2008年8月27日 (水)

燃えよ!ピンポン

燃えよ!ピンポン
「仁王像のかまえ~」
 
 
 
おバカじみた作品ですね。DVDのパッケージを見てみると、FBI捜査官だとかセクシー卓球美女だとかちょっとしたお祭り騒ぎ。でもこういうものはついつい手を出してしまう…。
 
 
話の内容は、昔、天才卓球少年だったが現在はメタボッリックなおっさんに成り下がってしまった男が、ある日FBIの依頼のもと、マフィアがからむ暗黒卓球大会に出場するというもの。
 
まあ、期待通りのお笑い映画でした。間のぬけたおっちょこちょいな笑いが多かったですね。気をぬいて楽しむことができたと思います。
 
ストーリーの方はものすごくとんとん拍子で進んでいきます。
修行して、暗黒大会のチケットを手に入れて最後に山奥の会場での戦い、とスムーズに流れましたね。そんなとこも気を抜いて楽しむことができたと思います。
でも、一つ納得いかないのが……
 
卓球美女(マギーQ)が異様な勢いでふとっちょ主人公に惚れこむとこ!
 
抱きつき方が尋常じゃないんですよ。こんな映画だからこそありえる弾けっぷりだな。
 
 
まあ、深く考えることもなく楽しめたと思います。
対決シーンも火が出たりだとか大袈裟な演出はないけど、ほどほどに格好いいですよ。
 
 
 
(評)★★*** 梅星
 
 
 
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2008年5月18日 (日)

ミスト


カツオ「だ、誰なんだ…、マスオ兄さんにこんなひどいことをしたのは…」
ワカメ「関節という関節がありえない方向にねじまげられているわ」
タラ「えげつないです~」
 
 
 
 
出ました…。
これはもう傑作です。おぞましいクリーチャーに、極限状態での人間性。これはもうハマりましたよ。
 
 
話の内容は、デヴィッドという男が息子とスーパーマーケットで買い物をしていたら突如、霧があたり一面を包んだ。「霧の中に何かいるぞ!」と血を流しながらスーパーに逃げ込んできた男の発言もあり、スーパー内で脅えながら過ごすことになる。
果たしてデヴィッドは息子を守りながらこの状況から逃れられるのか!?
 
いや~、ハラハラしましたね。
まず、霧の中のクリーチャーがすごい。どうやら、僕らが普段見ている昆虫が20倍程の大きさになって襲ってくると見ればいいでしょうか。とにかくビックらこきました。
様々な種類がいると予想されますが、デヴィットたちと死闘を繰り広げたのは、蜘蛛だとか羽虫が主でしたね。
特に隣の薬局に乗り込むシーンは呼吸を止めて見入ってしまいましたよ。限られた人数と装備で探索ってのは全滅率が上がって恐ろしいものですね。メンバーの中に婆さんがいるんですけど、彼女の活躍ぶりは最高でした。
  
クリーチャーなんですけど、ラストが度胆を抜かれましたね。
これまでの話の流れ、更に僕のクリーチャー映画知識のはるか上をいかれ、どビックらこきましたよ。
 
なんだあれは!世界の終わりじゃねーか!
 
…と思ってたら更に驚愕のオチがあるもんだからすごいですよねー。
 
 
人間は恐怖にさらされるとどうなるか?
そんなとこも注目したいとこですね。最初はカモーディーという女が一人で神のと話せるだとかわめいていたけど、日がたつにつれカモーディーの言うことを信じ、生贄だとか神の裁きだとか全員でわめきだし、「うわっ、この集団、絶対に混ざりたくない」という狂った集団になります。
「俺はこうならねーよ」と思いたいですけど、わからないものです。仕事が忙しくなると周りへの配慮がなくなってくるように、未曾有の恐怖にさらされるとこの映画のような集団の仲間入りをしてしまうのかもしれませんね。
人間怖っ!って思いました。
 
 
そんな訳で、2種類の怖さを体験できた貴重な傑作だと思いましたね。
別に傑作でなくてもいいので2作目も観たいと思ったほどです。
2作目はあれですね。ラストにあんなの出したから、人型とか出せばいいと思う。
 
