2009年5月 5日 (火)

幸せのちから 感想

こんな不況と言われてる時代だからこそ観てみたいサクセスストーリーとのことで鑑賞してみました。主人公(ウィル・スミス)の息子役が、これまたウィル・スミスの実の息子ということにも驚きだ。
息子さんは、撮影中ずっと親父と一緒だったわけだから、その年で親の仕事というものが間近で見ることができてとてつもなくいい経験をしましたね。
 
 
で、本編の方なんですけど、貧乏から億万長者へとのし上がるサクセスストーリーと見るよりかは子供の接し方について見習うとこが多かったような気がします。
一番気にいったとこは、息子が絶望的になってるとこで、手に持っていた何の変哲もない骨密度を計る機械をタイムマシンということにして、即行で子供を楽しませるストーリーを考えてしまうという発想。
それに加え子供を夢中にさせる迫真の演技力。
まあ、俳優のウィル・スミスなら日常生活でも普通にやっていそうですね。
 
 
住む家もない状態で息子とともに貧乏生活を送り続けるわけなんですけど、最終的には成功を手に入れます。
成功するのはだいたいわかっていたけど、このシーンはグッときましたね。
物語のほぼ全てが貧困状態だったからでしょうかね。まあ、ルービックキューブをうまいこと完成させる能力があったり、社交的だったり、もともと実力のあった男だからこそかもしれませんね。
 
 
この映画を見終わったあとは
「やるべき目標があるのならば、公衆便所で一夜を過ごすような貧困になってでもあきらめずに頑張れよ!」
…というようなメッセージが伝わってきたような気がしました。
 
 
(評)★★*** 梅星
 
 
 

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2009年2月26日 (木)

しゃべれどもしゃべれども

落語に少し興味があって、楽しく知ってみようかな。というような感じでDVDレンタルしてみました。と、いう感じで鑑賞していたけど知れたかどうかはわからない。でも、まあ、たぶんなでる程度には知れたのではないかと思います。
 
 
今回、落語を見て思ったのは、やはりお笑いの基礎だなあ。ということですね。漫才のM-1グランプリでもピン芸のR-1でも、やはり、「喋り方」はマスターしなくてはなりませんね。
喋りに感情を込めたり、絶妙ともいえる間をとったりと、そう思うと笑いだけではなく俳優や歌手などエンターテイメント全般に必要な能力なのかもしれませんね。落語ってのは。
 
 
落語感想はこのへんにしておいて、ドラマの方に目をむけるのならば、主人公が話し方教室を開き、そこに来た生徒達との交流が良かったですね。
教室では話す為の心理学やらコミュニケーション学を教えるのではなくただ落語を覚えさせるだけで上達するのか不安でしたけど……まあ、滑舌は良くなるんじゃないかな。
 
でも、話がうまくなるっていう感じはしませんでしたね。
むしろ上達した感じがするのは、教室外でのデートだとか居酒屋でのグダグダの中でしたね。
それらを見ていると話が上達するのは、素直に話しまくることが一番なんでしょうかね。
あと、笑うこと。
これは香里奈に言えたことでしたね。
香里奈は終始への字口のだんまり顔で、もうこっちから口の端を無理矢理つりあげて「笑えや~」って言ってやりたいぐらいでしたよ。
でも、最後には笑ってくれてホッとした気分になりました。
 
 
全体的に癒されるような下町の風景が良かったと思います。
まだ昭和のなごりが残るような感じがいい。
 
 
 
(評)★★*** 梅星 
 
 

 

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2008年8月24日 (日)

スターシップ・トゥルーパーズ3


「またお越しくださいませぇぇーー!!」



3作目だそうです。このシリーズは1作目が、かなり面白かったという印象がありまして今作も観てみることにしました。今回は2作目とは違い1作目のようにたくさんお金をかけて作ったようです。
 
 
話の内容は、1作目から続く、地球人と巨大昆虫型生命体「バグ」との戦いを描いたもの。今作は頑強な基地が落とされたり、謎のバグが徘徊する星に不時着し、脱出を試みたり。
 
