2009年4月26日 (日)

ICHI  感想

美しい女が剣をふるい、血しぶきを舞わせるというようなバトルヒロイン的な映画でした。
盲目の剣士の生き様を描いた「座頭市」という映画の主人公を女にしてやってみようという試みが面白いですね。
 
主演の女剣士が綾瀬はるかとのことで、どうなることやらと思いましたが、なかなか良かったですね。その美顔を駆使して綾瀬はるかにしか出せない魅力に引き込まれました。
顔のアップが多くて、まあそのへんはわかって撮ってるなあ、と納得でした。
 
大沢たかお、窪塚洋介、中村獅童などICHIの周りを囲む豪華俳優陣もいる中で、この映画の魅力はなんだろうと考えたんですが、やっぱり綾瀬はるかが美しいということが印象に残りますね。
刀をふりまわすシーンや水辺でもの思いにふけるシーンはもちろん美しいし、過去の回想シーンではその魅力がさらに深まる。
最後まで見とれさせていただきました。
 
 
話の内容では北野武が務めた「座頭市」のほうが面白かったのですが、観賞用としては「ICHI」が良かったですね。綾瀬はるか好きは是非。
 
 
 
(評)★★★** 鉛星
 
 

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2009年4月 2日 (木)

ウォンテッド

平凡な三流サラリーマンが実はスゴ腕暗殺者の息子だった!という「一般市民の方々よ、思いきり感情移入してテンションあげてくれよな。」という感じの作品ですね。
 

話の内容は、いきなりハードな美女(アンジェリーナ・ジョリー)に暗殺者組織の隠れ家につれてこられて、そこで聞かされた父を殺した暗殺者とやらを倒すため修行を始める…という、まあ、大雑把に言うとこんなとこですが、この映画で真に注目したいのはやはり映像ですね。
 
このウォンテッドでは銃の技術が超人すぎますね。
飛んできた弾を弾で撃ち落とすのはあたりまえで、この暗殺者界の中では放った弾をカーブできるようになれば一人前だそうです。
弾を曲げるなんてバカバカしいもんだと思いますけど、撃つ時の腕をムチのようにしならせる動きがなかなかカッコよくていいですね。 
 
 
個人的にコレいいなと思ったのが回復の風呂ですね。
骨折したり切られたりした傷を一瞬……とはいきませんが、どうやら白血球の働きを活性させ自己治癒力を高めて普通よりも断然早いスピードで直すそうです。
いつかこういうことができる入浴剤ができるといいと思いましたね。
 
 
ストーリーはそんなに気にせずドンパチ映画として楽しめばいいかと思います。
格闘技みたいなピストルVSピストルの戦いはなかなか燃える。
 
 
 
(評)★★★** 鉛星
 
 

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2009年2月14日 (土)

イーグル・アイ

平凡な日常を過ごしていたのだけれど、突然かかってきた電話から何者かに行動を指示されて無理矢理カーチェイスやらされたり強盗やらされたりと大変な目にあってます。
でも、その指示は確実に目標を達成できるようになっていて、変な信頼感がありました。
マゾな…受け身気質な人は観ていて楽しいんじゃないかなあ。
 
 
一番、興味を惹いたのはカーチェイスですね。
カーチェイスといえばいつ大クラッシュ!…してしまうかもしれないというハラハラ感が良いのですがこの映画では、それに変な安心感が加わりました。
カーチェイスで安心感ってダメだろ、普通の家族ドライブじゃんってとこなんですけど、まあ、なんというか…
 
安心とハラハラの間のようないい感じを味わうことができたと思います。
 
何者かの指示に従い自動的に動く車に乗っているだけなので、楽々カーチェイスといったとこでしょうか。
スピード狂で自殺願望が強い友人の車に乗るよりは、危険度は少ないでしょうね。
 
 
他には、セクシーで事務的な声をした何者かの正体なんですけど…
アレでしたね。
機械でした。まあ、その性能のすごいことすごいこと…。世界中の家電製品が集合しても敵わないくらいのパーフェクトマシーン。
でも、最後にはダメになってしまったので、もし、イーグル・アイ2が出るのなら。足がはえて戦う機能でもつければいいと思います。…いろいろあって無理かな。
 