 
 
(評)★★★★★ ゴールドスター賞
 
 
 

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2008年4月12日 (土)

魔法にかけられて

おとぎ話の登場人物を、現実に持ってきたらどうなるか!?という試みが面白そうで観てみました。
面白かったですねー。現代に来たプリンセスは、不思議系で可愛かったです。
ツッコミ好きの男性にはたまりませんよ。 
  
 
話の内容は…まあ、結構どうでもいいんですよね。
おとぎ話から来た住人というネタだけで楽しめます。
 
リスが現代にくるとまったく喋れなかったり、姫が動物たちを呼べば、鳩にネズミにゴキブリしか来ないという状況はたいへん面白いです。
 
一番、良かったのは、現実思考の男と非現実思考のお姫様ですね。
お互いが、お互いの思考を話し合い、尊重し合っていくような関係が、とてもいい。
まさに、今までに見たことがないラブストーリー。
不思議ちゃんを扱ったラブストーリーは数多くあると思いますが、この映画の不思議ちゃんは純度100%!
 
変な能力を使える分、100を超えているかもしれませんが、なかなか新鮮味がありました。
 
 
クライマックスが少々残念でしたね。
 
魔女「この物語の結末がきになるだろぉ」
 
なんかヤケクソになってる感じがしましたね。まあ、更にヤケクソになって、魔女に立ち向かうリスを、魔女に対抗させてキングコングみたいにしてしまわなかっただけ良しとしましょう。
 
 
この映画を観たあと、久々に「空を飛ぶ」という非常に定番な夢をみました。
現実と非現実がすごい落差で交差するような、この映画全体が持つ特性に不覚にもやられたのかもしれません。
 

(評)★★★★* シルバースター賞
 
  
 
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2007年12月24日 (月)

ミッドナイトイーグル

戦え
 
終盤の展開はこの一言につきますね。かつて「もののけ姫」という映画で「生きろ」という強い印象を受けたキャッチコピーがあったんですが、これと同じぐらいの強さで
 
「戦え」
 
と言ってやりたくなりましたよ。
 
 
話の内容は、雪山で星空を撮りに来ていた男が、突然、雪山に墜落していった謎の飛行物体を目撃!その飛行物体は総理大臣も動く程たいへん危険なものらしいんですよ。
で、僕なら「見なかったことにしよ!」と関わりを絶つとこなんですが、知り合いの記者が「これはスクープっスよ先輩!」と言ってテンション上げだして、謎を解明すべく雪山を登る訳です。
まあ、主人公はトラブルに巻き込まれたって感じですね。
 
  
まず、謎と言うだけに飛行物体が気になりましたね。
僕は「宇宙人の侵略だ」とばかり思っていたんですが、
 
……違いましたね
「ミッドナイトイーグル」という名の危険すぎる爆弾を積んでいるという爆撃機でした。
まあ、その爆弾が爆発すると「日本マジやばい」という展開になりまして、国の要請で自衛隊も雪山を登ります。
でも、どこから入り込んだか知らないけど、爆弾を守るように攻撃してくる敵がいたんですよ。
まあ、この敵との攻防戦が見所かと思ったんですが……
 
いまいち盛り上がりませんでした。
 
いや、この敵がですね。一言も喋りやがらないんですよ。
もう銃を撃ってくるだけのゲームキャラみたいでしたね。ああ、あれです。攻撃手段は「インベーダーゲーム」の変な虫みたいなものと同じだと考えてもいいんじゃないでしょうか。
まあ、そのへんがアホらしいなと思った点ですね。
やっぱり敵は宇宙人だったんじゃないかなー。 
 
 
逆に良かったと思うのは竹内結子かな。
鑑賞したのが一ヶ月半ぐらい前なんでよく覚えていませんが、なんとなく良かったなあ、と思いだせることであります。
 
 
まあ、なんかな。スケールでかく宣伝していましたけど、まあまあの映画でした。
でも、主人公の「息子が住むこの国を守ろう」という守るという決意は泣けましたね。
 
故に、「だったら一生懸命たたかえよ!」…と思ったりもしましたけど…。
 
 
(評)★★*** 梅星
 
 
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2007年12月 1日 (土)

モーテル

コンパクトスリル!
上映時間1時間30分以内。僕はそういう映画を、勝手にコンパクト映画と呼んでいる。
1000円払って、短いとは感じない丁度よさが好きなんですよね。
この映画は、古くさい感じがしますが、丁度いいぐらいのスリルが味わえてなかなか良かったと思います!
 
