2008年9月23日 (火)

20世紀少年


「ほら、噛んだ後のガムはちゃんと紙に包んで捨てろよ。」
「紙でかすぎるよ!」 

 
 
 

原作のマンガが大人気とのことで映画化ってとこでしょうかね。
いやー、キャストがすごすぎるな。
テレビ画面の中までも有名人使っちゃってるよ!
 
 
普通に暮らしていたのだけど、身の回りで起きているテロ事件の内容が、子供の頃に自分が書いた世界滅亡の「よげんしょ」と同じだ!という設定がおそろしいですね。
子供の頃ふざけて書いた細菌兵器だとか巨大ロボだとかが現実に出てくるなんて「そんなバカな」ですよ。
 
3部作の第一部とのことらしいですけど、キャストの使い方が贅沢ですねー。タカアンドトシやオリエンタルラジオやら、今が旬の木下優樹菜をそのまんまのギャル役で使ったりしてましたけど、僕が一番印象に残ったのは、ピエール一文字という指パッチン教祖キャラを演じた竹中直人ですね。
刺されたときの顔がすごかった。チョイ役キャラで数分しか出てないのだけど、3部作分の働きを見せるかの如くの「すごい絶叫顔」でした。
ベテラン俳優の心意気!この脳にしかと刻み込みました。
 
 
原作の方でも誰だ誰だ?と騒がれていたこの映画のラスボス的な位置にいる「ともだち」なんですけど…
映画ではバレバレだったと思います。
体形とか喋り口調でばれてしまうんじゃないかと思いましたね。
 
 
いやー、この先原作をどうやってまとめていくのか興味が沸きますね。
まとめるのが難しそうなので上映時間3時間とかありうるんじゃないかと思えてきましたよ。 
 
 
(評)★★★** 鉛星 
 
 
 
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2008年7月19日 (土)

28週後


「兄さんたち、おみやげのシュークリーム全部食べたからってそんなに怒るなよぉぉー!」



まあ、ゾンビ映画なんですけどね。ゾンビがものっすごくいい姿勢で走るんですよこの映画は。前作の28日後ではそんなとこに驚かされたんですけど、今作も冒頭から見せてくれましたねー。速いわー。
  

今回はウイルス発生から28週後とのこと。ゾンビたちは空腹で死に絶え、街は復興を始め人が安全に住める土地ができるのだが、とある感染しても狂暴状態にならない抗体をもった女性の出現により再び危機が迫る!という内容。
 
 
安全地の中心から感染が広がるんですけど、発生時の軍の対策が裏目にでちゃいましたね。隔離状態での広がりは大混乱!見てておそろいいものがありましたよ。
軍の対策といえば皆殺し作戦みたいなものがありました。入り乱れる感染者、逃げ惑う人々を無差別に銃殺しまくるヤケクソな作戦なんですけど、それにより今回の主人公達の敵はゾンビだけでなく軍隊も加わることになり、そんな都市脱出サバイバルが見所だったと思います。
 
 
 そんな中、特におもしろかっとこを上げるならば…
まあ、どうしてもゾンビが力の限り走る姿が頭に浮かんでしまいますね…。
「もう生存者0だろ」と思われるような大爆撃からも逃れることができるしぶとさも驚かされましたけど、襲いくる迫力はこの先もし28ヵ月後とか28年後というような続編が出ても、この上ないであろうと思える迫力だったと思います。
 
 
今作「28週後」はゾンビの迫力がすごいしか言ってませんでしたけど他にも軍の対策にも注目してほしいと思いますね。続編28ヵ月後は出るでしょうかね?そのように見せかけておいていきなり28世紀後とか仕掛けてきたら怖いな。
 
 
 
(評)★★★** 鉛星
 
 
 
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2007年5月31日 (木)

虹の女神 Rainbow song

なんでレインボーソングなんでしょうかね?
劇中で音楽っぽいとこなんてなかったような感じでしたけど…。
 
「Rainbow Film」とかにした方がしっくりくると僕は思うんですけどね。
  
まあ、そうなったものは仕方ないですね。


しかし、この映画の男主人公はショボくれていますねー。見ていてかわいそうになってきますよ。 最後には成長させて感動させてくれるものかと期待しましたが最後までダメでしたね。
でも、好感だったとこもあります。 序盤のストーカーっぷりは、なんかエネルギーに満ち溢れている感じで、「もっとやれ」と応援したくなりますね。
そして彼はそんな僕の期待に応えるようにつきすすみます。
家に侵入したり盗聴したり!…ということはやらず、法律に引っかからない程度にやっているので、見ていて面白いですね。
 
 
そんなストーカーをされていた女主人公と呼ぶべきあおいという女の方は…
まあ、上野樹里という女優として見応えがありましたね。彼女はコメディーっぽい役柄が似合うけど「こんなのもできるよ」と手のひらを広げて見せてくれた感じでしたね。
 
それよりも、その妹役の蒼井優の方が魅力がありましたね。 
この子は盲目なのに勘や考えがよく働く子で、将来、心眼の仙女と呼ばれるべき素質を備えたような…、印象を受けましたね。
まあ、…というか、一緒にいた2人の主人公がバカすぎるだけかもしれませんけどね。
 
そう思ってたら、ラストシーンで2人に「おまえらバカだなぁ」というようなことを言っていました。「もう、見てられない!」という感じで言っていましたが、よく考えたらこの子は、目が見えないので…… 
 
「存在自体が消えればいいのに!」
 
という具合でしょうかね? 
まあ、ここまでひどくはないでしょうが、主役2人を暖かく観察するような良いキャラでしたね。
 
 
この映画は、どうも微妙…でしたね。 でも、映画研究部だとか映像関係の会社に所属してる人たちの話だから、映画をそこそこ深く知ってるような、映画鑑賞中級者あたりは楽しめるんではないでしょうか。 
 

