうなんでしょうかね?豚ですからね。劇中でも5分に一回ぐらいのペースで「お師匠様、腹減ったー」って三匹のうちの誰かが言っていて正直ウザかったですね。
 
そんなパーティーで旅が始まるんですが、襲い掛かってくる敵が現れましたね。魔法使いが現れましたよ。その魔法使いはエスパー伊東を思わせるようなおっさんで、いっちょまえに「ヘル・プルク」という呪文を唱えて攻撃してきましたね。
しかし、負けてはいられません。我らが主人公ハリーも「エクスペリオ・ラドプルク」という呪文で対抗します。
 
でも、双方の呪文はハリーやエスパー伊東に当てず豚共に当ててます。ここで呪文の効果が判明しましたね。
 
ヘル・プルク       →痩せさせる
エクスペリオ・ラドプルク→太らせる

…ということだと思います。
いやー、これは白熱した戦いでした。旅のいたる場面で豚を痩せさせるエスパー伊東軍団。それをくいとめようとするハリーの防衛戦が白熱しました。
 
それとは逆に三匹の豚は何してるんだよ!というぐらいの堕落ぶりですね。膨らんだりしぼんだりしてただけで人間を捕食する気のないゾンビみたいにフラフラしてるだけでした。何が騎士団だ!働け!って話ですよ。
 
 
まあ、そんなこんなで駅の地下街で営業中の「天竺」に到着した御一行なんですが、この時点で注目してほしいのは、ハリーが守りに守った豚が一匹しかいなかったとこですね。
 
他の二匹はどうなったかというと…
「ヘル・プルク」を限界までくらった挙句に、「痩せてる豚は、豚じゃねえ」という豚を完全に食料視した一言とともに見捨てられていました。ハリーってば意外とスパルタです。
 
最後の一匹は、丸々と太っていましたね。そして、ここでハリーの旅は終わりです。
え?この後「天竺」で何かあるんじゃないかって?何もないよ。
ただ一つあるとすれば、それから7年後にハリーは天竺の料理長になってますね。
で、豚の方はその店のオーナーになってます。
 
 
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注:この映画は存在しません。

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2007年6月 8日 (金)

ダイ日hooon人300.0によろしく!

 この世のどこかに存在すると言われる……
 
暗黒映画館というとこに行ってきました! 
僕のような、何でか知らないけど偉い男になるとたまにこういうとこから招待状が届くんですよね。最近、落ち込んだことがあったので、ラッキーでした。
そこで上映されている「ダイ日hooon人300.0によろしく!」という面白そうな映画をみることにしました。
 
たぶん、みんなわからないと思うので、簡単にあらすじ書いておきますね☆
 
<あらすじ>
生粋の日本人「馬場あきこ」は、幼なじみに会うため京都に来ていたが、突如、総勢300人の筋肉隆々なおかまの舞妓たち(おかまいこ)に襲われる!ヤツラは京都の文化遺産を人質に国家をのっとろうとするテロリスト集団だった!さあ!…どうなるのか!?
 
<キャスト>
馬場あきこ  →長澤まさみ
マイケル   →マルコ・エルビデオ
ピータン    →アーサー・エルビデオ
ジョージ    →ジョージ・エルビデオ
森の妖精   →ブルース・ウィリス
 
<感想>
今、大人気の若手女優である長澤まさみが主演!!ということで楽しみにしていました!ほんとにカワイイですよね。あらすじを見るだけでも壮大な感じがしてかなり楽しめそうです。
 
さてさて、そんな期待で全編、観てみましたが…
  
 
 
「すっげえつまらん!!」
 

もう観客たちは怒り狂って罵声の嵐でしたよ。挙句、スクリーンに向けて拳銃を発砲するヤツも出てきて大変でした。
 
まず何がダメかと言うと…
 
長澤まさみが出演してない。
 
似た子ですら出てきていません。代わりに「ちびまるこちゃん」に出てくる永沢君みたいなテンションの女が、なんか棒読みでグチグチ言ってるだけでしたよ。そういえば、10分に一回くらいのペースで「なんであたしが」って言ってましたね。 
 
 
質でダメでも量なら良いだろと思い300人のおかまいこに期待したんですが…
 
3人しか出てきませんでした。

まあ、ある程度ダメだと予想していたんですが、筋肉隆々じゃなくてもいいから300人くらい集めろよ!って思いましたね。3人の役者の演技もヒドイです。エロビデオだか誰だか知らないけど、もうちょっと真面目に仕事をして欲しいものですよ。
 
 
いやあ、この映画とんでもない駄作でした。僕は普段から人の悪口を言うことはあまり良くないと思ってるんですが、ほんとこんな映画考えたやつは死ねばいいと思いますね。
こんなことばかり考えてるから失恋したりするんですよ。 
 
(評)***** 星なし 
 

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