2009年3月23日 (月)

ダークナイト

全体的に暗かったですね。僕としてはカラフルな映画が好きなんですけど、主人公がバットマンということでそういうわけにもいかないでしょうね。
バットマンが虹色だったらファンは泣くだろうな。
 
 
今作は「ジョーカー」とかいうピエロみたいなおっさんが目立って面白かったですね。
印象に残るリアルな犯罪者でした。
ジョーカーは過去に何があったのか知りませんが、人の心を動かしたりするのがたいへんうまいですね。心理戦に長けてる男です。
「人の根底はみんな醜い」
そのように思っているようで、その底にあるドロドロを水面に浮き出させて人が壊れていく様子を楽しむのを生きがいとしたようなインパクトのある犯罪者でした。
 
 
まあ、ジョーカー目立ちまくりでしたね。ナース服着たりして一番はっちゃけてた。
上映時間3時間は僕の感覚ではちょい長かったです。疲れた。
 
 
(評)★★*** 梅星
 
 

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2008年3月30日 (日)

タロットカード殺人事件

タロットカード殺人事件ということで、タロットカードの絵柄にそって殺人が繰り広げられたり、するのかと思っていたんだけど…
 
犯行現場に置くだけかいっ!!
 
これタロットカードじゃなくてもいいじゃないですか!もし犯人がおでん大好きで、ちくわとか置いていったら、ちくわ殺人事件ですからね。格好わりぃ~!
  
 
話しの内容は、犯人を見つけ出した記者の幽霊が、ジャーナリスト志望の女学生に「犯人をの犯行を暴け」とのこと。それから偶然その幽霊を一緒に見てしまった老人の三流マジシャンと共に犯人の犯行を暴くため接近!!
 
…というような感じ。
まあ、内容はごくありふれているというか…。すごく面白いという感じではありませんでした。
でも、老人マジシャンは面白かった。
人を褒めた後に「これはウソでもハッタリでもない」という付け加え。皆に使っていて少し面白い。やりすぎな行動で相方の女学生に怒られているかけあいも面白い。
そして極めつけはラスト。
 
「彼はヒーローにはなれなかった…」
 
そこだけ斬新な結末で笑ってしまいました。
 
 
そうだな。この映画は、女と犯人のセクシーぶり、おじいさんのコメディぶりを楽しめば良いかと思います。
犯人暴きも普通に面白いよ。
 
 
(評)★★*** 梅星
 
 

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2008年3月12日 (水)

デス・プルーフ in グラインドハウス

僕の中では最もふざけた映画監督というイメージがべったりとついているタランティーノ作ということで観てみました。
 
この監督、もう顔からして「何かしかけてくる」というような感じが好きなんですよ。一流のふざけ野郎という称号でも与えたいですね。僕もふざけるのは大好きですけど、タラに比べればまだまだ3流。そんな訳で好きですね。
 
 
まあタラの話はこれぐらいにして、この映画を簡単に説明すると、遊びを満喫している女の子たちにイカれた殺人鬼が襲いかかるぞ!という話。
 
まず、目立ったのが女の子たちのガールズトークですね。
女の子同士の話は、95%が恋愛話ということをきいたことがありますけど、この映画でもやたらと話していました。
どこまでヤッたとか、どちらが上だったとか、まあ、恋愛というかエロ話が多かった印象ですけど、これがタランティーノ流というものだそうですね。
う~ん、全体的にそんなに面白いってわけではないけど…そうだな、後半のピストルの話は引き込まれましたね。
このタラ流は、聞き役な人には面白いかもしれないですね。
 
 
でも、そのへんは正直早送りしてもいいとこだと思うんですよ。
しかし…!終盤はものすごくハラハラします。
 
女たちに襲いくるイカレ殺人鬼!
「ゾーイが!ゾーイが危ねえぇ!」
何度も叫びたくなる思いでした。
 
そして、その後の展開も必見です。
 
女たちの大復讐劇の開幕!!
 
男「許してくれ、ふざけてただけなんだぁ!」
女「ふざけてるぅ~!こっちは本気なんだよ!!」
 
ここが一番笑えましたね。女たちの猛攻はすさまじいものがありました。
ラストもスカッとするぐらいキマりましたね。とてもクールです!
 
 
この映画は後半が最高でしたね。
男に恨みがある女性はこの映画でスッキリしよう。
 
 
 (評)★★★** 鉛星
 
 
 
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2008年2月23日 (土)

テラビシアにかける橋

エアキングダム。
空想で弾くギターをエアギターというならば、空想の王国はこんな感じですね。
頭の中の空想世界の実写化というような映画でした。
まあ、空想世界って子供の頃よくやりましたよ。横断歩道の白線以外は毒の沼とか日なたに10秒以上いると熱死!だとか変なルールを決めて、登下校してたなあ。
 
そんな空想に興味があって観てみましたけど、全体を見終わった後は、
 
「ちょっとしたラブコメだ!」
 
という感想でしたね。
主人公のジェスくんは学校の女教師に憧れていて、隣に越してきた同学年の女の子といつも遊んでいて、妹はジェスくんの後をついてくるような女の子。
まあ、こんな感じで男の周りに一通りの女性が揃えられていて、ジェスくんの年齢が、あと5歳ほど上だったら、そういう映画になっていたでしょうね。
 
 
「心の目を開いて」
同い年の女の子レスリーがテラビシアという空想の王国で遊ぶ際に言っていたんですけど、僕は「いきなりそんなこと言われてもなあ」という感じですね。
でもジェスくんは、うまいこと対応できていてなんかすごかったですね。
ただ広いだけの草地を高い岩場に囲まれた川が流れる草地に変えてしまいましたよ。
「心の目」
結局は想像力でしょうね。想像力を全面的に肯定することで、
全ての人間が「かめはめ波」を撃てる
ということにできるのではないでしょうか!!
 