 
3作目となっても終わりが見えませんね。どうなったら終わりなのかも検討がつきません。
まあ、そのへんは長い目でみるとして…
今回は不時着した星での戦いが見所でしたね。
戦艦が大破して脱出ポットでこの星に着いたわけなんですけど、離れた場所にある宇宙船まで行くメンバーが……
女兵士、男兵士、コック、医者、客室案内係、総司令官。
戦える人が2人しかいないんですよね。
総司令官はですね…なんかあやしいんですよね。宗教がどうのこうのいいながら、銃も手に取らずフラフラしてるだけなんですよ。
で、客室案内係の女が恐怖のあまり神の信仰がどうのこうの言い出して、道中の話題はほとんど宗教事になっていたと思います。
こんなピクニックとかあったら嫌だなあ…。
    
最後にはラスボスのバグがいるわけなんですけど、まあ、今回は規模がでかいですね。
このラスボス戦になっても神の信仰がどうだとかかかわっていて、もう後半はほとんど「あなたは神をしんじますか?」と問われていたような気がします。
 
 
全体的に観て、この戦争に進展があったわけでもなく、ただ戦いを見せられて終わったなあ、といった感じです。
あ、でも、人間搭載型の巨大ロボ兵団「マローダー」は大迫力でしたね。1作、2作目で苦戦していたバグを一網打尽にするシーンは爽快。
 
  

(評)★★★** 鉛星
 
 
 
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2008年7月29日 (火)

ジャンパー


「時計を見張るバイト、時給550円」
 
 

世界中を自由に瞬間移動できる能力者ジャンパー。
たいへんうらやましすぎる能力です。念じるだけでいいので、どこでもドアよりも良い。ドアノブをひねる手間がないからね。
 
 
話の内容は、ジャンプ能力に目覚めたデヴィッドが、その能力で好き勝手に遊んでいたら、パラディンというジャンパーを退治するというわけわからん集団が現われる。で、そのパラディンはジャンパーの身内まで平気で殺すとのことで、デヴィッドは愛する恋人を守るため戦うぜ!というような感じ。
 
いやー、なんといってもジャンプ能力が格好いい上にうらやましすぎますね。
もう車や電車で移動してることがばかばかしいと思えてくる程ですよ。
 
とにかくジャンプの映像にはとことんこだわったぜ、というような感じでした。
宿敵パラディンだとか恋人を守るだとかは完全に後づけしたようなものじゃないでしょうか。
そんなジャンプ映像の中で僕が一番気に入ったとこを言うと、
小刻みにジャンプしながら相手に迫るとこですね。なんというかスピード感が良かったです。
しかも「これはジャンプ能力じゃなくて、俺が本来持つスピード能力だぜえ」というような顔で迫っていて、あまり認めたくはないけど格好いいものを見せてもらいました。
 

パラディン側もなかなか見逃せなかったですね。ジャンパー退治の道具を次々と開発しては襲ってくるようですけど、とび出す電気ショック棒でつかまえ、脳を痺れさせてジャンプできなくするとは面白いものでした。
しかし、ジャンパー側も手強くて、ジャンパーに負けたパラディンはサメの住む海域に飛ばされるとかいうのはむごすぎますね…。同情します。
 
 
 
ラストは場所じゃなくて時間をジャンプしたか!?と一瞬思ったけど違いました。
まあ、そこまでやっちゃったらついていけないと思うのでできればやめてもらいたいものですけどね。
 
  
 
(評)★★★** 上質鉛星
 
 
 

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2008年7月19日 (土)

スピード・レーサー



白服「誰が頭にムカデつけてるだってェ!コラァ!!」
黒服「ぐぅ…!!落ち着け、たかし!そんなこと誰も言ってないだろうが!」
青服「え、ムカデ?それキムチつけてるんじゃなかったの?」
 
 
 
アツイですねー。心を熱くさせる展開や映像の連発だ。「ありえねぇよ」ってぐらいの展開や映像も連発で笑わせてもらうこともできましたよ。
 
話の内容は子供の頃からレース一筋バカであるスピードという男が、一家全員のサポートをうけながら様々なレースに出場し勝ってきたのですが、ある日巨大企業の社長がチームに誘ってきた。そこでいろいろありレースというものに迷いながら、死んだレーサーの兄や家族関係にも迷いながらそれでもレースで最速を目指す男の話。
 
 
面白かったですねー。もう王道の少年マンガど真ん中といった感じで、主要登場人物全員の心意気がアツかったですね。父ちゃん、母ちゃん、彼女にお子様やチンパンジーまで!
特に彼女のトリクシーなんですけど、「常に彼氏の夢を最前列でサポートするわ!」という心意気がビシバシ感じられて良かったですね。
この映画は男の子だけ夢中になるかなと思ったけど、女の子もそんなトリクシーに共感して夢中になれるかもしれないね!
 
