2009年3月23日 (月)

ダークナイト

全体的に暗かったですね。僕としてはカラフルな映画が好きなんですけど、主人公がバットマンということでそういうわけにもいかないでしょうね。
バットマンが虹色だったらファンは泣くだろうな。
 
 
今作は「ジョーカー」とかいうピエロみたいなおっさんが目立って面白かったですね。
印象に残るリアルな犯罪者でした。
ジョーカーは過去に何があったのか知りませんが、人の心を動かしたりするのがたいへんうまいですね。心理戦に長けてる男です。
「人の根底はみんな醜い」
そのように思っているようで、その底にあるドロドロを水面に浮き出させて人が壊れていく様子を楽しむのを生きがいとしたようなインパクトのある犯罪者でした。
 
 
まあ、ジョーカー目立ちまくりでしたね。ナース服着たりして一番はっちゃけてた。
上映時間3時間は僕の感覚ではちょい長かったです。疲れた。
 
 
(評)★★*** 梅星
 
 

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2008年3月30日 (日)

タロットカード殺人事件

タロットカード殺人事件ということで、タロットカードの絵柄にそって殺人が繰り広げられたり、するのかと思っていたんだけど…
 
犯行現場に置くだけかいっ!!
 
これタロットカードじゃなくてもいいじゃないですか!もし犯人がおでん大好きで、ちくわとか置いていったら、ちくわ殺人事件ですからね。格好わりぃ~!
  
 
話しの内容は、犯人を見つけ出した記者の幽霊が、ジャーナリスト志望の女学生に「犯人をの犯行を暴け」とのこと。それから偶然その幽霊を一緒に見てしまった老人の三流マジシャンと共に犯人の犯行を暴くため接近!!
 
…というような感じ。
まあ、内容はごくありふれているというか…。すごく面白いという感じではありませんでした。
でも、老人マジシャンは面白かった。
人を褒めた後に「これはウソでもハッタリでもない」という付け加え。皆に使っていて少し面白い。やりすぎな行動で相方の女学生に怒られているかけあいも面白い。
そして極めつけはラスト。
 
「彼はヒーローにはなれなかった…」
 
そこだけ斬新な結末で笑ってしまいました。
 
 
そうだな。この映画は、女と犯人のセクシーぶり、おじいさんのコメディぶりを楽しめば良いかと思います。
犯人暴きも普通に面白いよ。
 
 
(評)★★*** 梅星
 
 

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2008年3月12日 (水)

デス・プルーフ in グラインドハウス

僕の中では最もふざけた映画監督というイメージがべったりとついているタランティーノ作ということで観てみました。
 
この監督、もう顔からして「何かしかけてくる」というような感じが好きなんですよ。一流のふざけ野郎という称号でも与えたいですね。僕もふざけるのは大好きですけど、タラに比べればまだまだ3流。そんな訳で好きですね。
 
 
まあタラの話はこれぐらいにして、この映画を簡単に説明すると、遊びを満喫している女の子たちにイカれた殺人鬼が襲いかかるぞ!という話。
 
まず、目立ったのが女の子たちのガールズトークですね。
女の子同士の話は、95%が恋愛話ということをきいたことがありますけど、この映画でもやたらと話していました。
どこまでヤッたとか、どちらが上だったとか、まあ、恋愛というかエロ話が多かった印象ですけど、これがタランティーノ流というものだそうですね。
う~ん、全体的にそんなに面白いってわけではないけど…そうだな、後半のピストルの話は引き込まれましたね。
このタラ流は、聞き役な人には面白いかもしれないですね。
 
 
でも、そのへんは正直早送りしてもいいとこだと思うんですよ。
しかし…!終盤はものすごくハラハラします。
 
女たちに襲いくるイカレ殺人鬼!
「ゾーイが!ゾーイが危ねえぇ!」
何度も叫びたくなる思いでした。
 
そして、その後の展開も必見です。
 
女たちの大復讐劇の開幕!!
 