「かめはめ波が撃てない」と悩んでいる人を見かけたら「心の目をひらけ」とアドバイスしてあげるといいかもしれませんね。
でも、その人のことを本当に大切に思っているなら、「目を覚ませ」と諭してあげた方がいいと思います。
 

この映画は、空想世界がどうとかよりも、ジェスくんの成長に見応えがありましたね。
男の子には特に見て欲しいと思った映画でした。
 
 
(評)★★★** 鉛星
 
 
 
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2008年2月14日 (木)

チーム・バチスタの栄光

殺人犯は半径10cm以内!という犯人探しが面白そうで観てみました。
「いったい誰が犯人なのか」を考えながら見れていいですね。あの場面があやしいだとか思うとこはありましたが、殺害方法はまったくわかりませんでしたね。
 
観賞後なのですべて知っているわけなんですけど、医学を勉強してなきゃわからないんじゃないかな…。
 
 
まあそんなわけで医学的な面はさっぱりな僕だったんですけど、犯人を捜す為の聞き取り捜査が良かったですね。
 
精神科医の田口さん(竹内結子)と厚生省に勤める白鳥(阿部寛)がチーム・バチスタのメンバーに訊きにまわるんですけど……
 
阿部寛がすごいすごい…!
一回、田口さんが相手の悩みを聞く感じで捜査していたんですけど、二回目の阿部寛はアグレッシブ(攻撃的)なんたらとか意気揚々と言いながら
  
「あなたが殺したんでしょう。」
「あなたの手術、見させてもらったけどひどいもんですよ」

 
などなど、出るわ出るわ失礼な発言。
一回目で田口さんのぬるい捜査を見ていたせいか、そのギャップに笑ってしまいましたね。僕だったらこんなこと酒が入っても言えないよ。
 
ただ、ある重要な人物の聞き取りをやっていなかったのは、ダメだと思いましたね。
そこにメスをいれていればラストの見方も変わっただろうなあ…。
 
 
 竹内結子の声は癒されますねぇ。ストレスを感じさせず、一定音量の声。こんな医者なら誰でも話したくなるんじゃないかなあ。おっとりした感じが可愛らしくもあり、今回の竹内結子は「聴いてて飽きない」という印象が良かったですね。
 
 
そんな訳で、捜査が一番見所なミステリー映画だったと思いましたね。
あと、手術シーンの緊迫感がすごかったな。あんな「また死なせてしまう」というプレッシャーの中、よくできるな…。僕なんかボウリングで勝つか負けるかの一投だけでもプレッシャーでくじけそうだというのに。
 
 
(評)★★★** 上質鉛星
 
 
 
  
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2007年11月14日 (水)

ディスタービア

「おまえのお隣さんサイコー!」
 
主人公ケールの友達であるロニーという男が美女の水着姿を覗いて言っていたのですが、
とてもいいリアクションですね。
美女覗きに相応しい程のテンションで面白かったです。もう敬意を込めてエロニーと呼ぶことにしましょう。
そんなエロニーも含めて、ケールをからかう3人の悪ガキもポルノチャンネル鑑賞なんていう趣味を持っていて……
 
「主人公のまわりエロばかり」じゃねえか!
 
まあ「覗き」というエロ要素の入った映画なので、こういうキャラは必然かもしれません。
 
 

 この映画のコピーになっていた覗き見ゲームとは何だ?という思いで観にいったんですけど、その覗き見ゲームは、ケールたちが「お隣に住むあやしい住人を自主的に見張る」というものでしたね。
僕はてっきりゲームマスターとでも名乗るおっさんが電話で「覗きをしなければ殺す」と言ってくるようなものかと思っていたのですが、違いましたね。
 
ですが、そのような犯罪者はいましたね。
大柄で落ち着いた雰囲気のある男で、ジェイソン面が似合いそうな中年男。
ケールはその犯罪者を見張っていたのですが、覗きがバレてからの展開の……
 
スリルがすごい!
  
スリルがすごいですね。犯罪者はもちろんケールを疑うんですけど、それでもケールはアシュリー、エロニーの力を借りて犯罪を暴こうとするんですよ。 
殺られる前に暴け!ということでしょうか。それから犯罪者との争いありピンチありで、最終的には隠しダンジョンに突入です。
あの家があのようになっていたとはバカげていると思うと同時に驚かされましたね。
手術室みたいな部屋で死体に何をやっていたのでしょうか?
 
とにかく恐ろしい男でしたね。エロニーの言葉を借りるならば、
 
「おまえのお隣さん最凶っ!」
 

ってとこですね。
  
 
そんな訳で、この映画「ディスタービア」にはハラハラされっぱなしでした。
「この映画サイコー!」って程ではないけど、楽しませてもらいました。
 
そういえば、冒頭からいきなりコーラを飲むシーンがあるので、鑑賞前にコーラを買っておくといいかもしれませんね。
 
  
(評)★★★** 鉛星
 
  
 
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2007年10月18日 (木)

ツォツィ

「青コーナー!子育て不良ツォーツィーー!!」
 
…というようなアナウンスがかかりそうな音楽をバックに仲間をひきつれてスラムをかっ歩する主人公のツォツィはカッコいいですね。悪くてカッコいいです。
それにしてもツォツィって発音しにくいですね。ツオチーと呼びたいところです。
 
ツォツィ「どこのチーズ系おつまみだよ。」
 

ツォツィはこんなにノリは良くありません。
実際のツォツィは平気で盗みや人殺しをする上に仲間の顔を変形するまでボコボコに殴りまくるという最悪(最凶な悪魔)な男なんですけど、とあることがあり赤ちゃんを拾ってしまい性格が変わっていきます。 
そんなとこが面白いとこでしょうね。
 
で、僕が一番面白かったと思ったシーンは家でなかなか泣き止まない赤ちゃんをどうにかしようと苦戦するシーンですね。
 
子育てなんてしたことないのでよくわかりませんが赤ちゃんが泣く理由というのはは…
 
・オムツがぬれてる。
・おなかが空いている。
・さみしい 
 
…だと思うんですよ。
ツォツィも僕と同じ考えらしく、この3つの問題をなんとかしようとがんばります。
でもそのやり方が僕らの常識をはるかに超えるもので思わず苦笑してしまいましたよ。
中でも「さみしい」の解決法でやっていた、陽気な音楽をかけて赤ちゃんの前で踊る姿は笑えました。
何故、面白かったかはイマイチわかりませんけど、一応面白さに敬意を称して
「ツォツィ流、子あやしの舞」という名だけつけておきましょう。
 
しかし、子あやしの舞では僕を笑わせることができても赤ちゃんは笑わせられないようでした。その時ツォツィはもう混乱状態でしたね。
 
そしてその次の行動。缶に入ったミルクのようなものを発見して「お腹が空いている」を解決しようと思いついたのか飲ませにかかるんですけど……
 
「それ賞味期限大丈夫か?」
 
と心配するほど危なそうな匂いがします…。無理矢理飲ませるツォツィは完全に追い込まれてましたね。
そして、飲まされてる赤ちゃんの表情がものすごく不敏に思えました。
 
 
そんな感じでこの映画「ツォツィ」はツォツィのとんでも子育てや赤ちゃんに触れて変わっていく様子が良かったですね。
 
「赤コーナー!赤ん坊!」
この赤子は今まで戦ったどんな猛者とも違っていて手ごわかった!?
 