 
全体的に楽しんで観れました。自分の今やりたいこと、やるべきことが見つからなくて「あ~、天の声が俺の才能を見つけてくれてやることを指示してくれねえかなー」なんて思ってる人はこの映画を観て少しスカッとしよう。
 
 
 
(評)★★★★* シルバースター賞
 
 

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2008年9月29日 (月)

アイアンマン


「で、お肉が煮詰まってきたら,この鉄仮面を加えます。」
 
 

 鉄に身を包んだ男アイアンマン。腕からミサイル出したり、小型ジェットで空を飛んだり面白い映像を観させてもらい、かなり楽しめましたね。
 
 
主人公のスタークという男は、兵器開発においてこの世のトップに君臨する大成功者なんですけど、そんなすべてを手に入れたような男がアイアンマンとなって更に人気者になるってどうなの?って嫉妬を感じるものかと思ったけど、そうでもありませんでした。
スタークは、他のヒーロー作品に見られる突如特異体質になったとかそういうものではなく、すべて自分のアイディアと手でアイアンマンスーツをこしらえて努力が見られるとこがいいですね。
故障すれば自分でメンテナンスしなくてはならないし、意外とたいへんそうです。
 
 
この映画、やはり見所は、アイアンマンが動くシーンですね。
特に良かったのは、戦闘機との空中戦でしょうか。ものすごいスピードで人型の物体がジェット機と争ってるってのは、自分も空中で飛んでいるかのように体感できて、面白いものがありました。
 
あと、最後もうまいこと盛り上げてくれました。
ラスボスとして申し分ないほどのメカスーツも出てきたり、戦う前からピンチになってたりと盛り上げ要素は十分です。
 
 
そんな訳で、良くできた映画だったと思います。
なんといってもアイアンマンが戦ったり飛びまわるシーンが制作費がものすごく掛かりそうだけどその分イイですね。
エンドロール後のワンシーンでも感じさせたように続編は決定とのことだそうです。
 
 
(評)★★★★* シルバースター賞
 
 
 
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2008年7月 3日 (木)

インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国


「ほうら、白い肌が丸見えだぜぇ。ウヒヒイ。」
「教授、いつもそんなことやってんスか?」
 
 
 
インディ・ジョーンズ。冒険家といったらこの人といわんばかりに脳にインプットされていたキャラなんですけど、映画は今作が初めての鑑賞。僕はどうやらランボーにしろロッキーにしろ最新作を見ただけで全作制覇した気分に浸ろうとしているところがあります。ファンの方から見ると「甘いわ!遺跡にある全てのトラップにひっかかって死ね!」ってとこですね。
そんな訳で人気シリーズとのことで観てみました。 
 
 
話の内容は、ある日インディのもとにマットとかいうやんちゃな青年が現われ、親戚のおじさんが行方不明だとか、クリスタルスカルという秘宝が手に入るだとかそのような話を持ちかけてきた。で、インディはその話にのり、秘宝とおじさんが眠るという地へむかった。
  
クリスタル・スカルを巡ってのインディチームVS悪党軍隊チームによるスピード感ある争いが見所でしたね。
まず森林地帯で走行中の車をあっちこっち跳びまわる、女隊長とマットくんは印象的でしたね。
女隊長は、隊長だってのに序盤から先陣きって戦ってるあたり夢のために頑張って仕事をする女性だと感心せずにはいられませんでしたね。いい働きでした。
そんなたくましい女に対抗するマット君もすごかった。
おそらくスポーツ感覚で習っていたフェイシングを軍隊隊長を相手に互角の戦いを見せるなど、格好よかったですね。
そういえば、飛行機に大切そうに愛車のバイクを乗せていましたけど、冒険先で使ってましたっけ?
あ、まあ…旅行先に持っていったけど、意外と使わなかったってものってよくあるよね。マンガ本とかつめきりとか。
 