 
スナッフフィルムという殺人をおさめるビデオが裏社会であるとかないとかいわれているそうなんですが、この映画はそんなスナッフフィルムを撮影しようと目論む悪人が罠を張っているモーテルに若い夫婦が泊まってしまうという映画でした。
 
まあ、面白さはごく普通でしたね。
そんな中で僕が気に入ったのは、モーテルから脱出しようとするサバイバル的なところですね。
おそらく犯人が恐怖心を逆撫でするように設置した、今、宿泊している4号室での殺人ビデオを観て犯行の手口を研究したり、部屋にあるもので武器を作ったりしていて生き抜こうとしているとこは、こちらも「自分ならどう生きるか」を考えさせられて良かったです。

こういう映画は危機的状況打破力というようなものが、鍛えられていいかもしれませんね。
まあ、「SAW」のような危機的状況がハイレベルすぎてどうしようもない気がする映画もありますけどね。
 
その点この映画は、どうにかなりそうな気がするので、友達や夫婦で観にいってああだこうだ言いながら鑑賞できていいと思いますよ。
 
 
この映画「モーテル」は、最初に言ったように短い上映時間というとこがお気に入り。
夫婦愛も描かれていて、時間がなく忙しいカップルにオススメしたいところですね。
ラストシーンの恐怖映画という要素を打ち消すような感じは少々気に入らなかったけど、カップルにオススメするならこれでいいかと思います。
 
 
(評)★★*** 鉛星
 
 


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2007年10月10日 (水)

みえない雲

人為的な災害モノは好きなので観てみました。
「みえない雲」というタイトルもいいですね。
「雲」は原発事故で街中にふりかかる放射能のことなんですけど、こういう「みえない」「きこえない」という類の恐怖は何でかしらないけど興味が沸きます。
 
それにしても主人公の恋人エルマーはキアヌ・リーブスに似てるなあ。あと主人公のハンナもハリー・ポッターのヒロイン、ハーマイオニーに似ていると思う。
 

内容は大きく分けて2つに分かれますね。
前半は放射能から逃げる、パニック映画。
後半は被爆者となったハンナと、そのハンナを愛するエルマーとのラブストーリー。

前半は良かったですね。こういう「みえない」「きこえない」ものが迫ってくる恐怖というのは人間にとって一番怖いものですよね。
普段、ほとんど視覚と聴覚に頼って生きているからこそ、この二つの感覚が役に立たないというのは、皆うろたえてしまうものなんだと思いますよ。
 
 
後半は、少しダレてしまいましたね。
被爆者となったハンナの話なんですけど、個人的に欲を言うならば、そこで、原子炉をもう1基ぐらい破壊して、もう一盛り上がりして欲しかったとこですね。
 
いきなり「もう一杯!」というようなノリで不謹慎なこと望んで申し訳ないのですが、災害パニック映画を期待して鑑賞した僕としてはこんなところです。
 
しかし、そんな後半でも無視することはできませんでしたね。
ハンナは放射能をくらったためツルツル頭になってしまったんですが、それでも愛し続けるエルマーには感心しました。
おそらくエルマーは、ハンナの目が見えなくなろうが、顔がやけどでただれようが愛し続けたでしょうね。
 
「いや~すごい!まったく僕と同じ考えですよ。」
……と、実際に目の当たりにしても言えるかどうかわからないことを言ってみたりしますけど、どちらにしろ目で見える外見ではなく、その人の性格…心!を読んであげることは大切だということを感じさせられたりしましたね。
  