 
(評)★★*** 梅星
 
 
  

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2007年8月25日 (土)

時をかける少女

青春ですねー。
もう羨ましいほどに見せつけてくれますよ。夏の青空、男女3人、恋心、猛ダッシュ、と青春要素たっぷりじゃないですか。羨ましいなー。
 
 
この映画はそんな青春真っ只中の少女(真琴)がタイムリープという過去へ戻る力を身につけてあんなことこんなことをやらかすって話でした。
 
皆さんはタイムリープを使えたらどうします?僕なら、まず宝くじを当てにいくと思いますね。そんで「うひゃうひゃ」とか奇声をあげながら大金持ち時代突入です。
普段、「宝くじなんてタイムスリップでもしないと当たらない」と思いながらまったく買わないので迷うことなく買わせてもらいますよ。
 
でも真琴はそんなにすさんでませんでしたね。
そんな真琴によるタイムリープの使い方に中でちょっと面白かったのは…
 
カラオケを1時間料金で10時間歌う
 
終了時間が来るたびに一時間前に戻って、それを繰り返してやがるんですよ。
社会的な欲がないとこういう発想ができるんでしょうね。ちょっと面白かったです。
 
  
もうひとつ面白かったのは真琴の恋愛模様ですね。
 
なるほど、恋愛ですか。興味深いですねえ。ここは恋愛マスターとあと一息で呼ばれそうな僕がじっくりと見てやるとしましょうか。
後半あたりで真琴はキャッチボール仲間の千昭(ちあき)という男に突然告白されるんですけど、断る…というかお得意のタイムリープをつかったりして避けてしまうんですよ。
 
まあ、当然です。
僕は、相手と付き合っているという妄想がなければ、付き合う気なんておきないと思うんですよね。真琴は千昭を友達ぐらいにしか思っていないでしょうからそこはうなずけます。
 
で、ここからどうやって真琴の気持ちが千昭に向くか興味が沸きましたね。
最後まで沸かないのは映画として後味が悪いと思ったのでそう思いました。実際気持ちが向きましたしね。
 
で、気持ちが向いた原因は2つ考えられましたね。
 
・とあることがあって千昭のカリスマ性が増した。
・千昭と2度と会えなくなってしまう。
 
まあ、とあることがあって僕から見ても千昭がすごい高尚な人種に見えだすんですよ。
そういう、実はすごかったというサプライズ的な魅力で惹かれてしまったんでしょうね。
たとえば、僕の知り合いの女の子の考えを借りると、今までなんでもないと思っていた男が、実は自分の憧れの仕事、たとえば美容師だったり、実はめっちゃ腹筋が割れてたりしていたということと同じだと思います。
 
あと、「会えなくなる」ということ。
今までのように顔をあわせられなくなると思うと、突然、貴重さが増すんですよ。
「期間限定」と表示してあるものに「期が終わるとなくなる!」という感情を抱きつい手を出してしまう人に似ていますね。
 
さあ、……どうでした?恋愛マスターの考えは。
まあ、マスターとか行ってる割には、彼女いないんですけどね。ごめん。
 
 
恋愛がどうのこうの書きましたが、やっぱりこの映画の一番の見所は「青春」でしょうか。
主人公の真琴も跳ねたり走ったり思いっきり転んだりして、見ているこっちを爽快な気分にさせてくれますよ。
 
 
(評)★★★★* シルバースター賞
 
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2007年8月11日 (土)

トランスフォーマー

「ケッ、ガキの観るロボット映画かよ。でも、マイケル・ベイとスピルバーグが組んだ作品ということで観てやるか」
 
↓観賞後
「うおおおお!カァッコイイ!!!ロボットに変形していく動きが機敏というか、もう僕の文章力では表現するのが困難なのでとりあえず観てみてくれよな!」
  
 
そんな訳で、あるマニアには大ウケしそうなごちゃごちゃしたロボットが暴れまわる姿がなによりも魅力的でしたね。
僕はこういうごちゃごちゃしたデザインはあまり好かず、スパイダーマンみたいなスラッとシンプルなデザインが好きなんですが、それでもこれは魅力的でしたね。
ごちゃごちゃしてるクセにものすごくスマートな機動力にほれぼれしました。
 
 
そんな中で一番好きだったシーンは、終盤の戦闘シーンですね。
正義のロボ5体VS悪のロボ5体による街中での戦いは撃ちまくり壊しまくりのとにかく派手な映像でした。
少し動きが速くて目で追いずらかったけど、僕としてはロボットたちが追う価値のある造形だったと思うので、そのスピード感が良いと思いましたね。
  
それぞれのロボットたちの活躍に注目してみるのの面白いもので、ちょっと全体を見てみて強そうな順番を強さの数値つきで並べてみようと思います。
 
メガトロン(敵ボス)          3100スピルベイ
オプティマスプライム(トレーラー)  2800スピルベイ
アイアンハイド(武器担当)      2250スピルベイ
ブラックアウト(ヘリコプター)     2200スピルベイ
スタースクリーム(ジェット機)     2000スピルベイ
  
ブロウル(戦車)             1950スピルベイ
ボーンクラッシャー(アーム車)    1500スピルベイ
ラチェット(レスキューカー)      1500スピルベイ
ジャズ(身軽)              1200スピルベイ
バンブルビー(主人公の車)     1000スピルベイ
 
スピルバーグ(監督)            4スピルベイ
  
フリーザ「わたしのスピルベイは53000です」
 
…といった感じでしょうかね。
まあフリーザが強いのはどうでもいいとして…(フリーザは実際出てきません)
強いロボットはオプティマスが一番でしょうかね。さすがリーダー。1対1でボーンクラッシャーを撃破したとこらへんは一番格好よかったですね。
でも、メガトロンの方が長年封印されていたということでカリスマ性が増し、飛行能力も加えてオプティマスより強いということにさせてもらいました。
 
逆に弱そうだったのは、スピルバーグ…はどうでもいいとしてバンブルビー。ボロ車というイメージがどうしてもマイナスイメージですね。途中で新車に変形しましたが第一印象ってのは大きいものです。
ジャズはただ踊っていただけじゃなかった?戦闘能力がよくわかりませんでしたね。
でもそれよりよくわからなかったのはラチェット。たぶんリーダーの補佐的な役なんでしょうがまったく目立ってませんでしたね。
あと、黄色いボディーがバンブルビーとかぶっていたのでまぎらわしいです。
 
逆に敵側のロボはバッチリ印象に残りましたね。特にスタースクリームの空中変形が良いです。
 
あと、スピルベイというのは監督2人の名前を組み合わせただけです。特に戦闘力とは何の関係もありません。
 
 
そんな訳でこの映画は2人の大物監督が組んだと宣伝しただけあってたいへん楽しめましたね。 映像が格好いいだけでなく観客を笑わす気まんまんなとこも好感でしたね。
  
 
(評)★★★★* シルバースター賞

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2007年7月 2日 (月)

ダイ・ハード4.0

やはり、「ジョン・マクレーン」この男に惹かれ観ることになりました。
今回は、オタクの青年とコンビを組んでいたマクレーンなんですが、僕にはなんとなくこのコンビがのび太クンとドラえもんに見えたんですよ。片方は頭テカテカだったしなあ…。
 