男「許してくれ、ふざけてただけなんだぁ!」
女「ふざけてるぅ~!こっちは本気なんだよ!!」
 
ここが一番笑えましたね。女たちの猛攻はすさまじいものがありました。
ラストもスカッとするぐらいキマりましたね。とてもクールです!
 
 
この映画は後半が最高でしたね。
男に恨みがある女性はこの映画でスッキリしよう。
 
 
 (評)★★★** 鉛星
 
 
 
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2008年2月23日 (土)

テラビシアにかける橋

エアキングダム。
空想で弾くギターをエアギターというならば、空想の王国はこんな感じですね。
頭の中の空想世界の実写化というような映画でした。
まあ、空想世界って子供の頃よくやりましたよ。横断歩道の白線以外は毒の沼とか日なたに10秒以上いると熱死!だとか変なルールを決めて、登下校してたなあ。
 
そんな空想に興味があって観てみましたけど、全体を見終わった後は、
 
「ちょっとしたラブコメだ!」
 
という感想でしたね。
主人公のジェスくんは学校の女教師に憧れていて、隣に越してきた同学年の女の子といつも遊んでいて、妹はジェスくんの後をついてくるような女の子。
まあ、こんな感じで男の周りに一通りの女性が揃えられていて、ジェスくんの年齢が、あと5歳ほど上だったら、そういう映画になっていたでしょうね。
 
 
「心の目を開いて」
同い年の女の子レスリーがテラビシアという空想の王国で遊ぶ際に言っていたんですけど、僕は「いきなりそんなこと言われてもなあ」という感じですね。
でもジェスくんは、うまいこと対応できていてなんかすごかったですね。
ただ広いだけの草地を高い岩場に囲まれた川が流れる草地に変えてしまいましたよ。
「心の目」
結局は想像力でしょうね。想像力を全面的に肯定することで、
全ての人間が「かめはめ波」を撃てる
ということにできるのではないでしょうか!!
 
「かめはめ波が撃てない」と悩んでいる人を見かけたら「心の目をひらけ」とアドバイスしてあげるといいかもしれませんね。
でも、その人のことを本当に大切に思っているなら、「目を覚ませ」と諭してあげた方がいいと思います。
 

この映画は、空想世界がどうとかよりも、ジェスくんの成長に見応えがありましたね。
男の子には特に見て欲しいと思った映画でした。
 
 
(評)★★★** 鉛星
 
 
 
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2008年2月14日 (木)

チーム・バチスタの栄光

殺人犯は半径10cm以内!という犯人探しが面白そうで観てみました。
「いったい誰が犯人なのか」を考えながら見れていいですね。あの場面があやしいだとか思うとこはありましたが、殺害方法はまったくわかりませんでしたね。
 
観賞後なのですべて知っているわけなんですけど、医学を勉強してなきゃわからないんじゃないかな…。
 
 
まあそんなわけで医学的な面はさっぱりな僕だったんですけど、犯人を捜す為の聞き取り捜査が良かったですね。
 
精神科医の田口さん(竹内結子)と厚生省に勤める白鳥(阿部寛)がチーム・バチスタのメンバーに訊きにまわるんですけど……
 
阿部寛がすごいすごい…!
一回、田口さんが相手の悩みを聞く感じで捜査していたんですけど、二回目の阿部寛はアグレッシブ(攻撃的)なんたらとか意気揚々と言いながら
  
「あなたが殺したんでしょう。」
「あなたの手術、見させてもらったけどひどいもんですよ」

 
などなど、出るわ出るわ失礼な発言。
一回目で田口さんのぬるい捜査を見ていたせいか、そのギャップに笑ってしまいましたね。僕だったらこんなこと酒が入っても言えないよ。
 
ただ、ある重要な人物の聞き取りをやっていなかったのは、ダメだと思いましたね。
そこにメスをいれていればラストの見方も変わっただろうなあ…。
 
 
 竹内結子の声は癒されますねぇ。ストレスを感じさせず、一定音量の声。こんな医者なら誰でも話したくなるんじゃないかなあ。おっとりした感じが可愛らしくもあり、今回の竹内結子は「聴いてて飽きない」という印象が良かったですね。
 