 
あと、蟻の大群がものすごく恐ろしかったですね。
一匹が、からあげぐらいの大きさの蟻がじゅうたんをしきつめるかのごとく襲ってきます。体に登られたらたちまち飲み込まれてしまうという恐怖。徐々に肉を食い破られ苦しみながら絶命するだろうという恐怖。
ゾワゾワする恐ろしさでしたね。
 
 
そんな訳で、秘境の探検を中心に面白い映画だったと思います。
ラストはちょっといただけませんでしたね。発想がはるかに地球外なのでついていけませんでした。
まあ、おそらく地球外なものと接触経験があるであろう監督2人にとっては「は?別に普通じゃんあんなの週2ペースで見るよ」ってぐらいの考えかもしれませんけどね。
 
         
 
(評)★★★** 鉛星
 
 
 
 
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2008年4月14日 (月)

ウェイトレス おいしい人生のつくりかた

 
↑「ねえ、あなた。今日はソバを作るって言ったわよね?で、これ何、私にはソバには見えないんだけど…って、聞いてる?」
 

 
女心を描いた面白い映画があるということを聞き、観てみることにしました。
モテたい男だったら一度は気になるところじゃないですか?
 
 
話の内容は、ウェイトレス「ジェンナ」が超束縛夫から逃げ出して自由になろうとたくらんでいる最中に、不覚にも妊娠してしまった。その後、産婦人科の先生との不倫やらあって、まあ、いろいろ大変という話。
 
面白かったですね。特に女性に薦めたいところです。
不倫だとか妊娠だとかそのへん感情移入できそうでいいのではないかと思います。
まあ、男の僕が言っても説得力に欠けるでしょうけど、これほど女性に薦めたいと思ったのは「プラダを着た悪魔」以来です。
 
男の僕から観て一番面白いと思ったのは、コメディっぽいシーンです。
2ヶ所あったんですけど、1つが、お互いに不倫はいけないというようなことを言い合い、納得したと見てる僕も思った瞬間に…
 
「ブッチュー」て濃厚なキス。
 
「お前ら、理性0か!」という感じで笑ってしまいましたよ。その上、その瞬間のBGMが流れるんですけど…
 
使い方がうまい!
 

その時の面白さを跳ね上げていますね。
 
2つ目でもそのうまさは発揮されています。2つめは、不倫相手に強引に会う日を決められ、おもわずあんぐりした表情になるんですけど、そのままの表情で彼女の日常が進んでいくんですよ。そして、BGM。面白いと思わずにはいられませんでしたね。 
 
 
僕が気に入ったとこはそんな面白演出だったんですけど。
やはりこの映画は女性に薦めるのが一番かと思います。
 
 
 
(評)★★★★★ ゴールドスター賞 何気にお気に入り。
  
 
 
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2008年2月24日 (日)

L change the world

個人的に楽しみにしていたデスノートのスピンオフ!気に入るとこもあり気に入らないとこもあり、なかなか楽しめました。
 
「エルをとにかく外に出したかった」
エルを演じた松山ケンイチは、そのように言っていましたが、僕としては…
 
「エルに戦ってほしかった」
という願望がありましたね。マンガでは完全インドア派と思われたエルがライバルの夜神月と殴りあったり、テニス勝負をしたりとスポーツマン的な動きを見せたように、映画のほうでも一戦だけでもいいので見せて欲しかったとこ。
たとえば、せっかく敵側に「キル・ビル」の栗山千明を思わせる狂人的な美少女キャラがいたのだから、そいつと頭脳を駆使した肉弾戦でも見せて欲しかったとこでしたね。
 
敵側といえば「K」というエルの昔の知り合いらしき人物が登場していました。
こいつもエルと同様、普通の人よりすぐれた頭脳の持ち主でした。
たとえば、何気なく目にしたノートに書いてある25ほどの数字の配列を5秒ほど見ただけで、次の日スラスラと思い出せる記憶力はさすがエルと同じように名乗るだけはあると思いましたね。
 