でも、そんなこと言ったら「それがどうしたぼくマクれもんクソ野朗!」って言われそうですね。
僕はそんなコンプレックスで代表されるハゲを抱えつつも、堂々と生きる姿に憧れる訳ですよ。 ん、僕がハゲだって?それは言えない。
あと、タイトルも良かった。「4」でなく「4.0」ってとこが。
 
 
とても面白かったです。僕はマクレーンファンなので、ずっとマクレーンに注目していましたね。 
特に僕が注目したいのは、戦いながら時々ぼやくセリフです。1作目では爆弾を落としながら「クリスマスプレゼントだ!受け取れ!」という宿題を渡す時や、サッカーゴールにシュートをおみまいした時に使いたいセリフ、ナンバーワンとして僕の中で君臨し続けたセリフがあるんですが、今作でも、まあ、一作目と同等というわけではないんですが、ありましたね。
 
「近所が起きた。」
これは、真夜中のアパート(?)で爆破を起こしたときに、ぼやいたセリフです。
普通ならば、「ざまあ見やがれ」「うるせえ花火だ」というようなことを言うと思ったんですが、今回は、近隣住民に気を使ったこの一言でした。
さすがです。普通の人ならば仲間と敵に集中することで手いっぱいのはずなんですが、マクレーンは関係ない他者にまで気を配れていますね。
 
いくつもの死線を経てのことでしょうが、そんなマクレーンは近所付き合いも上手いに違いありません。きっと、おばちゃんたちにもモテモテでしょうね。 
 
 
そんなマクレーンの行動をサポートしていたオタク青年がいたんですが、この映画では、そのオタクも含めて、3人のオタクがいました。
 
その3人とは、まず、マクレーンに付いてたマクレーンファンオタク。そしてそれに敵対するテロリスト側に付いてるテロリストオタク。あと、どちらにも付かず我が道を行くデブヒゲオタク。
最後の一人の言い方がひどくて申し訳ないのですが、映画の中でそれ以上にひどい扱いを受けたのが、テロオタクでした。
彼は、テロリスト側で出番の約8割がパソコンいじりという程のコンピューター専門でしたが、リーダーに完全に道具として扱われていましたね。リーダーに怒られてる場面もありかわいそうです。彼自身も自分の言い分は、絶対に通らないと思ってか無口な性格でしたね。
 
しかし、終盤に近づくにつれ、マクレーンファンオタクとデブヒゲに接点があったように、彼もその2人と過去の因縁で結ばれた深い接点があったことが判明した後、リーダーをうまく騙して殺害。そして、リーダーの座をのっとりマクレーンに襲いくる!!
  
  
……と思ったんですけどね…何もありませんでした。結局、道具扱いが続き、最後は……
 
あっさり銃殺
 
されましたね。その殺され方は、何のドラマもなく、ただ、映画から削除されたというようなひどい殺され方でした。
あまりにもかわいそうなので、僕がひとつ彼の為に叫びましょう。
 
「か、彼は言われるがままにパソコンをいじってただけですよ!殺すこたぁないでしょうに!!」 
 

他の2人は、良い扱いでしたね。特にマクレーンオタクの方は、美女(マクレーンの娘)と恋が始まりそうでしたからね。うらやましいもんです。
 
 
この映画は、キャラクターの魅力の他にも、サイバーテロの手段とかアクションとか見所が多くて、かなり楽しめましたね。
 
前の3作とは違い、髪の毛の本数を「0.0」にしてきたブルース・ウィリスの意気込みにも感動しましたよ。全世界のハゲ男の英雄よ永遠に。
  
   
(評)★★★★★ ゴールドスター賞 
 
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2007年6月26日 (火)

憑神

 「今なら、一祈願すれば、神様が3体ついてくる!」
…なんていう宣伝はありませんでしたが、苦しい時の神頼みという思いで軽々しく祈願して「福の神様いつ来るんだろー」なんて期待していたら…
 
「貧乏神!疫病神!死神が来た!」 「騙された!!」
 
…という男が、そんな神たちとふれあい成長していく話でした。
 
 
この映画はストーリーーよりも登場人物たちに魅力を感じましたね。
特に一番注目してしまうのは、3体の神たちでしょうか。弱気が面白い貧乏神強気で男気ある疫病神も良かったんですが、僕が一番好きだったのは、死神ですね。
 
死神というと、ベタですがガイコツのような顔に三日月刃のでかい首切り鎌をもった姿を想像するんですけど、この映画の死神は…
 
カワイイ女の子が、鎌じゃなくて手まりを手にして現れたんですよ。いやー、赤い着物も、「赤色=女の子らしい」という感じで似合ってましたね。
……しかし、そんな可愛さとは裏腹、頭の中は殺害の手段を常に模索しているんですよね。しかも、それをためらいなく実行に移しているので怖いものでしたよ!
死神業は真剣にやるんですね…。「赤色=血の色」ということが頭をよぎったよ。
 
でも、そんなギャップが魅力的なんですよね。 
 
 
人間の方も良かったです。見習い陰陽師の熱心な呪文がけや、兄上の生命力が朽ち果てたような表情には笑わせてもらいましたが、僕が一番好きだったのは、そば屋のオヤジ(香川照之)ですね。
 
なんだかんだで、主人公を一番思いやってる人情味あふれるオヤジなんですよね。そして面白い。つっこんで訊くとこは訊いて、驚くとこは驚くという、安心して観れるコメディーキャラだったなあと思います。
僕もこんな親父の店には通いたくなるってものです。まあ、そばの味はあやしいものですけね…。神様が食べてましたけど、彼らの味覚ってあてになるんでしょうか?
 
 
全編、登場人物たちの見応えがあり楽しめましたが、最後のあのキャラだけは戴けなかったですね。小洒落た格好で「私は、誰からも言われることなくクールビズ」というような顔が戴けなかったです。
 
(評)★★★** 上質鉛星
 

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2007年6月 5日 (火)

大日本人

 「金返せ!!」
…というのが観賞後の率直なリアクションですね。 しかし、これは言わされたという感じがしますね。
  
よくCMで、観賞後の客が「とてもかんどうしました。」「もういっかいみたいです。」というようなことを言った後、「なんとかマン3絶賛公開中!」というのがありますが、この「大日本人」は、もっともこの手のCMを見てみたい映画でしたね。

それだけラストがぶっとびすぎていました。
 
 
 僕の2大リスペクト芸能人の一人である松本人志が監督ということで観てみたんですが…
率直に言うと、前半はつまらん後半は面白い。…と大きく感想が分かれましたね。
前半は、ただ松本人志の語りがダラダラ続いているという感じで退屈でしたね。その中でも微妙に笑える箇所はあるんですが、やっぱり退屈です。
 
後半の方は、
 
「これぞ松本人志だ文句あっか!?」
 
といぐらいの笑いが盛り込まれていましたね。匂ウノ獣(板尾創路)と大日本人「大佐藤」(松本人志)のダイナミックなコントや暴走するでっかいおじいちゃんは、爆笑ものだったと思います。 
で、極めつけはラストのアレですよ。(アレ→この映画のオチ)
 
もう、後半を見ると、松本人志は映画監督をやりたかったんじゃなくて、映画という大舞台でお笑いをやりたかっただけなんじゃないかと思うぐらいですね。
 
 
 一番見所があると思ったのは、やはり怪獣VS大日本人のバトルシーンですね。
まあ、バトルシーンと横文字で格好よく言うほどの戦いではありませんでしたが、怪獣のCG映像はよくできていてキレイでしたね。「気持ちわるい」「愛らしい」「面白い」の3拍子そろってる感じで僕は好感でしたよ。
でも、実際に映画館の外で、怪獣の人形を売り出したら絞メルノ獣しか売れないでしょうね。他は、手元に置いとくにはちょっと不気味すぎるんではないでしょうか?
 