 
レース映像もアクロバティックな動きが満載。
跳ねるのは当然のこと、様々な凶悪武器も見所ですね。そんな中マスクレーサーの空中ぶん殴りは熱さ爆発だったなー。


まあ、なんというか全体的にありえないぐらいのテンションで突き進む面白い映画でしたね。悪党を思い知らせるラストも爽快です。盛り上がったなー。
  
 
 
(評)★★★★* シルバースター賞
 
 
 
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2008年5月 7日 (水)

ゾンビーノ


「警部!ついにルパンの野郎をとっちめましたぜ!」
 
 

 
ゾンビものの映画を見てきた僕としては、この映画は「見なくては!」という衝動にかられましたね。
これまで、犬ゾンビやら科学的な力を加えたスーパーゾンビやら見てきましたが、この映画のゾンビは、これらのゾンビを超えた……
 
やさしいゾンビ
 
でした。
確実にゾンビと呼んでもいい風貌なんですけど、ほのぼのしちゃってましたね。新鮮味があり、とても良いです。
 
 

話の内容は、空から降る放射能の関係で、人は皆、死んだらゾンビになるというとんでもない世界の中で、ソムコンという会社がゾンビの人食いの欲望を完全に消す首輪を開発。
ゾンビをペットとして扱う社会が始まった!
そんな社会でのゾンビ(ジェイド)と少年による友情の話。
 
発想からして新しいですね。ゾンビが怖くも恐ろしくもなく、カワイイ感じになっているのでゾンビにこのような感情を抱くことが新鮮でした。
首輪がついているときは芝刈りしたり洗車したりできてとても便利だし、主人のピンチには助けてくれる。
未来的に考えると、一家に1台ロボットがいるようなものなんですよね。
 
でも、家庭用ゾンビはロボットと違い、首輪が外れると本来の人を襲うゾンビへと変貌します。口周りを血だらけにしたり腕がもげたりゾンビとしてのおぞましさが出るのですが……
 
あまり怖くない!
 
めちゃくちゃ足が遅いんですよ。そんなだから少年少女でも倒せるぐらいです。
この際だから一番怖くなかったとこを言っておきます。
 
犬のリードを持ったままゾンビになった人がいて、犬を食おうと追いかけるんですけど、いっこうに食らいつくことができないんですよね。
なぜかというと…
 
リードを持ったまま!
足遅い!

 
そんなだから犬が逃げる方向にいつまでも歩き続けてる様子が、怖くない!…というより面白かったですね。
 
 
この映画は「ゾンビ映画で何が面白い?」と訊かれたら薦めてしまうでしょうね。
多少のグロテスクシーンはあるけど、ゾンビが怖いという人でも見れるんじゃないかな。
僕は、グロテスクとほのぼののブレンド具合がほど良く心地よかったです。
 
 

 
(評)★★★** 上質鉛星
 
 
 
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2008年1月12日 (土)

サイドカーに犬

問1、このときの登場人物の気持ちを書け。
…というような国語の試験問題を思い出しましたね。
 
そう感じたシーンが2箇所あったんですが、一つを挙げるのならば…
竹内結子が泣くシーン。
良かったですね。なんかじわじわと込み上げるものがあって、なんで泣いたのかは僕にはイマイチわかりませんでしたが、もらい泣きしそうになる良いシーンでした。
 
 
話の内容は、カオルという小学生ほどの女の子の母親が家出して、その後、父親の愛人らしき女がメシを作ってもらうということで家に来るようになるというものです。
 
この愛人なんですけど、大雑把で自分勝手な性格なので、僕はてっきり「子供どっかに預けて遊びに行こー」ってぐらい嫌らしい女かと思っていたんですが……
 
「めちゃくちゃいい女だった!!」
 
洋子という名の女なんですけど、小学生の女の子相手にも「私、カオルのこと尊敬するよ」と他校のライバルピッチャーの腕を認めるかのようにすがすがしくて気持ちのいい性格でしたね。
ファッションセンスも思わず目をみはる程の美しさでした。
そして、同姓の女の子に憧れられるなんてとこを見ると、揺るぎないいい女オーラを感じずにはいられませんでした!
 