 
……と、良心的なことをただ感じさせられる後半はやっぱりダレてしまいましたね。
この映画は後半がこんな感じなので、初めから恋物語として鑑賞するのが良いかと思いますよ。

 
 
(評)★★*** 梅星
 

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2007年9月27日 (木)

めがね

たそがれのススメ。
 

観賞後…たそがれてきました。
  
 
静かな映画でしたね。
音があるとすれば、風がサワサワと草木を揺らす音ぐらいでしょうか。
隣で上映されていた「トランスフォーマー」の爆音が聞こえてくるぐらいでしたよ。
 
小学生の時、授業で漢字の書き取りをもくもくとやっている最中に隣のクラスからにぎやかな笑い声が聞こえて「楽しそうに授業やっていて羨ましいな」と思った頃を思い出しました。
そんな訳なので、にぎやか大好きという人は観ない方がいいかもしれませんね。
 
 
内容は観光しにきたタエコ(小林聡美)という女が海辺の町にきて、ただなんとなく過ごしているだけの映画でした。
こんな映画が面白いものかと疑問に思いますが、
 
これが面白いんですよ!!
 
…と言うのは、どうも違っていて…なんとなく面白いという曖昧な感じでした。

 
「めがね」という不思議な題名ですけど、メガネはほとんど関連性がありませんでしたね。メガネに関するうんちくの一つでもあると思ったんですけど、主要キャラ5人がかけている他に1,2回程ネタに使ったぐらいでした。
100%メガネに期待している人は観ない方がいいと思います。
  
 
主要キャラ5人はなかなか面白かったですね。
ちょっと紹介すると…
 
海辺にやってきた女旅行者
・タエコ(観光メガネ・たそがれ初級レベル)
 
その女を追ってやってきた
・ヨモギ(追いメガネ・たそがれ神童レベル)
 
海辺の町の生物学教師
ハルナ(プラナリアメガネ・たそがれ普通レベル)
 
海辺の町の宿屋
・ユージ(アバウトメガネ・たそがれ天才レベル)
 
かき氷おばさん
・サクラ(仙人メガネ・たそがれ「それはもう…」レベル)
 
この町の人はたそがれることを大事にしているようなので、こんなものかと考えながらレベルをつけてみました。
サクラの「それはもう…」はハルナが言っていて、どうもこの先がいいにくそうだったので、僕が言っておきましょう、
 
神ですよ!神!
 
サクラは何故か神聖視されていましたね。タエコがサクラのこぐ自転車の後ろに乗せてもらっていたんですけど、まるで孫悟空の筋斗雲にでも乗せてもらったかのようにみんなに羨ましがられていましたからね。
コンロの火を止めるだけでも神通力でも使ったかのような動きで不思議な雰囲気でした。
 
他にはサクラが考えたという「メルシー体操」。
誰が名づけたか気になるとこですけど変な動きでしたね。
もしかしたらこの体操は、その昔「ラジオ体操第一」に採用され損なったものかもしれません。
 
 
と、まあこんな感じで、観賞後もサクラさんを中心によくわからないことが多くて、勝手に自分なりに答えを探してしまう映画でした。
 
でもそれは、ユージが言っていたたそがれのコツ
 
「ただ、ながめながら、何かを考える」
 

に沿った、何かを考えるための題材なのかもしれません。
 
…と僕はたそがれながらそう考えました。
 
 
(評)★★★** 鉛星
 
 
 
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2007年6月21日 (木)

舞妓haaaan!!!

「haaaan」ってのが気合入ってていいいですね。
この映画は、「haaaan」って欧米気どって絶叫するだけあってテンションの高さが良かったです。 
  
 
冒頭からいきなり舞妓に熱中する主人公である鬼塚(阿部サダヲ)を含む舞妓おっかけたちのハイテンションぶりが笑えましたね。
外人や気持ちわるい大人がカメラでパシャパシャやっていましたが、僕は、その中に混じってた10才くらいの子供が気になりました。 
 