順調に怪獣を倒していく大日本人でしたが、途中で胴体意外が異様に発達した赤鬼みたいな怪獣に手も足も出ずボコボコにされるんですよ。
僕は、そこから大日本人はどうやってこの怪獣に勝利するんだろうと興味深々でしたね。
我ながら純粋だなあ、なんて思っていたんですが…
 
「アレですよ。」
 
ものすごい、裏切り方をされましたね。
 
 
まあ、この映画「大日本人」は、松本人志の笑いにお金をしこたま加えたお笑い映画だったと思います。 
映画というものを「お笑い最高!」と言いながらおもいっきりぶちこわしたようなラストは爽快でしたね。
 
(評)★★★** 鉛星
 

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2007年5月21日 (月)

天軍 

 日本で戦国時代に戦車だとかヘリコプターだとか持ち込んで大暴れした「戦国自衛隊1954」という映画を観たことがあるんですが、その韓国版だそうです。 
 
 「パクリ?!」というのは、どうでもいいとして、この韓国版は、過去に銃しか持ち込んでおらず、インパクトでは日本に劣っていましたね。 
 ですが、こっちはこっちで別の面でインパクトがあって面白かったですね。
 
 
 何が面白かったというと…
ものすごくあからさまな反米描写
 
いきなり感動するとこがズレてるかと思いますが敢えて行きます。
中でも特にすごかったのは、月に刺さっているアメリカの国旗を隕石で吹っ飛ばすとこなんですが、 
「どうだおまえら!やってやったぜー」
という、選挙候補者のポスターに落書きする悪ガキみたいなアホっぽさがありましたね。韓国では、いつもこんなことで笑いをとっているんでしょうかね?
  
…でも、このおもいっきり具合が、この映画一番の面白さでもありますけどね。 
序盤なんかは、もう…
 
「我が国意外は死ねっ!」
 
…という、さりげないメッセージが込められていたように感じましたね。
(ちょっと大げさかな?) 
 
あと、突然放った一言「キム・ジョンイルだ!」には驚かされましたね。この名前を使うのは反則ですよ。注目せざるを得ません。
 もしも、あと2,3回言っていれば、明らかにジョンイルさんの力が働いていたであろうという話題作にのし上がっていたとこでしょうが、それはさすがにありませんでした。 
 
 
 序盤から独特のテイストで少し気を構えてしまいましたが、ストーリーの方でも、そこそこ楽しめたと思います。終盤の戦闘シーンでの、戦略だとか王を守る男たちの死に様なんかが見所ですね。  
 
(評)★★★** 鉛星 
 
 
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2007年5月 3日 (木)

トンマッコルへようこそ

 無邪気でのんびりしたトンマッコル村と、戦争中でピリピリした兵士達が出会ったというとこに惹かれて観てみました。 
  
 
 銃に微塵もうろたえない村人達に対する、兵士達のリアクションは、思った通り面白かったんですが、戦争で敵対していた兵士達が、村の雰囲気にのまれて仲良くなっていく展開も、面白かったですね。
 
人と人が仲良くなる方法として、
「共通の敵をつくる」といういじめ問題でもささやかれている方法がありますが、この映画でも出てきましたね。敵が。
 
その気になる敵は何かというと……
 
1、好戦的なプロレスラー
2、2000人のローマ帝国軍
3、イノシシ
 
答えは言いませんが、倒した後は、皆でそいつの肉を焼いて、バーベキュー大会とシャレこんでましたね。
そこから、仲がグンと良くなりました。
 
 
 トンマッコル村には、一人、変な女の子がいて目立ってたんですが…
 
「この映画のシンボルマークのような存在でしたね。」
  
一日中、働きもせずフラフラと走り回っていてアホな子でしたが、何もないトンマッコル村の観光名所…というか人物のようなものでした。
 
だから、この子が殺された後のトンマッコル村は、どうも味気ないものになってしまっていましたね。
具を全部取り除かれたカツ丼みたいにショボくれた村になり下がってしまいましたよ。
  
 
 終盤では、そんな村が滅ぼされる危機に陥ります。 なんで滅ぼされるかというと、
 
「この一見村っぽいところは、実は対空ミサイル基地で、戦闘機で空を行く俺たちを、ディズニーの魔女みたいにヒッヒッヒッって狙ってやがるんだ!なまいきな村人っぽい狙撃手たちめ!」 
 
という一方的な軍隊の勘違いなんですが、そんな危機にトンマッコルで世話になった兵士たちは立ち上がります。
たった五人で、たくさんの戦闘機に立ち向かうトンマッコルを守る心は、一番の心震わされる見所だったと思いますね。
 
 
 この映画を観てる最中は、殺すだとか壊すだとかに策略をたてて、真面目にお戦争をやってる姿がバカらしく思えてしまいましたね。
平和が一番ってことです。 
 
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 (評)★★★★* シルバースター賞
 
 
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2007年4月26日 (木)

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

 原作が大人気!ということなので観てみました。
「東京にもあったんだ」という主題歌が、観賞後「ジ~ン」ときたんですが、東京には、何があったんでしょうかね。 
 
この映画を観ると親子愛ということになるんでしょうが、歌詞をみてみると、「きれいな夕日」だそうです。
 
 
そんな訳で、母親を思う息子、息子を思う母の関係がじんわりとしていて良かったですね。
僕は、母の死後に息子が、残された手紙を読むシーンが泣けましたね。息子は、「まだ、親孝行したいのに!…」という感じで泣いていたんでしょうか。 
 
そういえば、僕は、もう25歳なんだけど、親孝行らしいことをしていませんね。 この映画の親孝行は、「母親が彼女かよ!」ってくらいすごいんですが、僕も多少のことは、やっておいた方がいいなあ、と思わされましたよ。
 