 
そんな洋子さんとカオルちゃんの友情…というか師弟関係というか、まあ、丁度その間のような関係も良かったですね。
20才ほど、年が離れているというのに、お互いがお互いを気持ちのよりどころにしているような感じ。なんとも面白いものがありました。
 
母親に「人の困ることはしてはいけない」とか「コーラを飲んではいけない」と固いしつけをほどこされているカオルちゃんの性格と人のサドルを平気で盗むぐらいの荒々しい洋子さんの性格は、お互い新鮮で楽しかったんだなあ、と見ていてそう思いましたね。
 
 
この映画は、「洋子さん(竹内結子)が泣いたシーン」のような、言葉にならない気持ちを表すシーンにもっとも魅力を感じましたね。
他にはカオルちゃんが終盤で父親に吠えるシーンも良かった。
なんで吠えたのかはよくわからないんですけどね…。
 
もし「映画」という教科があり、試験でこの映画を使われたらマズイなあ。
 
 
 
(評)★★★★* シルバースター賞
 
 

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2007年12月29日 (土)

スマイル 聖夜の奇跡

スポ根だとかこういう熱そうなモノは好きなので観てみました。
なんだかんだで「ラパパンパン」というフレーズが強く残りましたね。もうタイトルはラパパンパンでいいじゃないですか。(投げやり)
 
 
話の内容は、結婚するために北海道へやってきた男が、女の父親に結婚を許してもらいに行ったんですけど、まあ、よくあることだけど親父は頑固でしてね。スマイラーズとかいう小学生アイスホッケーチームの監督を務め勝たせれば許してもらえることになったんですよ。
でもそのチームは一回も勝ったことがないくらいに弱いとのこと、さて、スマイラーズは勝てるのか!?という感じです。
 
 
いやー、感動あり笑いありで面白かったですね。
特に監督がスカウトした子供3人が面白い方面で良かったと思います。
 
強暴なフィギュアスケート女子となんか変なロシア人とマゾっ気のある相撲少年。
 
ごく普通の男の子チームに強烈なボケ2人とツッコミ1人が加わり、戦力以上におもしろさがパワーアップしましたね。
僕が一番気に入っていたのはロシア人のシェフチェンコくん!
少々、クレヨンしんちゃんとキャラがカブるけどなんか憎めない魅力がありましたね。試合での活躍の方も見たかったとこです。
 
 
登場人物ならば、主人公のホッケーど素人監督も良かった。
タップダンスと「がんばれ!」と応援するぐらいしかできないと思ったら、大学時代に覚えたという児童心理学を駆使して言葉巧みに子供たちのモチベーションを上げているとこは、かなり関心させられましたよ。
特に気に入ったのは「怒りをガソリンに変えろ!」という言葉。
それを言われた後の子供のパワーアップ演出も良かったですけど、単純な思考であればこの上なく勇気が湧いてきますね。
 
 
感動できるところも、難病や訳あり家庭のおかげであると思いますけど、僕はこの映画に関しては楽しい部分の方を強くオススメしておきたいとこですね。
 
 

(評)★★★** 上質鉛星 
 
 
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2007年10月29日 (月)

スターダスト

(評)***** ゴミ星
この映画感想ブログでは、記事の最後に映画の評価を星5点満点でつけているんですけど、鑑賞前、空から降ってきた流れ星が女の子だったという設定を聞いて、「これは駄作か!?」と感じたこの映画は、 
 
「これは駄目ッスね。スターダストなだけに評価はゴミ星ってとこでいいんじゃないでしょうかね」
 
なんて書いてやろうと思っていたんですが……
  

そんなことない!面白かったですね。
最高というわけではないんですけど、現実味のないファンタジーとして観ると、かなりの上出来なのではないかと思います。
 
 
振ってきた女の子も良かったです。
イヴェインという名の、夜空の星がそのまま擬人化したという女の子だそうです。
いや~、いきなりキャラクターのスケールがでかい。さすがファンタジーといったとこでしょうか。
この星人間イヴェインなんですけど、感情が高ぶると、体が発光する体質というのが面白かったです。
劇中では恋心が沸くたびむやみに発光していましたけど、感情のコントロールを制御する修行をすれば光を自在に操れるようになって、電灯のように暗闇を照らす能力や敵の目をくらます能力を習得できそうです。
そんな修行だとか能力とかマンガみたいなことを考えていたらラストの戦闘シーンで最強の必殺技みたいなことをやってくれましたね。
まあ、でもイヴェインは好きな男が他の女を好きだったりとか一途だったりするとこらへん、女の子が感情移入して楽しみやすいキャラだったのではないかと思います。
  