 
そんな訳で、捜査が一番見所なミステリー映画だったと思いましたね。
あと、手術シーンの緊迫感がすごかったな。あんな「また死なせてしまう」というプレッシャーの中、よくできるな…。僕なんかボウリングで勝つか負けるかの一投だけでもプレッシャーでくじけそうだというのに。
 
 
(評)★★★** 上質鉛星
 
 
 
  
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2007年11月14日 (水)

ディスタービア

「おまえのお隣さんサイコー!」
 
主人公ケールの友達であるロニーという男が美女の水着姿を覗いて言っていたのですが、
とてもいいリアクションですね。
美女覗きに相応しい程のテンションで面白かったです。もう敬意を込めてエロニーと呼ぶことにしましょう。
そんなエロニーも含めて、ケールをからかう3人の悪ガキもポルノチャンネル鑑賞なんていう趣味を持っていて……
 
「主人公のまわりエロばかり」じゃねえか!
 
まあ「覗き」というエロ要素の入った映画なので、こういうキャラは必然かもしれません。
 
 

 この映画のコピーになっていた覗き見ゲームとは何だ?という思いで観にいったんですけど、その覗き見ゲームは、ケールたちが「お隣に住むあやしい住人を自主的に見張る」というものでしたね。
僕はてっきりゲームマスターとでも名乗るおっさんが電話で「覗きをしなければ殺す」と言ってくるようなものかと思っていたのですが、違いましたね。
 
ですが、そのような犯罪者はいましたね。
大柄で落ち着いた雰囲気のある男で、ジェイソン面が似合いそうな中年男。
ケールはその犯罪者を見張っていたのですが、覗きがバレてからの展開の……
 
スリルがすごい!
  
スリルがすごいですね。犯罪者はもちろんケールを疑うんですけど、それでもケールはアシュリー、エロニーの力を借りて犯罪を暴こうとするんですよ。 
殺られる前に暴け!ということでしょうか。それから犯罪者との争いありピンチありで、最終的には隠しダンジョンに突入です。
あの家があのようになっていたとはバカげていると思うと同時に驚かされましたね。
手術室みたいな部屋で死体に何をやっていたのでしょうか?
 
とにかく恐ろしい男でしたね。エロニーの言葉を借りるならば、
 
「おまえのお隣さん最凶っ!」
 

ってとこですね。
  
 
そんな訳で、この映画「ディスタービア」にはハラハラされっぱなしでした。
「この映画サイコー!」って程ではないけど、楽しませてもらいました。
 
そういえば、冒頭からいきなりコーラを飲むシーンがあるので、鑑賞前にコーラを買っておくといいかもしれませんね。
 
  
(評)★★★** 鉛星
 
  
 
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2007年10月18日 (木)

ツォツィ

「青コーナー!子育て不良ツォーツィーー!!」
 
…というようなアナウンスがかかりそうな音楽をバックに仲間をひきつれてスラムをかっ歩する主人公のツォツィはカッコいいですね。悪くてカッコいいです。
それにしてもツォツィって発音しにくいですね。ツオチーと呼びたいところです。
 
ツォツィ「どこのチーズ系おつまみだよ。」
 

ツォツィはこんなにノリは良くありません。
実際のツォツィは平気で盗みや人殺しをする上に仲間の顔を変形するまでボコボコに殴りまくるという最悪(最凶な悪魔)な男なんですけど、とあることがあり赤ちゃんを拾ってしまい性格が変わっていきます。 
そんなとこが面白いとこでしょうね。
 
で、僕が一番面白かったと思ったシーンは家でなかなか泣き止まない赤ちゃんをどうにかしようと苦戦するシーンですね。
 
子育てなんてしたことないのでよくわかりませんが赤ちゃんが泣く理由というのはは…
 
・オムツがぬれてる。
・おなかが空いている。
・さみしい 
 
…だと思うんですよ。
ツォツィも僕と同じ考えらしく、この3つの問題をなんとかしようとがんばります。
でもそのやり方が僕らの常識をはるかに超えるもので思わず苦笑してしまいましたよ。
中でも「さみしい」の解決法でやっていた、陽気な音楽をかけて赤ちゃんの前で踊る姿は笑えました。
何故、面白かったかはイマイチわかりませんけど、一応面白さに敬意を称して
「ツォツィ流、子あやしの舞」という名だけつけておきましょう。
 