「Kは記憶力のKよ!」
…言ってませんでしたけど、もう記憶力だけすごいキャラにすればいいと思います。
狂人女「あんたも探しなさいよ!」
K「ここで探しているのよ」(頭部を指で叩きながら)
格好良かったけど、他でもやたら頭部を指で叩くので、絶対うぬぼれてますね。
 
 
まあ、いろいろあったけどエルの変人キャラを楽しめばいいかと思います。
そんな中で一番気になったのが、エルが逃走中にメイド喫茶に行ってたとこですね。
何故にメイド喫茶なのだろう。外から店内が見えにくいからか?それとも死ぬ前に一度だけ行ってみたかったのか?!
わからん。
 
 
(評)★★★** 鉛星
  
 
 
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2008年1月15日 (火)

アース

主演、地球!
世界に数台しかないカメラで撮影!
世界中をまわって、撮影に4500日もかけたよ!
 
壮大!貴重!努力!
とりあえず、この3本柱だけで観にいこうと思いましたね。
撮影スタッフのことを思いながら見ていると、僕らが7秒ほどで観終わる映像を、おそらく7週間ぐらい費やして撮ってると思われる映像もあったりして労力を感じずにはいられませんでした。
 
 
まあ、そんな貴重映像を観させてもらってなんなんですけど、中盤あたりから疲れましたね。渡辺謙さんがナレーターをつとめていているとのことなんですけど……
 
すみません。謙さんの声に飽きました。
途中で宮崎あおいの声にならないかと思ったぐらいですよ。でもそうはならなくて、最終的には江頭2:50の声にでもいいので!と思ったぐらいでしたね。

まあ、でも渋い声が好きな人は良いかと思いますけどね。
 
 
映像の方は、「見ておいて損はない」という映像の連続でしたね。
シロクマやオシドリの子供は、ものすごく自然なかわいさだったし、草原や北極圏の時間が経つにつれ変化していく映像も良かったですね。
 
僕がその中で一番見入ったのは熱帯雨林です。
地球上の3%ほどの面積に地球上の動植物の半分が集合しているそうです。
その中で紹介されていた極楽鳥という鳥の求愛ダンスには笑わされましたね。
楽しませるためだけに進化したと思われる形や声には感心しましたよ。
  
「極楽鳥は餌に困らないため求愛ダンスに精が出せるのです。」
このセリフには少々チクリと来ましたね。
僕ら人間も餌、もとい食べ物に困らないため、美味な料理を作るため修行したり、いい服を着飾って自身を良く見せようと努力できるんでしょうね。
鳥が求愛ダンスのためにくちばしにくわえた葉でダンス場の周りをキレイに掃除するとこを見て滑稽で面白いなあと思いつつ、僕ら恵まれた人間も同じようなものだと思わずにはいられませんでしたね。
そうではない人間もいるというのに…。
 
 
まあ、僕がこんなこと言っても仕方ないんですけど、この映画「アース」は、結局のところ地球温暖化をどうにかしよう!というようなことを言っていましたね。
このままではホッキョクグマが絶滅するそうです。
「…と言われても」、という感じなんですけど、とりあえず、この先テレビで地球温暖化が進んでいるというニュースを見るたびホッキョクグマのことを思い出すのだと思います。
 
 
 
(評)★★★** 鉛星
 
  
 
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2008年1月 8日 (火)

AVP2 エイリアンズVSプレデター

こんなイタリア料理は見たことない!!
 

まあ…、イタリア料理なんて出てきませんでしたけどね。
今作に出てくるプレデリアンという怪物名がイタリア発祥の料理みたいだったので言ってみただけです。
 
 
そんな訳で今作ではエイリアンとプレデターを8:2でブレンドしたというプレデリアンという新種の登場だそうです。
話の内容はそのプレデリアンが誕生してしまった宇宙船が、ある街から離れた森に墜落してしまい。その「ある街」マジヤバイという展開になるというわけですね。
 