 
そんなイヴェインは心臓に不死の効果があったり、王族の証のルビーを所有しているということで、極悪魔女と極悪な王の息子たちに狙われます。
そこに主人公のトリスタンも加わった三つ巴の争いがワクワクさせてくれますね。
 
僕がこの3者の中で一番面白いなと思ったのは王の息子たちです。
息子は7人いるということで、息子の中だけでも王争いの殺し合いが行われています。
面白いのは死んでも消えずに亡霊として残りの息子を見守っているというとこですね。
亡霊は絶命時の姿をしていて斧が頭部にくい込んでいたり、顔が潰れながらのん気に会話をしていて、そんな姿が滑稽で笑えました。
一人、顔がブツブツでボロボロな人がいるんですけど、どうやって殺されたのか気になるところです。
 
生きている時はどん欲に王の座を狙っていたんですが、死んだとたん殺された相手に一切のうらみも持たずやる気のない性格になってしまうとこもおかしかったですね。
そんな息子たちには、
「敗者復活戦で一人生き返るぞ」とでも言ってやればかつての活力を取り戻すかもしれません。
 
 
この映画「スターダスト」は、愛あり冒険ありということで少年少女にためらうことなくオススメしたい映画でしたね。
「宮崎映画の実写版を見ているようだ」という宣伝はかなり良いと思います。
 
 
(評)★★★** 鉛星 
 
 
 

 
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2007年10月 2日 (火)

幸せのレシピ

仕事に対しては、一生懸命!集中してキビキビやる!という完璧主義な女が主人公だったので観てみました。
自分もこれほど完璧という訳ではないけれど、集中しすぎてまわりの人への配慮や優しさが足りなくなってしまったりするので、そんなとこに共感しましたね。
僕以外にもそんな不器用な人、いるんじゃないですか?
 
あと、「リトル・ミス・サンシャイン」という映画で可愛らしい娘役を演じたアビゲイル・ブレスリンちゃんも注目したいところです。
 
 
まずは、完璧女(ケイト)の働くレストランの厨房にオペラ音楽をかけながら仕事をするダラけた男(ニック)が登場してどうケイトに影響を与えていくか興味が沸きましたね。
 
ケイトには自分が平穏に暮らせるためのルールがあるらしく、この映画に沿うとそれらのルールが「幸せをつくる為のレシピ表」として脳内に書いてあるようなんですよね。
 
そんな彼女を見て彼はこう言いました。
 
「幸せは書くんじゃない…感じるんだ…。」
  
「フォオオオオ!アタタタタタタタ!!!フォァタァアァ!」
 
おっと、これはニックじゃなくてただのブルース・リーオタクでした。
ニックは、ゾーイという、とある不幸がありケイトと一緒に暮らしている女の子の心を開くことでゾーイとの関係に苦戦していたケイトの心をほぐしたみたいですね。
おおらかでサプライズ精神のある男は、女の心をどうにかしちゃうものなんですね。
ニックを見てそう思いました。勉強になりやす!!
  
最終的にニックと関わったことでケイトは少し許容範囲が拡張したのではないかと思いましたね。
あくまで「少し」ですけどね。ラストの豪快なレアステーキの出し方を見てそう思います。
 
 
そしてそして、終始、目が離せなかったのがゾーイ(アビゲイル・ブレスリン) 
この子はホントにカワイイ!「リトル・ミス~」の時より、オシャレで魅力がググッとアップしています。
更にプロの厨房で料理を手伝うシーンは感心してしまうし、ニックに好意的なとこも微笑ましいかぎりです。
これから注目の子役ですね。
 
 
この映画「幸せのレシピ」は個人的に仕事では生真面目なケイトと自分を重ね合わせて見てしまう事が多く、見入ってしまいましたね。
ケイトみたいな人を職人気質な日本人気質と言ったりすると思うので
僕以外でもこういう不器用な人ってやっぱりいるんじゃないですか?

 
(評)★★★** 鉛星
 
 
 
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