……どこからが中級者だとかはよくわかりませんけどね。 
  
(評)★★*** 梅星 
 
 
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2007年3月22日 (木)

ナイトミュージアム

骨のティラノサウルスが出てきたとこだけでは、観賞欲は沸きませんでしたが、えらそうなおっさんが動き出してるとこを観たら観たくなりましたね。 何で偉いのかは、わかりませんが、偉人そうで自分の言葉を持ってる人と話すのは、面白いものだと思いますよ。
 
 博物館の人形が丸ごと全部動くってこと自体が面白いですね。 もう、展示物たちが昼間の見物客みたいにウロウロと行き来しているんですよ。

この現象を考えてみたんですが…
人形に意思だけ入り込んだってとこでしょうか。魂が入ったとも考えましたが、そうだと、原始人は火起こしばかりやってないで狩にも出かけるはずなんですよね。
……う~ん、でも、偉人のおっさんやミニミニ人間たちは、自分で考えて行動しているんですよね。
結局、よくわかりませんでした。 この映画でこういうことを考えるのは野暮なことかもしれませんね。「楽しければいいじゃん」という感じです。
 
でも、ただ一つ思ったのは、ティラノサウルスは、間違って犬の何かが入っちゃったんだなあってことですね。
 
 
 主人公が、展示物たちと信頼関係を築いていくという展開も良かったですね。 主人公は、博物館の夜間警備の仕事をしているということでしたが、 これは…
 
学校教諭の仕事っぽいですね。
 
そう思うと、「いるね、こんな問題児」と思いながら観れて面白いと思います。
けんかするミニミニ人間たち、イタズラ猿、しっかりものの学級委員っぽいおっさん。いろいろいます。
 
まあ、博物館教諭の方は、歴史の本を読めばある程度解決できるので、その分、実際の教諭より楽そうなんですけどね。
 
 
 楽しめた映画でした。 日本の歴史資料館なんかも動き出させてみたいと思ったりしましたね。
でも、日本でこんな映画をやるなら……
 
フィギュアが大量に置いてある秋葉原丸ごとが一番面白そうです。
 
Photo_27  
 
 
 
 
 
 
(評)★★★** 鉛星
 

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2007年2月 3日 (土)

日本沈没

 僕らの日本が沈没!?と言う思いで観てみました。 身近なんで興味が沸いたのかな。 「愛知県だけ沈没」と言われたら、愛知県民として更に興味が沸いたかもしれません。
 
 日本が崩壊していく映像は、見応えがありましたね。 噴火、地割れ、津波に、建築物の損壊など、日本沈没のシュミレーション映像として見てみてもいいですね。 
 僕が、見ていて恐ろしいなあと思ったのは、人がボロボロと肉そぼろみたいに谷底へ落ちていくシーンですね。 地球からすれば人間なんて小さいもんだと感じさせられましたよ。
 
 柴咲コウのレスキュー隊員は、さすがに無理があったんじゃないかなあ。セクハラで集団訴訟でも起こす話になりそうでしたよ。
 
 草薙剛の方は、最後に見せ場があったけど、イマイチでしたね。 僕としては、定食屋常連のオヤジ三人衆の方が良かったですね。 海外へ避難しなくてはならないとか、溶岩が迫ってきているとか、そういう情報が流れるたび前向きなジョークで笑い飛ばしていました。 これは、親をなくした美咲ちゃんという女の子を暗い思いには、させてはいけないという彼らの思いやりなんですよね……
「な…、なんて格好いいんだ…!」
「溶岩でもんじゃ焼いて食っちまおうぜ!」なんて名言です。チェリーパイでも何でも焼いちまってくださいよ。 
「もう、あんたらがSMAPです。」
   
 
最終的に完全沈没にはなりませんでしたが、領土が減りましたね。これから日本はどうなっちまうんでしょうか? 沈没した町からお宝をGETする為……
スキューバーダイビングが流行りそうです。
 
(評)★★*** 梅星
  

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2007年1月20日 (土)

NANA2

Dsc00064 

 
 
 
 
 
 
 
 キャラのルックスが一人一人濃いので、ポスターを眺めていると、観賞欲が沸きますね。 
  
 今作は、ハチを中心に物語が展開していましたね。 ハチは不安定な女の子でした。 とても軽い気持ちで恋愛をしているようで、心がぐちゃぐちゃになっていましたね。 最後は、妊娠した状態でENDでしたが……
「ダメです。消化不良です。」 
 
もう一回、転落してもらって、自力で這い上がってみてほしいとこですね。 この子だけ主人公の映画「嫌われハチ公の一生」とかやったら観ますよ。
 
 ナナの方は、精神的に目立ったとこはなかったけど、気になるセリフを言っていました。 「流れに流される生き方もいいと思うよ………前に進めれば…。」って、僕は、流れに流される人間はマズイと思いますよ。 なぜなら、いい人にめぐり合えば、流れを前向きに導いてもらえるけど、悪い人に会えば、気づかないうちに騙され、後ろ向きに流されると思います。 流される人ってのは、そういう人の思惑通りにあやつられてしまうんですよね。
 少なくとも僕は、友達や自分の子供に「流されろ」とは、言わないだろうなあ。
 でも、そう思うと、ハチにとってブラストのメンバーは、貴重な存在なんだなあと感じますね。
    
 ラストのライブシーンは、慌ただしい感じだったので、じっくり見せてくれるバージョンもほしいとこでしたね。 「一色」っていう歌が良い歌だと思えるが故に。
 
(評)★★*** 梅星

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