「命を助けた恩人かよ!」
 
ってくらいの親孝行を。
 
 
 「あなたは、大切な人が死んだ時に仕事ができますか?」
と息子が言っていたんですが、どうでしょうかね?
僕は、どうしても上の空で仕事をしてしまい、できないと思いますが、この映画の息子は違います。
 
「死体の前で生き生きと仕事をしちゃうんですよ!」
 
「オカン、今までで一番おもろい文章書いたる!」というようなことを言いながら書きまくります。
「おまえは、親不孝者の変人か!」と言いたくなりますが、これは、オカンが言っていたことを思い出しての行動なんですよね。
 
「最愛のオカンに、最高傑作という供養を!」
 
という思いは、感動しましたね。
 
 
 この映画を観た後、「うちのオカンは、どんな人だったんだろう?」と興味が沸き、実家に帰ってみました。 
あと、観賞後の余韻に浸ると、ついつい主題歌の「東京にもあったんだ」を口ずさみたくなりますね。とても映画とマッチしてると思います。
 
「♪東京にも~、あったんだ…」
 
「…核ミサイルが。」  
 

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(評)★★★** 鉛星
 
 
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2007年4月 4日 (水)

デジャヴ

 たいして観る気は、なかったんですけどね。 じゃあ、なんで観たかっていうと…
この映画の予告編で「ヴ~、ヴ~」っていう変な音がしたんですよ。
あれが観賞欲をそそったという感じですね。 音で観ようと思ったなんて新感覚です。
  
結局、どういう音なのかは、よくわかりませんでしたね。
  
 
 デジャヴといえば、「初めての場所なのにこの感覚は、前にも経験したことがある」という、あの不思議な体験です。 
 
不思議ゆえに、「前世の経験」「神からのお告げ」と言う風に、ロマンチックに考えれるし、
冷めた考えだと、ただの「脳障害」という風に捉えたりもしますね。
 
 
 映画の内容の方ですが、デジャヴについての映画ってワケでは、なさそうでしたね。
紐といてみれば、タイムスリップ映画として捉えてもいいんじゃないでしょうか。
 
 タイムウィンドウという過去の映像を見ることが出来るマシンが出てきたんですが、
 
・決まった時間(4日と6時間前)しか見れない
・一定範囲以内しか見れない
 
という、もどかしい限定条件があったり、膨大なエネルギーが必要で、周辺の町が一気に停電するという迷惑なことになったりと、現実味がありましたね。
 
見応えのあるタイムマシンでしたが、どうも使いたいという気にはなりませんね。
結局、もう、終わった現実を見ているだけなので、大きいゴミ捨て場をあさってる感じで、気が引けます。
 
でも、戦国時代や原始時代という過去ならいいかもしれません。
 
 
 終盤では、主人公がタイムスリップするんですが、見応えありです。
 
主人公、死にそうなんですよ。
 
時間を飛ぶのだから、ただではすまない。 見事に時間旅行の憧れを削られましたね。
そんで、エネルギーを使いまくったので、町には大停電の夜が訪れます。
 
もう、このタイムマシンは、一度見れば十分ですね。もう使用するのは、迷惑なのでやめてくださいと言いたいところです。
  
  
 全体を見て、たいして面白いってワケではありませんでしたが、タイムマシンの新しい発想を見てみるだけでも良いかと思います。 
カーチェイスも新感覚でしたよ。
 
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  (評)★★*** 梅星
 
 
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2007年2月28日 (水)

ドリームガールズ

 Muvu
 
 
 
 
 
 
 
 
 「ワンナイトオンリー」という歌に惹かれ観てみました。 なので、ワンナイトオンリー熱唱のシーンは、「来た!」と歓喜しました。 このシーンは、少し短く感じたのでもっと長くても良かったぐらいです。 
他には、冒頭で見せてくれた「ムーブ」という曲も良かったですね。つかみはOKという感じの、爽快なノリでした。
 
 この映画は、ディーナ(ビヨンセ・ノウルズ)の美貌とエフィー(ジェニファー・ハドソン)の声が際立っていましたね。 
ディーナは見ていて飽きなかったですね、エフィーの歌声の方は、まさに破壊的でした。 感情を思いっきり乗せるような歌い方が、ものすごくて……
うすいグラスなら割りそうです。
それと、メンバーをクビにされた時の感情を歌ったシーンが面白かったです。その、歌いっぷりは、みっともない駄々っ子みたいだなあ、と思ったんですが、歌唱力は一人前なんですよね。 こんな子供がいたら、その子の母親は……
もれなくノイローゼですよ。
とにかく、大迫力でした。 この迫力は、映画館でないと味わえないと思います。目の前で歌われたら、歓喜と威圧で動けなくなるだろうな、と想像できた程。
 
 僕は、こういうストーリーの中に歌を盛り込むというような、ミュージカル映画は、あまり好きではありませんね。 なぜなら、ミュージカルは歌が魅力的なので、実際に舞台で見た方が感動できると思うんですよ。 なので、「ミュージカル映画は不完全。」と思ってしまいます。
まあ、でも、「ドリームガールズ」みたいなミュージカルを舞台で見ようとしたら、何十万と入場料がかかりそうなので、僕のような庶民は、こういう映画に感謝すべきかもしれませんね。
 
 音楽が一番良かったですね。観賞後のサウンドトラックCDが、かなり楽しめました。
  
(評)★★★** 鉛星
 

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2007年2月 7日 (水)

ディア フレンズ

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  予告編で本仮屋ユイカが、自分の胸を刺していたとこで、観賞欲が萎えたんですが、頑張って観てみました。
   
 胸を刺すシーンなんですが、やはり痛々しくて、ショックでアゴが半開きのまま固まりましたよ。 こんな狂ったことで、人をげんなりさせて……
「このクレイジーフレンズめ!!」
 
と思ったりしましたが、必然的な理由がありました。手馴れたような手つきで、カッターナイフの刃を出すとこは少し怖かったですね。 「婦長ー!そいつは胸を刺すぞ!早く止めろぉー!」という思いで見ていました。
 このシーンを、男が観る場合、イマイチ痛みがわからないと思うので、こうやって見るといいんではないでしょうか……
「胸を自分のタ○キンに置き換えて観てみる。」
これは、まさに身(実)の縮まる思いを体験できると思います。
    
 主人公のリナは、美人でエロくて目立ちまくりでしたが、僕は、マキの方が印象的でしたね。リナも覚えてないような昔の恩を大切にして、その人のために胸を切るという切腹みたいなことをして……
 「武士か!」
って思いました。外国人が観たら、「オー、サムライガール!ムネキリー!」なんて言いそうですよ。マキちゃんが主人公で進めるなら題名は……
「サムライフレンズ」
 
でいいと思います。 
   
 「友達は必要ですか?」と、多くの人に問いかけていますね。 僕は、必要、不必要と言う前に、「友達」という言葉自体が嫌いです。 なんか使うたびに呪いみたいに重く感じて、気恥ずかしくも、気持ち悪くもなる言葉なんですよね。 使い古されているからでしょうか。 
でも、お互いの醜態から自慢まで「何でも気がねなく話せる人」は必要だと思います。
     