しかし、子あやしの舞では僕を笑わせることができても赤ちゃんは笑わせられないようでした。その時ツォツィはもう混乱状態でしたね。
 
そしてその次の行動。缶に入ったミルクのようなものを発見して「お腹が空いている」を解決しようと思いついたのか飲ませにかかるんですけど……
 
「それ賞味期限大丈夫か?」
 
と心配するほど危なそうな匂いがします…。無理矢理飲ませるツォツィは完全に追い込まれてましたね。
そして、飲まされてる赤ちゃんの表情がものすごく不敏に思えました。
 
 
そんな感じでこの映画「ツォツィ」はツォツィのとんでも子育てや赤ちゃんに触れて変わっていく様子が良かったですね。
 
「赤コーナー!赤ん坊!」
この赤子は今まで戦ったどんな猛者とも違っていて手ごわかった!?
 
 
(評)★★*** 梅星
 
 
  

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2007年8月25日 (土)

時をかける少女

青春ですねー。
もう羨ましいほどに見せつけてくれますよ。夏の青空、男女3人、恋心、猛ダッシュ、と青春要素たっぷりじゃないですか。羨ましいなー。
 
 
この映画はそんな青春真っ只中の少女(真琴)がタイムリープという過去へ戻る力を身につけてあんなことこんなことをやらかすって話でした。
 
皆さんはタイムリープを使えたらどうします?僕なら、まず宝くじを当てにいくと思いますね。そんで「うひゃうひゃ」とか奇声をあげながら大金持ち時代突入です。
普段、「宝くじなんてタイムスリップでもしないと当たらない」と思いながらまったく買わないので迷うことなく買わせてもらいますよ。
 
でも真琴はそんなにすさんでませんでしたね。
そんな真琴によるタイムリープの使い方に中でちょっと面白かったのは…
 
カラオケを1時間料金で10時間歌う
 
終了時間が来るたびに一時間前に戻って、それを繰り返してやがるんですよ。
社会的な欲がないとこういう発想ができるんでしょうね。ちょっと面白かったです。
 
  
もうひとつ面白かったのは真琴の恋愛模様ですね。
 
なるほど、恋愛ですか。興味深いですねえ。ここは恋愛マスターとあと一息で呼ばれそうな僕がじっくりと見てやるとしましょうか。
後半あたりで真琴はキャッチボール仲間の千昭(ちあき)という男に突然告白されるんですけど、断る…というかお得意のタイムリープをつかったりして避けてしまうんですよ。
 
まあ、当然です。
僕は、相手と付き合っているという妄想がなければ、付き合う気なんておきないと思うんですよね。真琴は千昭を友達ぐらいにしか思っていないでしょうからそこはうなずけます。
 
で、ここからどうやって真琴の気持ちが千昭に向くか興味が沸きましたね。
最後まで沸かないのは映画として後味が悪いと思ったのでそう思いました。実際気持ちが向きましたしね。
 
で、気持ちが向いた原因は2つ考えられましたね。
 
・とあることがあって千昭のカリスマ性が増した。
・千昭と2度と会えなくなってしまう。
 
まあ、とあることがあって僕から見ても千昭がすごい高尚な人種に見えだすんですよ。
そういう、実はすごかったというサプライズ的な魅力で惹かれてしまったんでしょうね。
たとえば、僕の知り合いの女の子の考えを借りると、今までなんでもないと思っていた男が、実は自分の憧れの仕事、たとえば美容師だったり、実はめっちゃ腹筋が割れてたりしていたということと同じだと思います。
 
あと、「会えなくなる」ということ。
今までのように顔をあわせられなくなると思うと、突然、貴重さが増すんですよ。
「期間限定」と表示してあるものに「期が終わるとなくなる!」という感情を抱きつい手を出してしまう人に似ていますね。
 