この年で舞妓にほれぼれしてる姿は、カワイイんですが異様ですね。
何があったか知りませんが、その年で舞妓大好きなんて、えなりかずきが17才で盆栽にハマッてるレベルですよ。小学校でうまく馴染めているか心配でなりません。
そんな彼の姿は、まさに「カメラ小僧」だったわけですが、
そう考えると、製作者はそれが言いたいが為だけにパパラッチの中に子供を混じらせたのではないかと思いますね。
  
 
僕はその子供がまた出てきて重要な役にならないかと期待しましたが、なりませんでしたね。 「出てくるわけないよ!」と言うように阿部サダヲのツッコミが入りそうです。
 
阿部サダヲは頑張ってましたねー。ボケもツッコミも一人でやってるかのような感じで、この人のやることなすことを観ているだけでも面白かったと思いますね。
全編、ハイテンションで動き回っていて観客を「飽きさせない」という意思を感じる演技は好感でした。
 
一番笑ったとこは、「字がきたな~い」と辞表の字を社長につっこまれたとこですね。いきなりサラリーマンからプロ野球選手に転職するという大それたことをやらかすんですが、つっこむとこは「そんなささいなことかい!」って思わずズッコケましたよ。
あ、この場合は阿部サダヲがっていうか社長が面白いですね。何気においしいとこを持っていく伊東四郎は侮れない…! 
  
  
まあ、全編そんな面白どころがふんだんに盛り込まれており、阿部サダオの真直線な演技で更に面白くなっていましたね。
とりあえず楽しめましたよ。
 
あ題材にしていた舞妓ですが…キレイだなという印象しかありませんでしたね。
これは、もしかしたら舞妓じゃなくて、女子アナとか宝塚女優に憧れてる男の話にしても同じようなものができたかもしれませんね。
 
(評)★★★** 鉛星 
 
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2007年1月29日 (月)

マリー・アントワネット

Mari 






 
 
 華やか、艶やか。 ただ、そんな感じが、観るものを覆い包むような映画でしたね。 
 
 キルスティン・ダンストって母性と色気がすごくていいな、と思い観てみたんですが……
「全裸ァーー!!」 
 
が見れて嬉しかった! 男ってこんなもんです。 ヴェルサイユの変なしきたりのせいで、なかなか服が着せてもらえず、全裸のまま待たされるシーンは、餌を目の前に待つよう命じられている犬みたいに可愛かったですね。
  
 細かいとこにも目を配ると、そんじょそこらの店では買えないような、デコレーションの込んだケーキや雑貨とか、面白かったですね。 こういうとこだけ注目して観てみてもいいかもしれません。 
「洋風黒柳徹子か!」
……というような鳥の巣ヘアーも披露していました。
 
 観賞前、マリー・アントワネットとは、浪費癖が激しく、わがままの言いすぎで打ち首になったという悪いイメージでしたが、 この映画では、金を使いまくって農場を作ったり、ダイヤや靴を買いあさったりするのも、楽しく描かれていましたね。 完全にマリーの視点です。 この映画のマリーはアホなイメージが沸きましたよ。
  
 とにかく、日常では味わえないきらびやかさ連発のゴージャス映画でした。 ボートが湖をただようシーンは、頭がとろけそうでしたよ。
   
(評)★★★** 鉛星
  

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2007年1月19日 (金)

燃ゆるとき

 「ガンバレ日本のおっさん達!!」
 …というような映画でしたよ。 サラリーマン日本代表というものがあり、その団体を応援するような感じで観ていました。 
 
 主人公(中井貴一)は、疲れきって弱そうな感じが出ていて良かったですね。 そんなおっさんが、時折、大胆な行動をするたび勇気を感じ……
 「燃ゆりますね。」
  
 
社長(鹿賀丈史)は、厳格な人だなあ、と思わずにはいられませんでした。 デスノートを観賞した時も思ったんですが……
 「岩のような人っているんですね」
 引き締まっていて、でかい顔は、まさにそれを連想させられます。 あと、一息ためてから発言する話し方が、かなり好きです。 重みがありますよね。
 
 毎日に疲れたサラリーマンに見て欲しい映画でしたね。 観賞した次の日、いつもより15分早く出勤したくなりましたよ。
 
(評)★★★** 鉛星
 

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