 この映画での友達とは、「たとえ顔がぐちゃぐちゃになっても付き合える人」ということでしょうか。 
キレイに言うと「心で付き合える友(心友)」ですね。 
そういえば、ジャイアンの名言で「お~、心の友よ」というのがありましたね。 まあ、どうでもいいことですけど。
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↑盛大にやりすぎた。
 
 
(評)★★*** 梅星
  

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2007年1月30日 (火)

どろろ

Photo_6 







食料品の「とろろ」という表記を見るたび「どろろ?!そんなバカな!」と浮かれる程、楽しみにしていた映画でした。 
  
 主人公の百鬼丸とどろろのキャラは、面白かったですね。 百鬼丸は、顔がキレイでした。 死体のように美しいと言ったらいいんでしょうかね。 この世の48ヶ所に散らばったという体の一部一部を取り戻すたびに、だんだん人間臭くなっていくとこも、僕等、観客との距離がだんだん縮まっていくようで良い感じでしたね。
 どろろの方は、柴咲コウが、あんなにハシャいでくれて嬉しかったですね。 おっさん座りとか、下品な言葉使いとかナイスです。 あと、妖怪に非力ながらも果敢に向かっていく姿勢が好感でしたね。 映画を観ていたちびっ子達は、百鬼丸を助太刀する、どろろと自分を重ね合わせて観ることができて楽しいんではないでしょうか。
  
 妖怪は、まずデザインが面白かったですね。 特に百眼蝶(鯖目の奥方)や桜魔人が良かったです。 
戦いの方は、3連戦が印象的でしたね。 3戦目で少しダレてきましたが、どろろと百鬼丸のダッグが面白かったと思います。
 終盤で、醍醐景光と戦うんですが、妖怪との戦いを見ていたせいか、盛り上がりませんでしたね。 「日本は本物のエンタテイメントに目覚める」と言っていたのだから、妖怪戦以上の驚きがほしかったとこです。 
 
 映画「どろろ」は、期待していた程じゃなかったけど、次回作への観賞欲は、沸きましたね。 
 主題歌の「フェイク」は、なかなか合っていたと思います。 軽快に突き抜ける冒険!といった感じですかね。
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違う。
 

(評)★★★** 鉛星
 
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2007年1月 3日 (水)

トム・ヤン・クン!

 アクションに興味があり、観てみました。 やはりアクションは、見応えがありましたね。 力強い動きを見せてもらいましたよ。
 
 特に終盤の格闘シーンが良かったですね。 VSカポエイラ、VSサーベル戦は、華麗な動きを魅せてくれました。 ブンブン回る足や容赦ない突きは、危険な魅力があり、面白かったですね。
 VSプロレスラー戦は、物語中の問い、「象を倒すには?」に、からめられていましたね。レスラーさんは、筋という筋をズタズタにされていて、「おいおい、やりすぎだろ。」と社会復帰を心配しました。
 
 やりすぎといえば、象が無残な姿にされ、怒りのパワーで多人数を倒すシーンは、すさまじかったです。 向かってくる敵全員の骨を、「バキベキボキ」と折っていて、骨の折り方全集を見せられているようでした。 
折り方の中で、敵の足の先を踏んでから、そのまま敵の体を倒して、足の付け根を折るという技が気に入りました。 この技、名前はあるんでしょうかね? とりあえず、「大樹崩し」とでも名づけておきます。
 
 気に入ったといえば、長回しのシーンが面白かったですね。 ガンシューティングゲームを思い出しました。 タイミング良く、リモコンの[再生]ボタンを押すとパンチが繰り出せるんではないかと期待したんですが……
 「当然ダメでした。」
 カームを助けたかったぜ!
  
 前作の「マッハ!」は、「苦労したんだぜー」という感じが、しつこかったように感じましたが、今作は、そういうのがなく観賞できました。 楽しい映画でしたよ。
 
(評)★★★** 鉛星
 

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2006年12月30日 (土)

トゥモローワールド

 8分間のノーカット映像とやらに興味が沸いて、観てみました。 
 
 その、8分間ワールドを体感してみましたが……
「怖いですね」
 カメラを、そのまま横に向けると敵が、襲ってきている映像は危機迫るものがあり面白かったです。 本物の戦場は、更に、爆音や銃声がすさまじいんでしょうね。
 
 この世界は、18年間、赤ちゃんが生まれていないそうです。 そのせいか、赤ちゃんが生まれてきたシーンは、微笑ましかったですね。 
男一人で、赤ちゃんを取り出していて、「かかえて、へその緒を切るだけ。なんだ簡単じゃん。」と僕もセロと同時に思いましたが、その直後……
「見事に叱られました」
出産とは、女が一番偉い時なんですね。
 
 全編、観てみて、赤ちゃんが本当に貴重な存在なんだなあと感じましたね。 親になるだろうと、考える人に観てほしい。
 
(評)★★★★* シルバースター賞
 

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2006年12月28日 (木)

鉄コン筋クリート

 「 鉄コン筋クリート」を略してみると、一応、「鉄筋」になるんだけど……
「どうも味気ない」
 
「鉄☆コン」と呼ぶことにします。
 
 宝町の風景が細かく描いてあり、良かったです。 その町中をありえない跳躍力で子供達が跳びまわるシーンは、面白かったですね。アニメならではです。
  
 冒頭で、主人公のクロとシロを倒しにきたというヨルとヒルという兄弟がいて、「俺達、隣町ではすごいんだぜぇ~」というようなことをいっていましたが……
「すごさが伝わってこない!」
 終始、クロとシロに押されていて、ダメでした。 インパクトのある、コンビネーション技の一つでもやれば、伝わったんじゃないでしょうか。
 
 シロは面白いですね。 とにかく、絶え間なくアホなことを喋り続けていました。 クロがシリアスな話をしている時もおかまいなしといった感じでしたね。 でも、僕が真に面白いと思ったのは、シロではなく、シロの声優をやっていた蒼井優です。 日常、あんなに喋る子ではないと思っていたので意外でした。「蒼井優はこんなこともできるぜ」と見せつけられた感じです。 是非、実写でシロを演じてる姿を見てみたいですね。
  
クロの自分との戦いのシーンは、わかりにくかったです。 イタチが出てきた時、「正体誰!?」って思いましたよ。 アニメならではのわかりにくさですね。
 
 全体的に落書きのようなキャラクターが微笑ましかったです。
あと、どうでもいいことですが、「徹子ん金クリート」って変換すると、なんか卑猥だ。
 
(評)★★*** 梅星
 

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2006年12月20日 (水)