さあ、……どうでした?恋愛マスターの考えは。
まあ、マスターとか行ってる割には、彼女いないんですけどね。ごめん。
 
 
恋愛がどうのこうの書きましたが、やっぱりこの映画の一番の見所は「青春」でしょうか。
主人公の真琴も跳ねたり走ったり思いっきり転んだりして、見ているこっちを爽快な気分にさせてくれますよ。
 
 
(評)★★★★* シルバースター賞
 
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2007年8月11日 (土)

トランスフォーマー

「ケッ、ガキの観るロボット映画かよ。でも、マイケル・ベイとスピルバーグが組んだ作品ということで観てやるか」
 
↓観賞後
「うおおおお!カァッコイイ!!!ロボットに変形していく動きが機敏というか、もう僕の文章力では表現するのが困難なのでとりあえず観てみてくれよな!」
  
 
そんな訳で、あるマニアには大ウケしそうなごちゃごちゃしたロボットが暴れまわる姿がなによりも魅力的でしたね。
僕はこういうごちゃごちゃしたデザインはあまり好かず、スパイダーマンみたいなスラッとシンプルなデザインが好きなんですが、それでもこれは魅力的でしたね。
ごちゃごちゃしてるクセにものすごくスマートな機動力にほれぼれしました。
 
 
そんな中で一番好きだったシーンは、終盤の戦闘シーンですね。
正義のロボ5体VS悪のロボ5体による街中での戦いは撃ちまくり壊しまくりのとにかく派手な映像でした。
少し動きが速くて目で追いずらかったけど、僕としてはロボットたちが追う価値のある造形だったと思うので、そのスピード感が良いと思いましたね。
  
それぞれのロボットたちの活躍に注目してみるのの面白いもので、ちょっと全体を見てみて強そうな順番を強さの数値つきで並べてみようと思います。
 
メガトロン(敵ボス)          3100スピルベイ
オプティマスプライム(トレーラー)  2800スピルベイ
アイアンハイド(武器担当)      2250スピルベイ
ブラックアウト(ヘリコプター)     2200スピルベイ
スタースクリーム(ジェット機)     2000スピルベイ
  
ブロウル(戦車)             1950スピルベイ
ボーンクラッシャー(アーム車)    1500スピルベイ
ラチェット(レスキューカー)      1500スピルベイ
ジャズ(身軽)              1200スピルベイ
バンブルビー(主人公の車)     1000スピルベイ
 
スピルバーグ(監督)            4スピルベイ
  
フリーザ「わたしのスピルベイは53000です」
 
…といった感じでしょうかね。
まあフリーザが強いのはどうでもいいとして…(フリーザは実際出てきません)
強いロボットはオプティマスが一番でしょうかね。さすがリーダー。1対1でボーンクラッシャーを撃破したとこらへんは一番格好よかったですね。
でも、メガトロンの方が長年封印されていたということでカリスマ性が増し、飛行能力も加えてオプティマスより強いということにさせてもらいました。
 
逆に弱そうだったのは、スピルバーグ…はどうでもいいとしてバンブルビー。ボロ車というイメージがどうしてもマイナスイメージですね。途中で新車に変形しましたが第一印象ってのは大きいものです。
ジャズはただ踊っていただけじゃなかった?戦闘能力がよくわかりませんでしたね。
でもそれよりよくわからなかったのはラチェット。たぶんリーダーの補佐的な役なんでしょうがまったく目立ってませんでしたね。
あと、黄色いボディーがバンブルビーとかぶっていたのでまぎらわしいです。
 
逆に敵側のロボはバッチリ印象に残りましたね。特にスタースクリームの空中変形が良いです。
 
あと、スピルベイというのは監督2人の名前を組み合わせただけです。特に戦闘力とは何の関係もありません。
 
 
そんな訳でこの映画は2人の大物監督が組んだと宣伝しただけあってたいへん楽しめましたね。 映像が格好いいだけでなく観客を笑わす気まんまんなとこも好感でしたね。
  
 
(評)★★★★* シルバースター賞

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2007年7月 2日 (月)