街の名は忘れましたけど、終盤になるにつれ少し気に入らないとこがありました。
まあ、こういう映画だから仕方ないと思いますけど、
 
人が死にすぎ
「とにかく殺しとけ」というような感じがしたので気に入りませんでしたね。
妊婦が、まあ、ファンサービスのたぐいなんでしょうけど、無残に殺されたりね。
一番、すごいと思ったのはガンショップの男×2!
それはもう出てきた瞬間に死相のようなものが見えましたからね。
「あ、死ぬな。」って。
で、死ぬシーンが2人同時だったとこもすごい。
2人1組なんですよ。派手さを演出するためだけに。
 
  
まあ、気に入らないとこはこのへんにしておいて良かったとこいきましょうか。
 
プレデターが強いとこでしょうかね。
今作は一匹だけ出てきて、エイリアンをズタズタと始末していきます。
このプレデターは「ザ・クリーナー」というエイリアンの駆逐を任務とするプロらしいですね。
でも、こんな設定、鑑賞後にチラシを読んで気づきましたよ。もうちょっとわかりやすくならなかったんでしょうか。
あと、戦う目的がよくわかりません。
エイリアンを根絶やしにできるならいいんですけど、エイリアンが街に出て増えるに増えてしまった後は、
 
「もう、どうにもならないだろ…」
という感じになり、任務失敗が明らかなプレデターの存在理由がほとんど0に等しいような感じになったんですよね。目的がなくなったら格好よさ激減だなー。
 
……おっと、「良かったとこ」でしたね。
プレデターの武器が格好いいな。「貼り付け式レーザートラップ」「プレデターウィップ」「プレデ液」に一番使っていた
「プレでっぽう」
 
名前は勝手につけさせてもらいましたけど、武器で戦う姿がプレデターの魅力かと思いますね。 
 
 
まあ、前作を観ていたので…ということで観てみたこの「AVP2」なんですけど、僕は前作の方が良かったですね。
タイトルで「VS」と言っているので、人間の生き残りとかどうでもいいので2匹の決着を見たかったとこです。
また次回作があるような終わり方でしたね。
「プレでっぽう」はどうなるのでしょうか?そしてこの銃に正式名称はあるのか!?
 
 
(評)★**** 星一つ
 
  
 
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2007年12月27日 (木)

アイ・アム・レジェンド

ニューヨーク使いたい放題!
 
ニューヨークの町が遺跡と化したような前半は見ていて面白かったです。僕はよくわかりませんがニューヨーカーの人なら常に人がいるようなところに誰もいないという映像に見入ってしまうのではないかと思います。
鹿やライオンがいるんだもんなー。もし、あの「夜の住人」がいなかったら普通に動物たちが住み着きそうです。そうなるのも面白そうだな。
 
  
話の内容は、そんなニューヨークにある目的のために住み着く男の日常でしたね。
男(ネビル)は愛犬サムと共に街を探索したりしています。犬とのコンビはなかなか微笑ましいものがありましたね。
 
で、「ある目的」というのはですね。夜になるとニューヨークの町に化け物が現われるんですよ。その化け物はウイルスで犯されて狂暴化した元人間ということで、ネビルは自宅の地下室でワクチンの研究を続けているという訳です。
ちなみに狂暴化人間はゾンビみたいな奴らでした。まあ、でもゾンビと言えばそうなんですけど、ここでは狂化人間とでも呼ぶとしましょう。
 
 
この狂化人間には驚かされましたね。
猿以上に俊敏ですばしっこいんですよ。更に知能も残っているみたいで、トラップを作ったり尾行したりなんかもできるみたいです。
感情もあるようで、ネビルに怨みを持って襲ってくるヤツもいましたね。統率された動きで周りの建造物を使いネビルの車を破壊しにきたシーンには特に驚かされましたよ。
 
鑑賞前にゾンビっぽいヤツが出てくるとは聞いていたので、ある程度は想像していたんですけど
「おいおい、それはファンタジー映画の動きだろー」
といった感じで予想外の動きをしてくれたので楽しめましたね。
 
 
まあ、結局のところはこの映画。「ゾンビ映画」と呼んでしまってもいいんじゃないでしょうか。最初の登場のさせ方はゾクッとさせられて良かったですね。
 
 
(評)★★*** 梅星
 
  
 
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