チャーリーとチョコレート工場

とてもメルヘンチックな工場でした。 お子様たちは、「こんな工場行ってみたいなあ」と夢を膨らますんでしょうね。 それが甘い罠でした。
 
 性格の悪い子供達の、チケット入手方法が面白かったです。 財力だったり、運だったりで入手して、魅力的なアホそうな子達が揃いました。
 
 この子達が協力して、様々なトラップが待つチョコレート工場を攻略するという、ベタな展開を期待しましたが……
 「一人一人こらしめられた!!」
 その都度、楽しくて小さいおっさんの歌が入り、そこのシーンは、「おいおい、かわいそうだろ」と思った反面、お祭り気分のような楽しさがありました。
 
 全編、観終わってから、この映画の裏タイトルを思いつきました……
「チャーリーと悪ガキいましめ工場」
 
(評)★★★** 上質鉛星
 

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2006年12月17日 (日)

東京フレンズ The Movie

 DVDドラマの方を観ていたので、続編と言われているこれも観てみました。 大塚愛のライブシーンが良かったです。 他は…う~ん。
 
 さっそくですが、「これはいかんなー」というシーンがありました。 大塚愛とその恋人役が、ニューヨークの芝生公園でイチャイチャしているとこなんですが、
遠くから二人をカメラで撮っているだけで観客を完全に無視しています。 大塚愛目当てで観に来てる人もいるだろうから、大塚とデートしてるような撮り方ができれば良かったと思うんですけどね。
 
 所々にDVDドラマを観た人がクスリとするような展開がありましたね。
小林麻央と一緒にニューヨークに来ている男が、実はゲイだったというのは、面白かったです。「マイクだってぇ~」と言う麻央ちゃんもかわいかったですねー。 
ただ残念だったのは、マイク本人を出さなかったことですね。 ここで、どこぞのアメリカ人が「ハーイ」と言って出てきたら、更に面白かったでしょうに。
 あと、真木よう子のグダグダ愚痴が好きです。 もはや、一つの作品となっていますよ。 腐った感じも、ほど良く出ていて流石です。
 
 この映画は、好きな出演者がいれば観ればいいと思う。
  
(評)★**** 星一つ
 

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2006年12月16日 (土)

タイヨウのうた

 映画公開時に観ようと思っていた期待作でしたが、訳あって半年後にDVDで鑑賞。 やはり、ラストで流れる「Good bye days」が、良かったですね。 半年間、CDで何回も聴いていましたが、映画と合わせて聴いてみると、「作った人の気持ち」というものが、分かるような気がして、更にいい曲だと思えました。
 
 本編の方も良かったですよ。 薫(主人公)が自己紹介するシーンが面白い。 男を押し倒して、たまった感情を一気に吐き出している感じが、かわいかったです。 「彼氏はいません(二回目)」は、笑えました。

太陽に当たると死ぬ病気って本当にあるんですね。 XP(色素性乾皮症)というらしいです。 身近な人がこういう難病だったとき、どう接すればいいか考えさせられますね。
 この映画では、考治という薫の彼氏が、「屁、聞こえてた?」と下ネタで笑わせて元気づけていました。 こういう時、ユーモアセンスって役にたつんでしょうね。
 メガネの親友は、目の前で手が動かなくなるという症状の悪化を見て、ただ呆然としていました。 
「これは、いたたまれない!」 
どうすることもできず次のシーンに切り替わっていましたしね。 どうするのか見てみたかったとこです。
 
 「世界の中心で、愛を叫ぶ」という映画では、ヒロインがどんどん弱っていくさまを見て、悲しさで心がふるえたものでしたが、「タイヨウのうた」では、そういうシーンをスパッと切って……
 「明るく死にました。」
 
薫は、歌という形で、この世に残っているのだなあ。ということを、一番最後の街並みの風景を見て、しみじみ思いました。
   
 観やすい映画でした。 登場人物が、それぞれ引き立ち、コンパクトにまとまった感じがわかりやすかったですね。
 
(評)★★★★★ ゴールドスター賞
 

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2006年11月14日 (火)

ただ、君を愛してる

 洗脳されたんでしょうかね。「ただきみを愛してる~」という主題歌を、喫茶店などで、なんとなく聞いているうちに観たくなりました。宮崎あおいがカワイイしね。
  
 宮崎あおいの静流が良かったです。 行動や言動がおかしくて、この子が動くたびに楽しみになって仕方ない。 最後らへんにメガネをはずすんですが、衝撃的にカワイイ! メガネをはずすとカワイイだろうなと思ってましたが、予想を超えていました。少年マンガ風に言うと……
静流「ウオリャァアア!!」
誠人「なにぃ!メガネをとった瞬間、戦闘力(かわいさ)が跳ね上がりやがった!」
といった感じ。

 キスシーンが一番熱かった。ここがこの物語の核の部分でしょうね。純潔同士が、できる限りのエロさを出している感じですね。 風景の良さも手伝い、すばらしいシーンになっていたと思います。
 
 全体を見て宮崎あおいは良い仕事をしたなあといった感じ。今回、演じた静流が癒し&面白好きには、たまらない仕上がりになってます。 
「ただ、静流を見てるだけで飽きない。」
  
(評)★★★** 上質鉛星

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2006年11月 5日 (日)

デスノート the last name

 前編を観たし、原作も好きなので観ました。エルが映画オリジナルの奇策をつかっていて、観て良かったと思いました。
  
 原作ファンの目で観させてもらって、残念なとこがありましたね。
まず、エルが死神の存在を聞きショックで椅子からこけ落ちるとこがあるんですが、わざとらしかったように思えました。飛ぶようにこけていましたが、落ちるようにこけてほしかったとこです。
あと、ライトの「逝きたくない~!死にたくない~!」というセリフが聞けなかったところ。あの、ライトの断末魔とも言える叫びは、重要だったのではないかと思います。 
 まあ、ファン故の細かい指摘なので、どうでもいいかと思いますよ。
 
 逆に良かったとこは、エルの甘党ぶりですね。特にみたらしだんごを大きなビンに入ったタレにドプドプつけるシーンは豪快でした。映画エルは、こういうとこも含めて原作を超えていると思います。「甘党探偵」というタイトルで新番組がスタートしてもいいくらいだ。 
 
 笑いもあって面白かったです。そして、よくまとめてくれましたと感謝します。
 
(評)★★★★* シルバースター賞

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2006年11月 4日 (土)

デスノート(前編)

 原作が好きなので、ライトやリュークが実写になってるということだけで、かなり楽しめました。 特にリュークの映像技術がすばらしい。 顔のアップは迫力満点!これは漫画では味わえませんね。

 ストーリーの方は、終盤、原作と違う展開になってて驚かされました。映画だから淡々とした会話だけの心理戦だけでは許されなかったんでしょうか?ピストルを出して盛り上げていました。

う~ん。全体を通して良くもないし悪くもないですね。映画化に感謝するだけです。

(評)★★★** 鉛星

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