ダイ・ハード4.0

やはり、「ジョン・マクレーン」この男に惹かれ観ることになりました。
今回は、オタクの青年とコンビを組んでいたマクレーンなんですが、僕にはなんとなくこのコンビがのび太クンとドラえもんに見えたんですよ。片方は頭テカテカだったしなあ…。
 
でも、そんなこと言ったら「それがどうしたぼくマクれもんクソ野朗!」って言われそうですね。
僕はそんなコンプレックスで代表されるハゲを抱えつつも、堂々と生きる姿に憧れる訳ですよ。 ん、僕がハゲだって?それは言えない。
あと、タイトルも良かった。「4」でなく「4.0」ってとこが。
 
 
とても面白かったです。僕はマクレーンファンなので、ずっとマクレーンに注目していましたね。 
特に僕が注目したいのは、戦いながら時々ぼやくセリフです。1作目では爆弾を落としながら「クリスマスプレゼントだ!受け取れ!」という宿題を渡す時や、サッカーゴールにシュートをおみまいした時に使いたいセリフ、ナンバーワンとして僕の中で君臨し続けたセリフがあるんですが、今作でも、まあ、一作目と同等というわけではないんですが、ありましたね。
 
「近所が起きた。」
これは、真夜中のアパート(?)で爆破を起こしたときに、ぼやいたセリフです。
普通ならば、「ざまあ見やがれ」「うるせえ花火だ」というようなことを言うと思ったんですが、今回は、近隣住民に気を使ったこの一言でした。
さすがです。普通の人ならば仲間と敵に集中することで手いっぱいのはずなんですが、マクレーンは関係ない他者にまで気を配れていますね。
 
いくつもの死線を経てのことでしょうが、そんなマクレーンは近所付き合いも上手いに違いありません。きっと、おばちゃんたちにもモテモテでしょうね。 
 
 
そんなマクレーンの行動をサポートしていたオタク青年がいたんですが、この映画では、そのオタクも含めて、3人のオタクがいました。
 
その3人とは、まず、マクレーンに付いてたマクレーンファンオタク。そしてそれに敵対するテロリスト側に付いてるテロリストオタク。あと、どちらにも付かず我が道を行くデブヒゲオタク。
最後の一人の言い方がひどくて申し訳ないのですが、映画の中でそれ以上にひどい扱いを受けたのが、テロオタクでした。
彼は、テロリスト側で出番の約8割がパソコンいじりという程のコンピューター専門でしたが、リーダーに完全に道具として扱われていましたね。リーダーに怒られてる場面もありかわいそうです。彼自身も自分の言い分は、絶対に通らないと思ってか無口な性格でしたね。
 
しかし、終盤に近づくにつれ、マクレーンファンオタクとデブヒゲに接点があったように、彼もその2人と過去の因縁で結ばれた深い接点があったことが判明した後、リーダーをうまく騙して殺害。そして、リーダーの座をのっとりマクレーンに襲いくる!!
  
  
……と思ったんですけどね…何もありませんでした。結局、道具扱いが続き、最後は……
 
あっさり銃殺
 
されましたね。その殺され方は、何のドラマもなく、ただ、映画から削除されたというようなひどい殺され方でした。
あまりにもかわいそうなので、僕がひとつ彼の為に叫びましょう。
 
「か、彼は言われるがままにパソコンをいじってただけですよ!殺すこたぁないでしょうに!!」 
 

他の2人は、良い扱いでしたね。特にマクレーンオタクの方は、美女(マクレーンの娘)と恋が始まりそうでしたからね。うらやましいもんです。
 
 
この映画は、キャラクターの魅力の他にも、サイバーテロの手段とかアクションとか見所が多くて、かなり楽しめましたね。
 
前の3作とは違い、髪の毛の本数を「0.0」にしてきたブルース・ウィリスの意気込みにも感動しましたよ。全世界のハゲ男の英雄よ永遠に。
  
   
(評)★★★★★ ゴールドスター賞 
 
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